[ふと、思いついたように柄を握り。 彼の下腹部を、臍のあたりを毛並みで擽ろう。 指で触れられているのとはまた違う擽ったさを引き連れて。 そんな悪戯に興じている間も、下着越しの愛撫は止まない ―――掌越しに伝わる熱と、硬さに 知らず下唇を湿らす ]**
(+83) 2015/11/28(Sat) 01時半頃