な、何でしょう!?[突然響いた銃声の音に驚き、血相を変えて立ち上がった。1階に行ってみようと促されれば、こくこくと頷く。>>4:162もしかして友人達の身に何かあったのだろうか。心配そうな顔で思わず鬼丞の腕を掴み、軽く引っ張る]はっ、はい!行ってみましょう!![そのまま共に1階へとむかうだろうか**]
(4) 2014/10/12(Sun) 01時半頃