[人気の無い廊下に蹲り、頭を押さえている我に返った男に襲い来るのは他人に対する自責の念醜いひととして生まれた事への後悔注がれ続ける世界の慾妻子にはもう、会えない処理される運命など知らずとも此処を出る事など、考えられるはずも無い。自身理性薄れたときの出来事をまだ、覚えている。このままでは、耐え切れそうにない完全に精神が崩れるのはそう先の話ではないだろうそう、思った**]
(+64) 2011/04/25(Mon) 01時頃