[三日目。>>@0
それほどの責め苦を、短時間で一気に味わった。四井の身体と脳は崩壊寸前だった。
どこもかしこも、触れられただけで達しそうなほどの性感帯へと変化し、フリルたっぷりのエプロンが擦れるだけで、甘い吐息が漏れた。
今や後孔にも何本もの触手が穿たれている。
始め、一本だけ挿入されたとき、やはり四井は嫌だ嫌だと首を振った。
便とさして変わらない太さのそれは、受け入れる身体には大した抵抗もなかったが、後孔に何かが入ってくるという恐怖に足ががくがくと震えた。
しかし、次第に粘膜をたっぷりと出して蹂躙され、本来の機能も忘れ、とろりととろけるようにすらなったそこは、もう何本かの触手も難なく受け入れた。
早送りのため、優しく攻めるなどと言うことはなく。よどみなく蠢き、激しく蹂躙し、四井の身体を苛む。
胸も、アヌスも、竿も、尿道も]
(+4) 2016/06/17(Fri) 14時頃