ええと……ジェフさん……?
あの… うぁ!
[クラリッサの肉の杭でがっちりと固定されて、うまく振り向けない。身を捩れば、かき回されそうになって中の襞がこすれる。
できるだけ首だけで後ろを向いて、請うけれど、その前にクラリッサが動く方が早かった。 ミルクを絞られて喘ぎ続けるホリーを捕らえ、目の前に寄せてくる。
目の前から滴る蜜の出どころは、どうしようもなく蕩けて、シチューか、ピザに乗ったチーズのようだった。
それが、自分のピンとばね仕掛けのように跳ねあがった肉の竿に差し出され、沈められる。一気に、貫いた]
やっ…あ!! はっ…… あ、ぁぁ……ぅぅぅっ…
[耐えきれず、目の前のホリーに手を伸ばし、抱き締めるようにしてしがみつく。
既に快楽に染まりきって蕩け切った秘所は、始まる前から経験した事がないほど潤んでいて、昂っていた身体はあっさりと精を吐きだした。
(+52) 2012/12/12(Wed) 21時頃