190 【身内村】宇宙奇病村
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重ね合せ猫のユニタリ変換 (村建て人)
すいませんまとめ忘れていました。じゃあ投票先はワクラバかな。 ここで最終日となると思うので、処刑はトラブルにしなくてかまいません。占いの都合もあるでしょうから流れでなんやかんやしてください。
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鉱滓地区 ワクラバ 注目
| /*処刑はトラブルにしなくてかまわない、了解です。様子をみながら流れで */
■名前:ワクラバ-XX420 ■年齢/性別:26/男性 ■身長:194cm ■プロフィール:
■参加可能時間:20時から2時ぐらい ■オン、オフ:オン ■縁故: なんでもどうぞ。こちらからも提案していきます。
□投票□ 2日目:ヤンファ 3日目:エスペラント
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お散歩隊長 アシモフ 注目
| /*投票先:ワクラバ 何か食堂って書いてるけど倉庫ってことでよろしく・・・
■名前:アシモフJr.01 ■年齢/性別:20/♂ ■身長:29cm(尾含む) ■自己紹介:やあ、ドクター・アイラック・アシモフJrナンバーワンだ。 ぼくはつまるところ天才なんだけど、それは結局ウォルト族随一の飛びぬけた天才だってだけだったんだ。この船に乗ってみればそれは明白で、ぼくはヒトガタと比べてみたらありふれた秀才に過ぎないってね。 それでもぼくは天才だと自称してこの調査船に潜り込むしかなかった。種族の悲願がぼくにかかってるからさ。 それについてはウォルト族の悲しい歴史を少し語らなきゃならない。とは言ってもぼくは天才なので簡潔に話すけどね。 とどのつまり……ぼくたちウォルト族はかつて、知的生命体でありながら食用家畜だった。この広い宇宙でもなかなか無いよ、言語も文字も文化も持っておきながら被食者であったなんて。なんでそんなことになったかっていうのは、捕食者種族も知的生命体だったからだ。多少知能の質は落ちるけど、体格や身体能力差はどうしようもない。使える道具、作れる武器の質も差があるんだからね。 まあ……その過去が今も尾を引いているわけさ。今もぼくたちは彼らに隷属している。 それでも彼らは足りない脳みそなりに、近世では社会的対面を気にしてきた。ここでぼくが一発星系規模で活躍すれば、ぼくら種族を下に置いておくままにしておけなくなるだろうって希望をもった。 だから、ぼくはやらなきゃならないんだ。 ■参加可能時間:不定期・日中メイン? ■オン、オフ:とりあえずオンしとく。 ■縁故: シルク:助手
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重層培養 イースター 注目
| ■名前:イースター ■年齢/性別:19/♀ ■身長:157cm ■プロフィール:>>29〜>>33 ■場所:コンソールルーム ■コア時間:不定期気味になってきた ■接続:戻ったけど寝そう □投票:ワクラバ
/* ただい ま
明日は 19時くらいに 戻れると 良いな
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機巧忍軍 ミツボシ 注目
| 最終日が土曜日ならがっつり張り付けそうなので、 4日目終了を希望します。
■名前:ミツボシ 年齢、性別:なし(仮) ■身長:170cm ■プロフィール:
「キミを使って、たとえこの病気が治ったとしても、たった一人でこの星に生きていく寂しさに耐えられそうにない。だから、僕はキミに看取られて眠るほうを選ぶよ」
どこで聞いた言葉でしょうか? いくら記憶を参照しても、そのようなことを言われた記録はありません。
■参加可能時間:夜8時から12時 ■オン、オフ:オフ ■縁故:ありません。
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