・雌雄及び生殖器官を持たない水棲生物が繁殖期になると自然にほぼすべての個体が雌型となり妊娠出産する→その変異の核となるのは経口摂取されたRemdaである
・クラゲで検証済み。一応。要再検証
・少なくとも一定のPavr=opety水域における生態系において、remdaは全ての生物に共通する完全な受精卵としての機能を果たし、母体(下線。矢印が飛び、その先に『雌雄は問わないが形式上こう表現する』の補足)のほぼ完全なクローンとして成長する※視認したのみだが
(白い球体を食べる魚、その隣には小さい魚の落書き。
あまり上手とは言えない)
→RemdaがPavr=opety外で作用することが認められる場合
クローン生産の効率化
性染色体との掛け合わせによって性別その他特性を付与した新時代の生体を誕生させる等遺伝子工学に大いに貢献する可能性←倫理にうるさい連中はどう言うか
生体だけでなく例えば原子炉等に投げ込んだ場合、非常に効率的なエネルギー循環装置となる可能性
『こう在ろう』とする種の本能に呼応する?
あるいは子の成長を願う母親のように?
→繁殖期ゆえに『種を残せる』雌型への変化を呼び起こしたか、単純に雌型にさせるだけか?
(+3) 2016/05/20(Fri) 01時頃