……あ ぃ、や、 やだ、 っあ、あああああ、んんぅっ
[やがて、触手からの責め苦に、四井の性器ははじけて精を噴出した。
一際高い声を上げて啼き、びくんびくんと腰を揺らめかせる。
飛んだ精液が、触手の潜り込んでいるシャツを汚した。息を切らし、胸を上下させる。
映像のキルロイよりも先に達してしまったことへの羞恥に、頬を染めた。
安堵の息をつく間もなく。達しようが関係ないという様子で、触手による下肢への施しは続いていた]
やめ、 やめ、て ああああっ、
やめて、も…… ぅあ、あ、 どうしたら、
[涙の幕が目に張って、キルロイの姿がぼやける。
助けを求めるように、先ほど子供の声の聞こえた方>>@12を見やるが、涙の滲むこちらの顔は向こうには見えず、こちらも向こうの容姿は窺うことができない。
達したことで射精と乳首への刺激が結びつき、今は乳首を弄る触手にも、確かな快感を感じ取っていた。
射精後の怠さの残る体、その胸、下肢、口内も絶える間もなく攻められながら、助けを乞う。解放してほしいと、もがいた**]
(+44) 2016/06/16(Thu) 01時半頃