―森の中―[ソフィアは菊孔を犯されるのと同時に、乳房に喰い付いた触手によって搾乳されていた。バストサイズ以外はそう変化もない身体の、何処にこれだけの分量を収めていたのかと思うほど。けれど乳房は張りを失うことも産出量を減じることもなく、吸い付く度に甘く濃いミルクを噴き出させた]ふふふっ、美味しいわ、本当に。ソフィアのお尻の中もだけれど、ミルクの方も。昨日よりもっと、淫らで甘くて濃い、いやらしい味になっている。皆さんもどうぞご自由に、味わってみて?[と、私はそれらの触手の制御を緩めた。望む者があれば簡単に外れ、露になった乳首や乳腺を好きに嬲る事ができるだろう]
(3) 2011/10/19(Wed) 07時半頃