[ご機嫌に撫でられてくれるエリを見てほんわかした気持ちをもらい、]そうなのかもしれないわね。ふふっオススメされたなら、アンダーザシーに行っちゃおうかしら?[目を閉じて、にこりと笑う。次の時には瞳はもとの色に戻っていた]ううん、いいわ。私もここに行ってみるから。ありがとう、エリもその調子で頑張ってね。[簡単には卵は渡さないというエリに否を返し、ひらひらとエリに手をふり別れ、アトラクションへと向かった]
(4) 2015/04/26(Sun) 01時半頃