■名称 /『雪国』（縁、或いは雪白、待雪）
■区分/具現型（デッドコード）
■地域or分野/日本・小説　■時代/昭和初期
■属性/ミュトス:A/リアル：B　■NULL/S
■コトノハ・コトダマ/:柄は漆の黒、開けば朱色の蛇の目傘。雪を操る程度の能力

□外見・特徴:眼鏡をかけた少年の姿。大体小学生高学年程度。普段は現代の服を着ている（チップ準拠）が、白の死装束が本来の姿。
□設定:書かれども日の目みなかった『雪国』の断片
他は都度提示予定
□インクカラー:白に近いグレー

■現在地：白百合の丘でじょんとたたかう/やつがれはねむるます
□コアタイム：平日は20時〜24時。

/*
銀と、U-29は、おつかれさま

ジョン 今起きたます（ふるえごえ
胸に一発クリーンヒットでやつがれはたおれた、すぃいつ
お付き合いありがと、でした（もふもふ

■金枝篇
■区分：書霊
■分野：民俗学　■時代：19世紀末〜20世紀初頭
■属性：ミュトスA／リアルA　■オーソリティ：S
■コトノハ・コトダマ：語り続ける書物の「言霊」
□「金枝篇」についてとその「解釈」とコトダマの： >>2:30 >>2:34 >>2:46 >>2:50 >>2:59
□どの人種にも見えどの人種にも見えない　整った顔立ちの長身の男　機械めいた外殻らしきものを纏っている
□インクカラー：淡く輝く黄金色

■現在地：？　■接続：離席
□コアタイム：22時位〜深夜　日中は一撃・日によっては日がな

/*
イッヌ様、ウツギさん、お疲れ様でした。

＞クロセさん
余力注いで的な言霊〜金枝投げ（片腕とか片目とか死なない喪失代わりに狙う的な）しつつ、も、名前呼んで止めて貰ってもいいし、ニコライさんとか先到着してもいいしな
お任せ、です。

■名称：『悪霊』
（ニコライ・フセヴォロドヴィチ・スタヴローギン）
■区分：具現化型概念霊（登場人物＋概念の複合型）
■ロシア・小説　■19世紀
■属性:ミュトス[A]/イデア[E]　■オーソリティ:[S]
■コトノハ・コトダマ:形状はピストル。著作内の解釈の「悪霊」としての 観念・概念的なものを操る・”取り憑かれた”とされる人々の言葉 の具現をする。
□外見は20代半ばの酷く整った容貌の青年。
183cm。背広を纏っている。（ >>138ロル詳細）
□光沢のない白闇のようなゴーストホワイト

■現在地：街の隅→丘までの道withロイエンタール
■不定期。都度不在時間があれば申告します。
■接続:ねる、明日も多分19時以降
/*

イッヌとウツギはお疲れ様。
方針了解了解だ。

＞ロイエンタール（アンカー以下略）
お言葉に甘えて寝こけていた、すまない...!腿貫かれつつも銃弾で自分の腿ごとに銃弾打ち込んで散らそうとする暴挙をしながら、できてもできなくてもどちらでも。駆け寄る姿には三本の十字槍ぶっぱなしつつ、黒瀬さんたちとかのほうに自然と（意図なく）向かってるかもしれないが、どちらでも、だ！

■黒瀬枝織（クロセ・シオリ）/21/女
■ジェフティ研究員。与太い方の肩書は“魔術師見習い”
■研究所から配られた拳銃（人工的コトダマ的な弾丸入り）所持 >>0:332
☆弾丸の話そのいち？（続かないかも）>>4:159/イデア[C]相当
□外見はチップ準拠。上着の左胸にジェフティ所属であることを示すバッジをつけている
　現地語は堪能。あと知的好奇心の塊……らしい

□with金枝篇さん　□おふる
□主に21or22時〜寝るまで。土日は基本夜のみ
□NGはとくになし

/*
ウツギさんとわんわんさんはおつかれさまでした……！！！
とりあえずロリポップの包み紙は手にいれました
あと進行についてもろもろ了解しました

金枝篇さん＞土下座合戦をし　つつ
洋墨だばぁに触れてなるほど分かった→だがロイエンタールさんのことがあるのですぐには殺さないムーブをかますやつだった

■『シャーロック・ホームズ』の語り手（シャーロック）
■概念霊・具現型
■地域：英国　■時代：おもに19世紀末ヴィクトリア朝
■ロゴス[B]・イデア[C]■オーソリティ：SS→S
■コトノハ・コトダマ：軍用リボルバー+過去に話した言葉
□外見・特徴：黒のフロックコート、ボーラーハット>>0:105
□インクカラー：油滴まじりの霧を集めて溶かしたようなキャメル

/*
喪明さんとU-29さんはお疲れ様でした！

とてもお待たせして申し訳ないと焼き土下座します……
どこかの誰かが意味深()な事を言いつつ最後に撃ったけれども、当たってないかもしれないよ！
ほんとうに長い間のお付き合いありがとう。

■レイテンシー・ロイエンタール/28/男
■元ジェフティ霊科学研究チーム所属
■デッドコード『アカシャの髪』
　分野：記録　時代：─
　ロゴス[A]ミュトス[─]リアル[E]イデア[─]
　オーソリティ：NULL/─
□設定：取り扱いを間違えなければ大丈夫。無数の写本が存在するうちの一つ。本や髪に潜んでいる。大体相手の洋墨を啜ったり書き換えたり
□コトノハ・コトダマ：髪および(髪の)影
□キャソックのような黒服。中性的。 >>0:30
■現在地：丘の上からの道の空間　■接続：修復作業中
□18は昼以降、19は18時以降
/*
ドゥーグ、U-29はお疲れ様

>本決定
皆様ご意見ありがたく。
襲撃先は『語り手』氏とし、更に一日続行ということで吊り先は『縁、或いは雪白、待雪』という方針でいきたいと思っている。よろしくお願いする。

>スタヴローギン (アンカー略求む抽出)
大変待たせた。すまない。おさげ髪の槍が啜った君の洋墨を元に、自分の影から君の影にワープして突き出ている。そのままおりゃー。と駆け寄ったぞ。(とはいえまだ着席出来ないので返事などは無理なくの姿勢)