70 ■ 【練習村】勢いで、RP、しよう
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視点:
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少
霊
全
読書家 ケイト 注目
| /* お疲れ様でした!!! とっても、とっても楽しかったです!! ■脳内設定 (寄宿舎に来る前) ・普通の家庭に生まれる、弟が一人。 ・幼い頃から、人というものがいまいち理解できず、かと言って道化に徹することもできず浮いていため、よくいじめられていた。 ・学校には行っていたが、それ以外の時間は引きこもりに。家でも食事とお風呂、排泄時以外は部屋から出ずに本を読んでいた。 ・本は色々な世界が知れるので好き。特に人の心が詳細に説明されている、小説を好む。 ・少しでも引きこもりが良くなればということで、中等生から寄宿舎へ。 (寄宿舎に来た後) ・来た当初は引きこもり全開。 ・本を借りに来て読み終えないで返す等、奔放なクラリッサに惹かれる。彼女に引っ張られるようにして外へ出るようになる。 ・クラリッサのもう一つの面を目撃して、更に彼女のことを知りたいと思うように。 ・それと同時に、他の人に対して興味をもつようになるがあまり自分から話しかけるような勇気はなかった(特に趣味の話でエリアス、ロビン。自分と少し似た雰囲気を持つレティーシャ。自分とは反対の位置にいるセレスト) ・人に対して興味は持てたが、表面上の表情や言葉ばかりを信じてしまい、深くまで相手のことを考える事を苦手とした。 ・集団でいるときはいつの間にかクラリッサの隣にいる。 ・話しかけられると驚くのは、人間に対する本能的な恐怖から。小動物的な。 (一年前の事件の時) ・口論時に、クラリッサと反対の立場を援護する側に回ってしまったため、二人が飛び出すのを止めることも追いかけることも出来なかった。 ・部屋に戻った後は、現実から逃避するために本の中へ。 ・口論でクラリッサの事をわかってあげられなかったことや、追いかけることができなかったことを後悔している。そのせいか、もう友だちとは思われていない、本当の友達にはなれていなかった等と思い込んでいた。 ・自分の命を顧みずに追いかけたエリアスに負い目を感じている。 ・クラリッサへの思いから、事件のことを忘れ切ることができず、夢という形にして日々苦しんでいた。この日以降、本の世界に逃避することが多くなる。
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病人 エリアス 注目
| /* ■エリアス設定 ・常に思考の一部で冷静(非情・冷酷)に考えていて、それを自覚している。ただし行動がそれに沿うかは別。 そうして思考が分かれてしまった部分が亡霊となる。 ・病弱だったり不器用だったりで、自分は何もできない人間だというコンプレックスが強い。絵も全然上手くない。
家族構成:父、継母がエリアスを放逐してから弟が生まれる。実母は病死。父が気弱で継母の言いなり。実家は都会でそこそこ裕福。
幼少期〜中等部:もともと生意気な子どもで、そのせいで継母に疎まれる。寄宿舎に放り込まれても最初はかなり問題児で友達もずっとできない。 そこをミッシェルがちゃんと叱ったり面倒を見たりというのをずっと見捨てずにやってくれて少しずつ馴染んでいく。 中等部に入ってから趣味で絵を描くように。(本はずっと読んでいる)切っ掛けは画集で見た雪景色にむしろ暖かみを感じたから。現実では冷たいのに絵ってすげーなっていう。 中等部途中で好きな人の話題になって、考えてみるとミッシェルが思い当たってしまったところから彼女を意識する。姉とも母とも思っていなかったのだと。
自分の面倒を見てくれた先輩達に恩義を感じて尊敬していて、だから年下には同じようにしてやりたいと思っている。寄宿舎の後輩達は各々気になるところがあって、特にクラリッサには昔の自分が感じていた孤独感があるような気がしてよくよく気にしていた。 ちなみにミッシェルへの恋慕は付き合いたいとかではない。そもそも誰かと付き合う気も無い。(先が無い為) 寄宿舎の皆がずっとこのまま一緒にいられたらと強く思っている。同時に将来へと進んでいく彼らにとって、大人になった彼らのただの思い出になるくらいならいっそ忘れてほしいと思っている。
(事件の日) ・クラリッサが出て行ったのを追いかける。 ・追いついたけどかなり走ったので足が言うことをきかない。 ・少し休んでいたら吹雪始めて一気に視界が悪くなる。赤布見つからない。 ・ずっとクラリッサの手を握っているも先に死亡。 ・死んだのにぼんやりとした意識が残り続けて、それが寄宿舎に向かって皆の様子を見たり。 ・ミッシェルのことを恨んでいると言ったのは、事件直後からでも彼女がまっとうに家事をこなしていた為。
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村娘 ラディスラヴァ 注目
| /* 私も脳内設定ぺたぺた!割と皆と比べると設定軽かった。 ■ラディスラヴァ・ベルカ ・実家はマイケルを気軽に連れて帰れない程度には遠くにある村。小学校以上の学校が無い田舎。祖母が地主(キャラチップのゼルダイメージで) ・三姉妹の真ん中。姉は学校を出た後、祖母の気に入った相手と強引に結婚させられたので、自分もそんな感じになるんだろうなと思っている。 ・祖母は怒ると怖かったので、自分に都合の悪い事は無かった、知らなかった事にする癖が付く。逆に知っていると認めてしまった事や、認めないといけないと感じた事に関しては感情が鈍くなる。
・寄宿舎は皆良い人ばっかりだし気に入ってるけど、たまにマイケルが何もない所に唸ったりしてるのが地味に怖い。
・タレ目。クマができやすい上によく泣いて目を腫らす事が多いので、前髪で隠している。小さい頃に男子にブスとか言われていじめられた事があるかもしれない。(深刻な感じじゃないやつで) ・美人じゃないけど着痩せするタイプ。
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手伝い クラリッサ 注目
| /* ■みんなにならって脳内設定 勝手に呪われた後のイメージソング http://youtu.be...
家族構成:父・母・わたし (中学生まで) 裕福度:わるくない ジャイアニズム:たっぷり ・家が裕福だったからか、わがままし放題で育つ。今現在よりは感情豊か。ただし、とても感情にムラがあり他人の痛みに疎い ・父も母も好き。この時は親と離れることなんて想像をまったくしていない。 ・小学生のときの事件によって、両親が自分の性格に危機感を持っていたことをはじめて知る。親に嫌われたくない、友達が欲しいという一心でわがままをやめるようにするが、逆にそれが母親を追い詰めることになると気付いていない。 ・母親が鬱っぽくなる。心配した父親が娘を寄宿舎へと送ることを提案する。そのことを本人は捨てられた、という風に感じるようになる。 ・暴言を吐く性格は幼少期のわがままに育ってきた自分。それを忘れよう、忘れようと蓋をしている。元々の一人称は"私"だが、"わたし"と微妙にニュアンスが変わった
(寄宿舎にきてから) ・感情が薄めになっているのは、いつか家に帰られたときに親に嫌われないようにするため ・基本的にいい子でいようと寄宿舎で努めてはいたが、どこかズレてはいた。 ・喧嘩はできれば止めたいほう。家事は家でやったことがなかったので、お皿割り放題だった。
(事件の日) ・どうやら喧嘩したらしい(ケイトとかミッシェルあたり?) ・そして、フード被って飛び出したらしい ・追っかけてきてくれたエリアスは運べなかったらしい ・病弱なエリアスが先に亡くなったのでは?と勝手に今考え中。
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洗濯婦 セレスト 注目
| /* お疲れ様でしたああああ!
■セレスト脳内設定書いておきますね!
・父親が麓の村出身。実家は街で洗濯屋をしている。 ・忙しい両親はセレストの教育に手をかけてやる事も金をかけてやる事も出来なかったが本人は至って元気に下町を駆け回り、浮浪児達を子分につけてやりたい放題悪さをして育った。物乞いの爺さんに歌を教わったりもした。 真っ黒い鳥が子供をあの世につれてっちゃうみたいな不吉なやつ。 日曜学校にだけは行くように言われてたけど教会とかお説教とかしらねーよ()だった。 弟分みたいだった浮浪児が軽い風邪をこじらせて亡くなったりもした。泣いた。 自分より小さい子を守ってやりたいと思うようになった。
・去年の事件。 父の実家に来ていた間の出来事。刺激のない村の生活は街育ちにはつまんなかったのであちこち探索するうちに寄宿舎を発見してやってきて、遊ぶうちに皆と顔見知りに。事件の次の朝には町に連れられて帰ってた。
・実家の洗濯屋がうっかり繁盛してチェーン店に。小金持ちになった。テレビがあるなら地元のチャンネルではコマーシャルとか流れてるかもくらいの規模。 ・従業員たちがセレストの素行を気にし出す→下町の悪い仲間から引き離したほうがいいと言う事で父の地元の寄宿舎へ転校してきた。
・オレだって歌は得意なんだぜ?→レティーシャの天使の歌声を聴く→……ケッ て言う流れがあったりした。教会苦手も相まって余計にケッ。 ・エリアスとかケイトとかロビンとか明らかに自分のまわりに居なかったインテリタイプに実は結構興味あった。 ・家事それなりにできるけど自分のような者よりも女の子らしい女の子達がガールズトークしながらごはん作ってるのをちょっと離れていいなーと思って見てる方が好きだった。
・一年前はいたはずなのにその後いなくてでも今はいて、あれれれれ。怪談したら一人増えてたような謎いかんじと言うのをやりたくて転校生!って言い出したけど まさかwwwまさか共鳴が回って来るとはwwwwwwwwww
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修道士 ムパムピス 注目
| /* レティーシャ>議事のサーバーが無事な限りは大丈夫さ…!実際ログ壊れた事もあるけど大抵は大丈夫…
■レティを見習ってムパ脳内設定
・擁護施設と教会がくっついたような場所に赤ん坊の時捨てられる。名前はこの時からつけられていたかも。 ・神父さん達に可愛がって貰いながら育つ。 ・8歳前後で子供のない夫婦に貰われていく。 ・折り合いが悪いわけでもなく、育ての親になってくれた二人も優しい人達だったが、親子が互いに非常に遠慮しあっている形。お互い待ちの姿勢で、相手に不自由や無理を求めないがために何となくぎこちない。 ・現在の家族よりも教会に対して家という意識が強く、育ててくれた神父さん達を尊敬している。 ・11〜13歳のどっかで神父さんになりたいことと神学校に行きたい事を伝え、入学後現在の寄宿舎にお世話になりはじめた。 ・よく知らない人の世話になりながら生活するのに慣れているため、寄宿舎の生活も苦になっていない。
・去年の事件で皆に「忘れよう」と提案した。全員の様子を見た末に居た堪れなくなり提案した事だから「後悔はない>>0:17」と自分に言い聞かせていたのかもしれない。 ・懺悔によって罪を許されるという事は強く教えられてきたため、また、神父さんになることを夢や目標として持って居たため、見殺しにした事と忘れた事に対して強い罪の意識を持つ。友達を失いたくなかったのに、等の純粋な後悔と同時に、「悪いことをしなければ良かった」という信仰による強い後悔も持つ。 ・去年の事をひどく後悔しているため、許しが欲しくて、いっそう信仰に走る形に。 ・朝、夢から覚めた直後いつも食欲が微妙にない。 ・後悔・反省・罪の意識から、幽霊への印象が凝り固まっている。
・よくおやつを貰う(お尻がそだつ)
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聖歌隊員 レティーシャ 注目
| /* おおおつかれさまでした!!!!! おやすみなさい!
>ムパさん あ、ログそうなんですね!!じゃあ大丈夫なのか…な!!ありがとうございます ---- ■レティ脳内設定置いておく! ・父が事故死して母と弟が病死 ・遠い親戚に引き取られたけどこき使われ ・でも父の同僚に見つけてもらってなんとかなった よくしてもらった ・学校も世話してもらったので神学校に行きたいと言い出せずこの学校に中1で入学
という感じでした 母親の教育がよかったんで悪い環境でもまっすぐな子にそだち、ベストタイミングで救われたんでより神様を信じる素直な子に 同級生とばかり話して先輩と話せないのは親戚等にいじめられたりして年上の人が単純に怖いから
皆のこういうのあったら見たい…
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