[もう一方の手で小瓶を手に取ると、口を逆さにし残っていた媚薬全てをケダモノへと振りかける。
空になった小瓶を投げ捨てて、
>>+67零れ落ちた涙を指先で掬い取り、その雫を口に含み舌なめずりした]
嗚呼、イイですか、ノッカ……
今から貴女の乙女を頂きますよ
[自分は器用に腰を引く。
繋がるところが見えるようにと再び腰を浮かさせて、
ケダモノの先端を花弁の奥まりへと押し当てると媚薬の効果で先端は痛い程に膨らみ、張りが出ていく。
その先端を――少しずつ埋めていく様を見せつけていく]
ほら、ほら――ノッカが自分のモノになっていく
わかりますか?
[そう――その進みを乙女の抵抗がある処まで推し進めるまでは、
じっくりとノッカの表情を味わいながら、
その声を、聴き逃すことないように、 いやらしく、ケダモノを動かしていった*]
(+71) 2018/12/08(Sat) 00時頃