人狼議事

14 学校であった怖い話 1夜目


【人】 若者 テッド

―回想―

[目が合ったらぱっとうつむいてしまう様子に、怖がられてんのか嫌われてんのか、よくわからない。なんて思いはしたものの、気にしないことにして。しかしノックスが顔をそちらに向けたときの彼女の反応を見れば、色々一目瞭然だった。]

超脈ありじゃん。このやろう。

[にやにや笑ってノックスをからかったりした。形勢逆転したのだから、遠慮などすることもないのだった。]

(6) 2010/07/22(Thu) 11時頃

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