……っえ?ああ、ッはい、そう、ですねえ……っ!
[準備すると言いましたから、と世間話のような会話をしながら、李の目を見返したか>>5:70。攻撃が繰り出されれば、すぐに目を逸らしただろうが。]
[ナイフを向けたまま、通信機の向こう側に同意を求める李に目を眇める>>5:71。
仲間を連れて"帰る"のだと、信じるのだというその声に、気圧されてしまいそうだ。彼だって左腕をはじめ相当傷を負っているようなのに、自分の声とは全然違うなあなんて。
チェーンソーを手にこちらを見下ろす李の宣言を聞けば、唇を噛む。]
……ッああもう、やだなあ
信じる、とか……っそういうのが、いちばん、……すきじゃない……っ
[なんて溢しながら、シャベルを引き寄せようか。
左脚は力が入るのかもわからないが、右脚は充分動く。
数度なら跳んで移動くらいは出来るだろう。うまく着地できるかどうかはおいといて。]
(0) 2015/03/15(Sun) 02時半頃