[離さないと言わんばかりにしがみつく幼馴染>>+5:150。
密着するその距離では、下半身の反応も分かるだろう。
こちらを見上げながら笑うヒューに、顔を背けたくなるのだが、目を細めながら見るしか出来ない。
仕方ないじゃないか、君だからすぐこうなるんだから、許してよ。
煽る様な舐め上げにざわつきを感じ、ふるりと首を振り、待つように願えばぴたりと止めてくれたのだけど>>+5:151。
しっかり抱きついていて離れようとはしない幼馴染の赤毛に、指を絡ませて軽くあそびながら。]
確かに、合ってるけどさ!
不意打ちは反対なんだよ、反対!
[先程不意打ちをして、ヒューを押し倒した事を棚に上げをしているのを咎めるみたいに、再び腹に吸い付いて先程の痕よりも紅い痕を残している。
それだけでも、がたがたと理性が揺さぶられそうで、押し倒す手に力が篭った。]
(+38) 2015/12/01(Tue) 16時半頃