167 ― さいごの手紙 ―
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天のお告げ （村建て人）
遅くなりました。
本日の投票は【イアンにお願い致します】
ヌマタロウさんとユージーさんは
手紙が届かなくなった理由をどう地上に伝えたいか、あるいは伝えないか等、メモやロールでお知らせください。記者がお預かり致します。
何もない場合は具体的に記者はお伝えしておりません。
ただひっそりと短い時の流れに流されております。
誰かの手紙が、今日の誰かの救いとなりますように。
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逃亡者 メルヤ
注目
| ■メルヤ
■学生（仮）
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吊り記者さんにセットしてます
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地下鉄道 フランク
注目
| ■フランク
■小説家 ジャンルは怪奇、SF
直近の著作『朽ちゆく日々（下巻）』
滅びる前に発行されるよ、多分ね。
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吊りイアンにセットしています。
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記者 イアン
注目
| ■イアン
■記者、手紙を届けるよ
ヒナコさんの死は、噂話として誰かの耳に届くこともあるかも知れません。世紀末の報道の影に。
河の流れに逆らう小舟を一隻、見掛けるひとがいるかも知れません。噂話にならない影に。
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渡し船 ユージン
注目
| ■ユージン
■渡し船の漕ぎ手 きっちりとした性格ではないっぽい
□募集縁故やNGなど
縁故は特に募集しませんが、何かあれば。
フランク：古い知人（ >>0:3）
NGは特にないかな。
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お疲れ様でした！
星をつかまえに河を下り、逆流にもめげずに海へと向かうよ！
手紙が届かなくなった理由は、表に落としていたつもりなので、
特に伝える必要はないです。
無謀な小船が一隻、流れに逆らって河を下るのを見かける人もあるかもしれませんが、きっと噂話にもならないでしょう。
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釣り師 ヌマタロウ
注目
| ■ヌマタロウ
■釣り人
川の近く そこそこ自然の多い場所に住んでいた
老いから来る漠然とした孤独感や不安に苛まれていたが
命業の釣りや手紙を通してのふれあい、些細な喜びや感動を
生きる糧としてきていた様だ
どうやら川の上流へと向かう様子である
/*
取り急ぎですが、お疲れ様でした…！
手紙が届かなくなった理由はかなり簡潔に書きましたが
上にお伝えする必要はありません
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