人狼議事

131 SACRED JUSTICE ―闇の正義と光の祝福―


【人】 座敷守 亀吉

[黒うさぎが、心配する様にアマトの足元に擦り寄る。それに気づいて、その頭を優しく撫でて。
その次に、少女。シーパルがそこにいた事を思い出した。と云う様にその陰りばかりの瞳を向けた]


…………気になるか? さっきの。
聖都の建物も結構砕いたろうし、流石に聞こえたよな。


[色濃い混沌、歪んだ闇。光も闇も全て平等に滅すると伝えられた暗黒神の気配が、こうして少女に牙を向ける気配が無いのは、果たして悪魔の意思か、アマトの意思か。
光に生きる者は、あんなに躊躇いもなく、無残に殺してしまえたのに。そうアマト自身が既に自嘲していた**]

(5) 2014/08/22(Fri) 01時半頃

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