[>>5:+78 写真撮影を終えて、テーブルについて乾杯を。
お祝いも褒め言葉も、一度自分からねだったのに、改まって言われるとくすぐったい。でも同じくらい誇らしさもあって、照れた笑顔を彼に返す]
今回の試験は、頑張るのもあんまり辛くなかったの。
モンドが、私が頑張ってるって、認めてくれてたから。ちゃんと私のこと、見ててくれたから。
ありがとう、モンド。
[あなたのおかげ。そう言って、微笑んで。
丁寧に淹れられたミルクティを、ゆっくりと味わう。
ミルクに負けないアッサムの深い香り。ほうっ、と温かい吐息が漏れて、心地よさに包まれる。
こんな紅茶を自分でも淹れて、飲んでもらえたら。そういう想いもひとつのモチベーション]
教えあったら、きっと2人とも、すぐ上達するね。
[一緒に見たいもの、行きたい場所、やりたいことも、ともに過ごす時間だけ尽きることなく増えていく]
(+1) 2015/12/18(Fri) 03時頃