99 【練習村】勢いで、RP、しよう2
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猫の集会 クシャミ 注目
| ■名前:猫家 タマ(ねこや たま) ■身長:143cm ■プロフィール 中学三年生。一人称は俺。だけど、女の子。 性格通りに運動神経は抜群で、性格に反して成績が良い。
ね こ 大 好 き。 村の外で過ごした幼き頃、友人と呼べたのは黒猫一匹だった。その唯一の友人を失った時、強くあろうと誓う。
両親は、タマを身ごもった頃に駆け落ち。それが原因で祖父母は資産を失う。 両親はその後離婚。親権を得た母は、新しい男を作り、次第にタマが邪魔になっていった。 父親からは、他人だと告げられ、なんとか逃れついた祖母の家で保護。 その後は村で過ごすようになる。
狐子については、村のことに詳しい祖母から話し聞いていた。 そのことを話す祖母の顔は悲しげで、差別をしようなどという気は起こらなかった。
□縁故 みんな:誰一人欠けてはならないかけがえのない仲間。
□終了後 ・事件後、両親の世話になる気はなく全寮制の女子高へ入学。 ・卒業後は大学へ進学し、弁護士への道を。 ・若くして独立し、百仁香を事務員にと誘っている。 ・毎年、祭りの時期には花を携えて村へやってくる。
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勧善懲悪委 アカリ 注目
| ■名前:仁王 灯里(におう あかり) ■身長:156cm ■プロフィール:中学1年生。 皆の中では年下の方だが、あまり可愛げはない。 物事を効率良く進めたい為に仕切りたがり、口を出す。 そこそこ真面目でよく怒る。しかし、皆に嫌われるのではないかと本人は怒り癖を直したいと思っている。 趣味は料理と手芸。年末には怜留にセーターなり何かしら作って贈るつもりだった。恋愛的な意味はほぼ無い。
取り柄という程のものもなく、皆の中で最年少の為自分の出来ることが酷く少なく、劣っているように思えていた。なので皆に置いていかれて一人になれば、自分だけでは何もできないのだと、心の底ではそれを酷く恐れている。 大声で仕切ろうとするのはそれを隠す虚勢でもあった。
狐子のことは知ってはいても、直接関わったことがないので自分には関係のない話だと思っていた。家族もあまり差別的な行為に加担してきたわけではない。一般的で幸福な家庭環境だった。
□縁故: ・休みがちのリサにプリントを届けたりと、ちょくちょく話しているようだ。 ・美瑠とは最近距離があったが、昔はよく遊んでもらっていた。怜留も一緒に、昔からの仲。 ・モニカのことは生活態度のだらしなさをよく怒っている。
□終了後 ・家族死亡のため遠縁に引き取られ、村を出ることとなる。 ・今回のことでもともとの真面目な性格は随分と捻くれてしまい、村を出た後は一人でいることを好むようになる。 ・村の皆のことは出て行った後もずっと気にしているし、怜留やリサに手紙を送ることもあるが、決して戻りたいとは口にしない。 ・しかし自分の人生の節目には必ず村を訪れ、美留とリッキーの墓に手を合わせていくのであった。
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截拳道 カイル 注目
| ■名前:道場 海流(みちば かいる)■身長:156cm ■プロフィール: 中学二年生。口が悪くせっかち。背が伸び悩んでいることと顔が地味なことを気にしている。 はりきったり率先して頑張ったりすることをちょっとだせえと感じるようになってきた年頃。テニス部。 喧嘩っ早い父親と口の悪い母親、道場家は村の中でも狐子に対するあたりのきつい家だった。両親のことは好きだし言いつけ通り言われた狐子の家には近付かないようにしていたけれども、狐子にしてきている事を武勇伝のように語る両親の姿は好きではなく、普段はあまり見ないようにしていた。
□縁故 伊藤千彰:親友。周りから2人一緒に扱われると内心嬉しい。告白された時点では友情の比率のが俄然大きいんだろな。海流→千彰は千彰が隣にいなくなってから始まるのだと思うもだもだの4年がスタート。 森野茉花:幼馴染。家族ぐるみの付き合いが多すぎて恋愛対象からは外れている。親戚感覚。女子として可愛いとは思っている。絶対に言わないけれど。
□間に合わなかったら置く場所(予定) http://chizkko.wiki.fc2.com...
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友愛組合 チアキ 注目
| ■名前:伊藤 千彰(いとう ちあき)■身長:162cm ■プロフィール:中学二年生。明るい。飄々としていることがかっこいいと思ってるが、本人が思っている以上に真面目。テニス部。家は学校から少し遠いのでチャリ通学。狐子。同性愛者。 狐子の中でも村に溶け込んで生活している家であり、狐子内での位は低かったが、初めて大きな立場を与えられた。お狐様への信仰心よりも、村や、狐子内での立場などから、実行するに至った。反対できる立場でもなかったが、それで諸々が良くなるのならば、と、肯定的な感情も大いにあった。騙して悪い、と思っている反面、狐子だと知ったらそもそも仲良くしてもらえないだろう、という奴もいるだろう、と幾人に対しては思っており、事件後も、やったことの全てを後悔しているわけではない。少なくとも、『信じてたのに騙したな』という感情については、『お互い様だろう』と思っている。 性的指向については狐子のコミュニティにおいても沈黙しており、クローゼット。女の子に対して可愛い、綺麗、などを躊躇いなく言えるのは、そうしたセクシャリティから起因する。
□縁故: 海流:ずっと好きだった相手。一緒にいる時間を増やすためにテニス部に誘った。 タマ:特に頭の上がらない相手。色々と敵わないと思っている。
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手伝い クラリッサ 注目
| ■名前:倉木 リサ(くらきりさ) ■身長:150cmぐらい ■プロフィール: 中学2年生。 生まれつきの虚弱体質で、病欠が多く、 自分はお荷物だと強い劣等感を抱えている。 人に認められる事を望み、嫌われる事を極端に恐るため、 普段は良い子を演じているが、根は自己中心的。 現実から目を背けて、自分の理想に固執しがち。 虚弱体質は狐子の呪いのせいだと言い聞かされてきたので、 狐子を強く恨み嫌悪してきた。
□縁故: ・小柳吾郎:幼少期から想い続けている初恋の相手。妹扱いされていることには感づいているため、なかなか告白できずにいた。気遣われることに依存している節がある。
・高橋美瑠:自分の中のイメージから逸脱しつつある事に耐え切れず、距離を置くようになっていた。昔を捨てて、変わることを選択した美瑠に、裏切られたような気持ちだった。
・猫家タマ:卑屈で臆病な内面を見透かしてくるので苦手意識が強よい。あらゆる面では自分とは違う強さを持っているので、強い劣等感を抱いている。
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営利政府 トレイル 注目
| ■名前:大戸 怜留(おおと れいる) ■身長:168cm ■プロフィール: 話しかければ誰とでも分け隔てなく話す。明るくお調子者。 その半面、世間体を非常に気にする所があり、自分からはクラスの中心的な相手にしか絡みに行かない。 よく知らない相手には簡単に敵意を抱くが、よく知っている相手は、なかなか嫌う事ができない。
□縁故: 美瑠/幼馴染。世間体を気にして距離を取ってしまったが、内心では心配している。まだ恋にならない程度の好意を抱いている。 恐らくもう一生忘れる事はできない。
灯里/美瑠と同じく幼馴染だったのかもしれない。
戸部/親友だったらいいなーとPLが思ってた。(何も考えずに生贄なりたいとか言い出したけど、守護者死んだらあかんやんと気が付いてその軌道修正のために)でも怜留は友達は多いけど親友できないタイプな気もする。
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