…ううん、してないよ。
二人とも、リスト先生とは対立しあっていたから本当は話したほうがいいのかなとも思ったんだけど、秘密をぺらぺらと話すわけにも行かないし…って、ずっと話さなかったんだ。
[堤の言葉>>+6に首を横に振る。今までずっとリストの秘密の事は黙っていたのだが、こんな奇怪な状況に見舞われたのだ、委員会の皆になら話してもいいだろうと思い。]
メールしたら、来れたりするのかな。
[そう言いながら、メールを打とうと携帯を開く。宛先の欄に由良のアドレスと千影のアドレスを入力する。]
「今、智明と布里と堤さんと結城さんと一緒に学校のほうに向かってるんだけど、良かったら二人とも来ない?話したいこともあるし。」
[そう入力し、メールを送信する。二人が反応を示してくれたらいいのだが。寝ているのならそれでも構わなかった。その時はまた翌日にでも話そうかと思った。]
(+21) 2014/04/16(Wed) 15時頃