[ちょうど追いついた頃、南方の言葉>>196を聞く。ぽかんとしていたが、休養を勧められているらしいと理解するとカッと顔が熱くなる。出会い頭に心配される程、自分の顔は疲労が色濃いのだろうか。恥ずかしさに見上げるようにしていた目線をさっと下に向けながら、誤魔化すように返す。]
…そ……んなに疲れてないってば。
ご飯食べたい、皆に顔も見せないで寝る訳にいかないし。
[先程の会話>>191>>193だと、同学年の人間にさえ参下手すると参加者と認識されていないかもしれない。とりあえず来たことを知らせておかないと。荷物を運んでもらっておいて失礼な話だが、南方に任せるのは少々頼りない。お腹も空いていたので、ご飯と聞いて疲れて降下中だった気分が上向きになる。]
(4) 2014/04/08(Tue) 08時半頃