応えられるように尚更頑張らないと、ですね。
痛いぐらいでへこたれてられないぐらいには。
[一つ気になっている事は数センチ横へ置いて、わしゃわしゃを受けつつ次第次第に固まる意志を口にする。
想像付かなければ無視も出来ないが、ディさんが、言うからには大丈夫だろうとそんな結論付けをした。]
酔いならもう多分、大丈夫です。
どんなとこなのか楽しみです、とても。
[歩けます歩けます、なんて身体を起こしつつ。
抱きかかえられるのは流石に申し訳ない、というより恥ずかしかったのだ。]
あ、流石に。
いやいや、今のディさんがいいです。
ああでも違う格好が嫌って訳じゃあなくて、どんな格好でもディさんなら見てみたいし、全然いいんですけど、ええと…っ!?
[どう言えばいい、なんて考えていると抱きしめられていた。
少し慌てて、どうしようか一瞬悩んで、若干身体を預ける事にして]
(+79) 2015/08/07(Fri) 23時半頃