[どんどんと、熱い楔が秘された園を打ち割って行く]
や…… あ、あああ゛あ゛あ゛あ゛ああぁぁ……―――!!!
[身が引き裂かれそうな錯覚に絶叫するも、それはずるりと―――奇妙にもそこまで痛みは伴わず、完全に中に押し込まれた。
軽く意識が飛んだのか、気がついたら完全に、膣肉全てをクラリッサの巨大なモノが押し広げている。
ぺたんと、尻餅をついたようにクラリッサの体の上に、座り込む。
熱いものが、腹部の深くまで刺さっていた。
ただ刺さっているだけなのに、中がどんどん蕩けて、止まらない。]
や、やだ…… あんな太いの、奥まで刺さっちゃった… 熱いのが、中でびくびくしてるっ……
どうしちゃったのかな、僕の中……?
こんな広がっちゃいそうなの入ってる、のにっ……
[それがクラリッサの精のせいだと知らないから、自分がそんなに快楽におぼれたがっているのかと、内心自分の肉体の貪欲さに恥じ入った]
(+51) 2012/12/12(Wed) 21時頃