65 Le Manoir de la Depravation ―淪落の館―


【墓】 洗濯婦 セレスト

―地下>>*121>>*122>>*123>>*124―

いや、少しって…

[少しとは言うけれど、十分に巨大だ。自分も良くは知らないが、人間のサイズとしては、ここまでのものなど見た事はなかった。

目の前の相手は、冬場に抱きついて眠ったら暖かそうな姿ではあるけれど、今の獣の気配は、寝ると言っても穏やかな光景を想像させない。]

あ、ありがと……  ひぐっ?!

[褒められたのも束の間、あまり使いなれていない薄色のそこに、獣の剛直がゆっくりと押し込まれていく。膣内が異物の大きさに、さすがに抵抗を示すけれど、重力に負けて、ゆっくりと体が沈んでいく。]

あ、あの、これ以上は、ちょっと……
入らないかな、って…

[縋るように、首を振りながら頼み込むような視線を向けるけれど、許してくれるわけもなかった。

―――どくん。どぷっ。

火傷するのではないかと疑うような熱い白濁した精が、噴きだすように膣肉を汚していく。軽く子宮を満たしそうなその勢いは潤滑油となって、止めていた秘所を、一気に割った。

(+50) 2012/12/12(Wed) 21時頃

← ↓ ■ □

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】