[それは其れで魅力的だと思ってしまった。>>+45自分に跨る主の姿を想像するだけで、熱が増す。だが、今はぬくもりを傍で感じたいとちらり愛馬へ視線を送れば、お邪魔虫は身を顰め] …言わないでくださいっ……。っはい[彼の手にも、きっと顔の熱が伝わるだろう。>>+46頬ずりされれば、嬉し気に目を細めて抱き寄せられた先挑発的な言葉に魅せられ、導かれるままに震える彼の蕾にちゅっとリップ音を響かせ口付け。舐めては、尖りを引き出して愛しげにちゅうちゅうと赤子のように吸い付き、歯の間に挟み転がし、反対の蕾を指先でコロコロと。捻りを加えてつねり引き、弾いて愛撫する。]
(+53) 2015/08/06(Thu) 01時頃