[ブローリンの行く先へついていく。コリーンがテッドの傍にいるなら、別れることになるだろう。ベネディクトと連れだって歩きながら、自分の視線はブローリンの背中から離れることはない。僅かに低い位置にあって、広くて頼りがいのあるように見えて、脆い背中。その中が機械であると思うだけで、目を背けたくなる。見ていたくない、と思う。]……彼は、俺の、大事なものだ。[ブローリンが何かを話す度に胸が詰まるような錯覚を覚えて、右手で胸元を抑えた。]
(+163) 2012/04/18(Wed) 10時半頃
sol・la
ななころび
下記の場所以外では、人狼議事内キャラチップ の利用を許諾しておりません。ご了承ください。
議事総合トップ 人狼議事lobby 人狼議事morphe 人狼議事cafe 人狼議事perjury 人狼議事xebec 人狼議事crazy 人狼議事ciel SoyBean Sangria @hello_giji @7korobi