[紫苑の花の前に、薄桃色の薔薇のような少女が立っていた。幸せになるのを見守りたかった、患者であり娘のような存在が。]>>+48 ……君こそ、こんな時間に。[危ないだろう、とは口にしなかった。目の前の娘の身を案ずる資格ももはや無く霜天のように冷えた心と目で、漆黒の髪が花弁の如く揺れるを見ている。**]
(+66) 2015/05/20(Wed) 12時頃
sol・la
ななころび
下記の場所以外では、人狼議事内キャラチップ の利用を許諾しておりません。ご了承ください。
議事総合トップ 人狼議事lobby 人狼議事morphe 人狼議事cafe 人狼議事perjury 人狼議事xebec 人狼議事crazy 人狼議事ciel SoyBean Sangria @hello_giji @7korobi