……おりゃッ![再び木製の椅子と机がこちらに飛ばされてきたならば。炎の拳でそれを粉砕する。ぼう、と燃え上がって。焦げ臭い煙が辺りに充満した] なあ、コンポーザーとやらよォ。 俺はテメエのことが心底気に入らねえ。[猫をぎらぎらとした瞳で見定めて] テメエは人の命を、何だと思ってやがるんだ。 一発、殴ってやらなきゃ気が済まねえ。[大きく、その拳を振り上げた]
(+126) 2016/06/17(Fri) 01時頃