[突起は飴を舐めるかのように、転がす。>>+153固く主張し始めるその変化に気を良くして、口を離す頃には紅く色付いていた。白い肌に、紅はやはり扇情的。鼻に掛かり、漏れ出る声や、時折ふるりと震える身体に、快楽を得ていそうだと感じ取れはするものの。その口から、聞きたいとねだってしまう。>>+154]――ん、良かった…じゃ、もっと―――[教えて欲しい。奥深くまで。遠慮はいらないという言葉通り、>>+155彼の手もベルトに掛かった。「大胆な君も嫌いじゃない」>>4:+17それはこちらも。]
(+168) 2015/11/21(Sat) 23時半頃