[再びベッドに飛び込んで、足の裏を払う。先に靴を履けとの言もあるのだが、朝から「足探り」でストレスを溜める気にもならない]あなたのこと、とても愛してるわ。出来ることならもう少しあなたと"親密に"したいんだけど――カリッカリのベーコンやスクランブルエッグとの約束があるの。[Yes,butを用いて口元をゆがめると、はかなげに微笑みかけた]でも平気よ。ワタシ、きっと帰ってくるわ。あなたはそれを知ってるでしょ?じゃあ、またね――
(4) 2016/02/05(Fri) 00時頃