/* 更に詳細に、真文ギミックも一応説明しておくよ。
あれだけじゃまだ完全には伝わらないかもと思ってるので
序文:回文で作られてる>>+371>>+372
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変化その1:まず単語毎に区切る。
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変化その2:"単語ごとに"、逆さまに反転させる。`などの区切りも、別単語と認識する必要がある
(Benag`uilやGaneb`liuでもだが、ここ`を挟んでも、単語は2箇所別々の反転)
(そのまま文章全部を反転させても回文にしかならない)
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変化その3:この時点では、白言語のイヴナス文はセレーデ。黒言語のファブロス文はツァレーデの状態での読み方になる
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変化その4:然し多少配列を変えたら、実は再びイヴナスはツァレーデ、ファブロスはセレーデとして真文になるのが>>+376>>+377辺りの解説
(反転させたが、別に真文は言語体系が交換された訳ではない。反転して配列を変えたら、同じ言語でも新しい文章になるという感じで)
(+481) 2013/06/03(Mon) 15時半頃