■名前：ヤツデ(八手)
■設定：
付近の山寺で古くから暮らしていたが
文明開化を境に数年前に寺が取り壊され、上京。
現在は廃寺に居着く。その経緯から欧米文化を嫌う
全盛期が200年は過ぎた年寄りの大天狗で
神通力が弱化し、本来の巨漢になれる事は極稀。
130cmくらい、3頭身のちっさいおじいさん
□コア：21時〜
□在席：ねるかな
□NG：ない
□現在地：廃寺の厨房
/*
本日日中と夕方は能動的。
夜間は不在となる。

伽耶>>1:246>>1:251>>1:253>>1:276
てけとーに伸ばしたが好きにつまんでくれ
おいえ＞見透かされておったか…くるしゅうない。

■名前：言葉（ことのは）
■設定：煙々羅（えんえんら）という煙の妖怪。
京都の空を気まぐれにふわふわと漂っていることが多い。
不定形で自由に姿を変える事ができるが、最近は龍っぽい姿で居る事がお気に入り。
実体がないように見えるが密度を上げれば普通に触れ合う事も出来る。

□コア：夜中心
□在席：おふかなあ
□NG：特になし

/*
仁右衛門が無残な姿に―
何かに気づくもけむけむは混乱中>>4

■名前:揺籃(ようらん)
■設定: >>0:256十数年前に京の都にやってきた石妖。
按摩を生業として今日の夕闇に稀に出没する。
■外見 >>0:193仕事時には灰色の髪をひとつに束ねているがそれ以外(今)はチップのように下ろしている。白い小袖に男物の薄藤色の羽織を羽織っている。

□コア:深夜
□在席:オフ
□NG:特になし
□現在地:六道珍皇寺→

/*
伽耶・暖琴・おいえ・八手>スキマ産業してるだけなので返信不要です…。遅筆がにくい…。

■名前：ヤツデ(八手)
■設定：
付近の山寺で古くから暮らしていたが
文明開化を境に数年前に寺が取り壊され、上京。
現在は廃寺に居着く。その経緯から欧米文化を嫌う
全盛期が200年は過ぎた年寄りの大天狗で
神通力が弱化し、本来の巨漢になれる事は極稀。
130cmくらい、3頭身のちっさいおじいさん
□コア：21時〜
□在席：たまに見る
□NG：ない
□現在地：廃寺の厨房
/*
本日日中と夕方は能動的。
夜間は不在となる。

伽耶 >>1:246 >>1:251 >>1:253 >>1:276
てけとーに伸ばしたが好きにつまんでくれ
おいえ＞見透かされておったか…くるしゅうない。

揺籃>>17->>22回収はせずとも問題ない。
多角地帯にしてもうてすまんかったのう。

■場所：三峯茶房

■名前：三峯爪輔（みつみねそうすけ）
■外見：このまま。
■設定：秩父の山奥の生まれ。なんやかんやあって、京の町の片隅で、小さな茶屋を営んでいる。本当は珈琲を飲んで欲しいのだけど、茶ばかり売れるのが悩みの種。

□コア：深夜帯
□在席：オフ
□NG：多分なし。

/*
>>5>>8>>11>>12（>>23）
蓮と異国のお客さんに、すまないけど長居は遠慮しておくれって。

>>23
凛ありがとー。

今夜の接続もたぶん23時前後になります。

■名前：蓮（れん）
■外見：金髪に金目。でも妖力がない一般人には黒髪黒目の凡庸な容姿に見えている。袋は緑の着流し。眼鏡は舶来物の金属で出来た鈍色のもの。
■設定：人間に擬態して京の都で気ままに暮らしている。実態は金鳥と呼ばれる金色の三本足の烏。
その他の設定は追々。

□コア：ほぼ夜のみ
□在籍：オフ
□NGなど：無茶振りでもなんでもOKです

縁故：なんでも表でいきなり振ってくれて大丈夫
凜→ >>15お店の常連。お団子美味しいね。
伽耶→お酒買いにいったりなんか目眩まし教えたりしたらしい

/*
爪輔＞>>27>>28ごちそうさま

■名前：伽耶(かや)
■外見：白髪赤目、(店の外、一般人には黒髪黒目に見える)。服は商家の娘の服(薄い黄色)
■設定：蛟(みずち)の眷属。
酒屋の娘に憑く前の記憶は朧げ。憑いて十年ほど。外見は14ぐらい。
暫く人間を食べていないので人間に飢えており。
>>1:28身の上話。
真珠色の珠は潮満珠(しおみつたま)、潮乾珠(しおふるたま)に似た性質を持っている。
>>1:32正体見たら無差別攻撃。

□コア：昼か夜。
□在席：次は夜
□NG：多分ないかな。

/*よろしくお願い致します。

暖琴に嫉妬感情。
いえに一目惚れ。

■名前：ヤツデ(八手)
■設定：
付近の山寺で古くから暮らしていたが
文明開化を境に数年前に寺が取り壊され、上京。
現在は廃寺に居着く。その経緯から欧米文化を嫌う
全盛期が200年は過ぎた年寄りの大天狗で
神通力が弱化し、本来の巨漢になれる事は極稀。
130cmくらい、3頭身のちっさいおじいさん
□コア：21時〜
□在席：たまに見る
□NG：ない
□現在地：廃寺の厨房
/*
本日日中と夕方は能動的。
夜間は不在となる。

揺籃 >>17- >>22回収はせずとも問題ない。
多角地帯にしてもうてすまんかったのう。
伽耶 >>35->>40手伝って貰ったお礼にご飯を。
夜は不在になるので此処で〆とした、ありがとう。

■名前：言葉（ことのは）
■設定：煙々羅（えんえんら）という煙の妖怪。
京都の空を気まぐれにふわふわと漂っていることが多い。
不定形で自由に姿を変える事ができるが、最近は龍っぽい姿で居る事がお気に入り。
実体がないように見えるが密度を上げれば普通に触れ合う事も出来る。

□コア：夜中心
□在席：ゆーるゆる
□NG：特になし

/*
仁右衛門が無残な姿に―
何かに気づくもけむけむは混乱中 >>4

■名前：ヤツデ(八手)
■設定：
付近の山寺で古くから暮らしていたが
文明開化を境に数年前に寺が取り壊され、上京。
現在は廃寺に居着く。その経緯から欧米文化を嫌う
全盛期が200年は過ぎた年寄りの大天狗で
神通力が弱化し、本来の巨漢になれる事は極稀。
130cmくらい、3頭身のちっさいおじいさん
□コア：21時〜
□在席：たまに見る
□NG：ない
□現在地：廃寺の厨房
/*
本日日中と夕方は能動的。
夜間は不在となる。

揺籃 >>17- >>22回収はせずとも問題ない。
多角地帯にしてもうてすまんかったのう。
伽耶 >>35- >>40手伝って貰ったお礼にご飯を。
夜は不在になるので此処で〆とした、ありがとう。

本日はこれにて御免、明日は夜もおる。

■名前：ヤツデ(八手)
■設定：
付近の山寺で古くから暮らしていたが
文明開化を境に数年前に寺が取り壊され、上京。
現在は廃寺に居着く。その経緯から欧米文化を嫌う
全盛期が200年は過ぎた年寄りの大天狗で
神通力が弱化し、本来の巨漢になれる事は極稀。
130cmくらい、3頭身のちっさいおじいさん
□コア：21時〜
□在席：オフ
□NG：ない
□現在地：廃寺
/*
本日日中と夕方は能動的。
夜間は不在となる。

揺籃 >>17- >>22回収はせずとも問題ない。
多角地帯にしてもうてすまんかったのう。
伽耶 >>35- >>40手伝って貰ったお礼にご飯を。
夜は不在になるので此処で〆とした、ありがとう。

本日はこれにて御免、明日は夜もおる。

■名前：蓮（れん）
■外見：金髪に金目。でも妖力がない一般人には黒髪黒目の凡庸な容姿に見えている。袋は緑の着流し。眼鏡は舶来物の金属で出来た鈍色のもの。
■設定：人間に擬態して京の都で気ままに暮らしている。実態は金鳥と呼ばれる金色の三本足の烏。
その他の設定は追々。

□コア：ほぼ夜のみ
□在籍：いるよ
□NGなど：無茶振りでもなんでもOKです

縁故：なんでも表でいきなり振ってくれて大丈夫
凜→ >>15お店の常連。お団子美味しいね。
伽耶→お酒買いにいったりなんか目眩まし教えたりしたらしい

/*
★>>49>>50京の流れてる噂の一部。緋い風は範囲拡大中。

/*
後一時間ぐらいしたらオン

今日明日はあまり居られないかも
ごめんー

■名前：伽耶(かや)
■外見：白髪赤目、(店の外、一般人には黒髪黒目に見える)。服は商家の娘の服(薄い黄色)
■設定：蛟(みずち)の眷属。
酒屋の娘に憑く前の記憶は朧げ。憑いて十年ほど。外見は14ぐらい。
暫く人間を食べていないので人間に飢えており。
>>1:28身の上話。
真珠色の珠は潮満珠(しおみつたま)、潮乾珠(しおふるたま)に似た性質を持っている。
>>1:32正体見たら無差別攻撃。

□コア：昼か夜。
□在席：ゆるくいる
□NG：多分ないかな。

/*よろしくお願い致します。

八手にいろいろ教えてもらう。
暖琴に嫉妬感情。
いえに一目惚れ。

■名前：言葉（ことのは）
■設定：煙々羅（えんえんら）という煙の妖怪。
京都の空を気まぐれにふわふわと漂っていることが多い。
不定形で自由に姿を変える事ができるが、最近は龍っぽい姿で居る事がお気に入り。
実体がないように見えるが密度を上げれば普通に触れ合う事も出来る。

□コア：夜中心
□在席：ゆーるゆる
□NG：特になし

/*
仁右衛門が無残な姿に―

蓮＞>>67どーんとだいなみっくおはよーさん

■名前：いえ (おいえ)
■外見：黒の長髪に朱に近い茶色の瞳。白の着物に黒い羽織。20代半ば〜後半。
■設定：元人間の鬼。とある小さな村で雨乞いの生け贄として捧げられた女。龍神の妻として祀り上げられたが文明開化により村が過疎化しついに信仰されなくなった。そのため人間達への怨みから鬼へと転じた。子供に執着している。普段は穏やかな女性のように見える。

□コア：昼、主に夜
□在席：ゆる
□NG：特になし
□現在地：どこかの通りをふらり

/*
仁右衛門、お悔やみ申し上げます

■名前:揺籃(ようらん)
■設定:  >>0:256十数年前に京の都にやってきた石妖。
按摩を生業として今日の夕闇に稀に出没する。
■外見  >>0:193仕事時には灰色の髪をひとつに束ねているがそれ以外(今)はチップのように下ろしている。白い小袖に男物の薄藤色の羽織を羽織っている。

□コア:深夜
□在席:おん
□NG:特になし
□現在地:六道珍皇寺→

/*
伽耶・暖琴・おいえ・八手>スキマ産業してるだけなので返信不要です…。遅筆がにくい…。

■名前：ツェン
■設定：殭屍（ｷｮﾝｼｰ）。中国の峨眉山で修業していた道士が、吸血鬼となったもの。身体は硬直しておらず、空を飛べる。また、低級の仙人並みに仙術を扱う事もできる。日本で勢力を伸ばし、中華妖怪を植民しようとしている。
桃の枝、生のもち米、童貞の尿、黒い獣の血などに弱い。
祇園近くの廃寺に殭屍となった人間の女子供達を集めている。

□現在地：六道珍皇寺
□コア：夜中心
□在席：オン
□NG：特になし

/*

■名前：いえ (おいえ)
■外見：黒の長髪に朱に近い茶色の瞳。白の着物に黒い羽織。20代半ば〜後半。
■設定：元人間の鬼。とある小さな村で雨乞いの生け贄として捧げられた女。龍神の妻として祀り上げられたが文明開化により村が過疎化しついに信仰されなくなった。そのため人間達への怨みから鬼へと転じた。子供に執着している。普段は穏やかな女性のように見える。
今は右腕は普通の腕に戻ってる。

□コア：昼、主に夜
□在席：ゆる
□NG：特になし
□現在地：へいも屋

/*
仁右衛門、お悔やみ申し上げます

へいも屋を訪ねて。>>91

■場所：へいも屋へ
今は黒と濃茶の毛並みの狼

■名前：三峯爪輔（みつみねそうすけ）
■外見：このまま。
■設定：秩父の山奥の生まれ。なんやかんやあって、京の町の片隅で、小さな茶屋を営んでいる。本当は珈琲を飲んで欲しいのだけど、茶ばかり売れるのが悩みの種。

□コア：深夜帯
□在席：ゆるめ
□NG：多分なし。

/*

■名前：伽耶(かや)
■外見：白髪赤目、(店の外、一般人には黒髪黒目に見える)。服は商家の娘の服(薄い黄色)
■設定：蛟(みずち)の眷属。
酒屋の娘に憑く前の記憶は朧げ。憑いて十年ほど。外見は14ぐらい。
暫く人間を食べていないので人間に飢えており。
>>1:28身の上話。
真珠色の珠は潮満珠(しおみつたま)、潮乾珠(しおふるたま)に似た性質を持っている。
>>1:32正体見たら無差別攻撃。

□コア：昼か夜。不定期…？
□在席：ゆるくいる
□NG：多分ないかな。

/*よろしくお願い致します。

ツェンに探りを入れようと>>101

■名前：蓮（れん）
■外見：金髪に金目。でも妖力がない一般人には黒髪黒目の凡庸な容姿に見えている。袋は緑の着流し。眼鏡は舶来物の金属で出来た鈍色のもの。
■設定：人間に擬態して京の都で気ままに暮らしている。実態は金鳥と呼ばれる金色の三本足の烏。
その他の設定は追々。

□コア：ほぼ夜のみ
□在籍：いるよ
□NGなど：無茶振りでもなんでもOKです

縁故：なんでも表でいきなり振ってくれて大丈夫
凜→ >>15お店の常連。お団子美味しいね。
伽耶→お酒買いにいったりなんか目眩まし教えたりしたらしい

/*
言葉＞今日はこれで落ち。明日は昼間も顔出せるかも。

★ >>49 >>50京の流れてる噂の一部。緋い風は範囲拡大中。

■名前：蓮（れん）
■外見：金髪に金目。でも妖力がない一般人には黒髪黒目の凡庸な容姿に見えている。袋は緑の着流し。眼鏡は舶来物の金属で出来た鈍色のもの。
■設定：人間に擬態して京の都で気ままに暮らしている。実態は金鳥と呼ばれる金色の三本足の烏。
その他の設定は追々。

□コア：ほぼ夜のみ
□在籍：寝てる
□NGなど：無茶振りでもなんでもOKです

縁故：なんでも表でいきなり振ってくれて大丈夫
凜→ >>15お店の常連。お団子美味しいね。
伽耶→お酒買いにいったりなんか目眩まし教えたりしたらしい

/*
言葉＞今日はこれで落ち。明日は昼間も顔出せるかも。

★ >>49 >>50京の流れてる噂の一部。緋い風は範囲拡大中。

■名前：言葉（ことのは）
■設定：煙々羅（えんえんら）という煙の妖怪。
京都の空を気まぐれにふわふわと漂っていることが多い。
不定形で自由に姿を変える事ができるが、最近は龍っぽい姿で居る事がお気に入り。
実体がないように見えるが密度を上げれば普通に触れ合う事も出来る。

□コア：夜中心
□在席：おふ
□NG：特になし

/*
仁右衛門が無残な姿に―

蓮＞ >>112>>113>>114輪っかで動き阻害を狙いつつの頭突きどーんだよ
明日は昼間でもぼちぼち覗いているよー

■場所：へいも屋へ
今は黒と濃茶の毛並みの狼

■名前：三峯爪輔（みつみねそうすけ）
■外見：このまま。
■設定：秩父の山奥の生まれ。なんやかんやあって、京の町の片隅で、小さな茶屋を営んでいる。本当は珈琲を飲んで欲しいのだけど、茶ばかり売れるのが悩みの種。

□コア：深夜帯
□在席：ゆるめ
□NG：多分なし。

/*
おいえ、凜
>>118>>119
店先で、無害な狼アピール

オイラも明日は接続短くなりそう

■名前：ヤツデ(八手)
■設定：
付近の山寺で古くから暮らしていたが
文明開化を境に数年前に寺が取り壊され、上京。
現在は廃寺に居着く。その経緯から欧米文化を嫌う
全盛期が200年は過ぎた年寄りの大天狗で
神通力が弱化し、本来の巨漢になれる事は極稀。
130cmくらい、3頭身のちっさいおじいさん
□コア：21時〜
□在席：オフ
□役職CO：>>2:122
□NG：ない
□現在地：往来
/*
本日昼はそれなり夜はちゃんとおる。

揺籃 >>17- >>22回収はせずとも問題ない。
多角地帯にしてもうてすまんかったのう。

＞往来にて
暖琴・伽耶>>124
ツェン>>125

/*
後一時間ぐらいしたらオン

今日明日はあまり居られないかも
ごめんー

そして、眠ってた
いえも爪輔もごめんー

■名前：伽耶(かや)
■外見：白髪赤目、(店の外、一般人には黒髪黒目に見える)。服は商家の娘の服(薄い黄色)
■設定：蛟(みずち)の眷属。
酒屋の娘に憑く前の記憶は朧げ。憑いて十年ほど。外見は14ぐらい。
暫く人間を食べていないので人間に飢えており。
>>1:28身の上話。
真珠色の珠は潮満珠(しおみつたま)、潮乾珠(しおふるたま)に似た性質を持っている。
>>1:32正体見たら無差別攻撃。

□コア：昼か夜。不定期…？
□在席：夕方までなるべくいます。
□NG：多分ないかな。

/*よろしくお願い致します。

>>130、清水寺へ続く二年坂を歩きながら会話しようと。

■名前：蓮（れん）
■外見：金髪に金目。でも妖力がない一般人には黒髪黒目の凡庸な容姿に見えている。袋は緑の着流し。眼鏡は舶来物の金属で出来た鈍色のもの。
■設定：人間に擬態して京の都で気ままに暮らしている。実態は金鳥と呼ばれる金色の三本足の烏。
その他の設定は追々。

□コア：ほぼ夜のみ
□在籍：大分低速
□NGなど：無茶振りでもなんでもOKです

縁故：なんでも表でいきなり振ってくれて大丈夫
凜→ >>15お店の常連。お団子美味しいね。
伽耶→お酒買いにいったりなんか目眩まし教えたりしたらしい

/*
★ >>49 >>50京の流れてる噂の一部。緋い風は範囲拡大中。

■名前：伽耶(かや)
■外見：白髪赤目、(店の外、一般人には黒髪黒目に見える)。服は商家の娘の服(薄い黄色)
■設定：蛟(みずち)の眷属。
酒屋の娘に憑く前の記憶は朧げ。憑いて十年ほど。外見は14ぐらい。
暫く人間を食べていないので人間に飢えており。
>>1:28身の上話。
真珠色の珠は潮満珠(しおみつたま)、潮乾珠(しおふるたま)に似た性質を持っている。
>>1:32正体見たら無差別攻撃。

□コア：昼か夜。不定期…？
□在席：時々見にくるけど、次は夜かな。
□NG：多分ないかな。

/*よろしくお願い致します。

>>130、清水寺へ続く二年坂を歩きながら会話しようと。
＞暖琴、＞八手、ついてくるかどうかは各自やりたい事優先でお願いします。

■名前：言葉（ことのは）
■設定：煙々羅（えんえんら）という煙の妖怪。
京都の空を気まぐれにふわふわと漂っていることが多い。
不定形で自由に姿を変える事ができるが、最近は龍っぽい姿で居る事がお気に入り。
実体がないように見えるが密度を上げれば普通に触れ合う事も出来る。

□コア：夜中心
□在席：ゆるゆるしてる
□NG：特になし

/*
仁右衛門が無残な姿に―

/*
>>172
京都は閉じちゃったから、みぃんな出れないんだぞ！封鎖だぞ！

■名前：蓮（れん）
■外見：金髪に金目。でも妖力がない一般人には黒髪黒目の凡庸な容姿に見えている。袋は緑の着流し。眼鏡は舶来物の金属で出来た鈍色のもの。
■設定：人間に擬態して京の都で気ままに暮らしている。実態は金鳥と呼ばれる金色の三本足の烏。
その他の設定は追々。

□コア：ほぼ夜のみ
□在籍：いるよ
□NGなど：無茶振りでもなんでもOKです

縁故：なんでも表でいきなり振ってくれて大丈夫
凜→ >>15お店の常連。お団子美味しいね。
伽耶→お酒買いにいったりなんか目眩まし教えたりしたらしい

/*
言葉＞ごめん、読み違えてる気がするので適度修正してくれると。牙向けたのって僕じゃなくて烏だったのかな……？

★ >>49 >>50京の流れてる噂の一部。緋い風は範囲拡大中。

■名前：言葉（ことのは）
■設定：煙々羅（えんえんら）という煙の妖怪。
京都の空を気まぐれにふわふわと漂っていることが多い。
不定形で自由に姿を変える事ができるが、最近は龍っぽい姿で居る事がお気に入り。
実体がないように見えるが密度を上げれば普通に触れ合う事も出来る。

□コア：夜中心
□在席：ゆるゆるしてる
□NG：特になし

/*
仁右衛門が無残な姿に―

蓮＞分かりづらくてごめん―、烏狙いで拳反応遅れて止めようとしたたけど間に合わず頭吹っ飛ばされ。距離取ってまだ反撃しようとしているけどだいぶ縮んできたよ。

■名前：伽耶(かや)
■外見：白髪赤目、(店の外、一般人には黒髪黒目に見える)。服は商家の娘の服(薄い黄色)
■設定：蛟(みずち)の眷属。
酒屋の娘に憑く前の記憶は朧げ。憑いて十年ほど。外見は14ぐらい。
暫く人間を食べていないので人間に飢えており。
>>1:28身の上話。
真珠色の珠は潮満珠(しおみつたま)、潮乾珠(しおふるたま)に似た性質を持っている。
>>1:32正体見たら無差別攻撃。

□コア：昼か夜。不定期…？
□在席：時々見にくるけど、次は夜かな。
□NG：多分ないかな。

/*よろしくお願い致します。

あの…
レンって金「鳥」ですか？ 金「烏」ですか？
描写的には金「烏」かな？

メモのこれで迷ってしまって…
>実態は金鳥と呼ばれる金色の三本足の烏

■名前：蓮（れん）
■外見：金髪に金目。でも妖力がない一般人には黒髪黒目の凡庸な容姿に見えている。袋は緑の着流し。眼鏡は舶来物の金属で出来た鈍色のもの。
■設定：人間に擬態して京の都で気ままに暮らしている。実態は金鳥と呼ばれる金色の三本足の烏。
その他の設定は追々。

□コア：ほぼ夜のみ
□在籍：いるよ
□NGなど：無茶振りでもなんでもOKです

縁故：なんでも表でいきなり振ってくれて大丈夫
凜→ >>15お店の常連。お団子美味しいね。
伽耶→お酒買いにいったりなんか目眩まし教えたりしたらしい

/*
伽耶＞僕は「きんう」だよ、金のカラスで金鳥。とりではないです。

★ >>49 >>50京の流れてる噂の一部。緋い風は範囲拡大中。

■名前：伽耶(かや)
■外見：白髪赤目、(店の外、一般人には黒髪黒目に見える)。服は商家の娘の服(薄い黄色)
■設定：蛟(みずち)の眷属。
酒屋の娘に憑く前の記憶は朧げ。憑いて十年ほど。外見は14ぐらい。
暫く人間を食べていないので人間に飢えており。
>>1:28身の上話。
真珠色の珠は潮満珠(しおみつたま)、潮乾珠(しおふるたま)に似た性質を持っている。
>>1:32正体見たら無差別攻撃。

□コア：昼か夜。不定期…？
□在席：時々見にくるけど、次は夜かな。
□NG：多分ないかな。

/*よろしくお願い致します。

レン＞ぐぐっても金烏(きんう)って出てきて、「金鳥 妖怪」でぐぐっても金烏(きんう)に誘導されるんです…

あの…
レンって金「鳥」ですか？ 金「烏」ですか？
描写的には金「烏」かな？

メモのこれで迷ってしまって…
>実態は金鳥と呼ばれる金色の三本足の烏

■名前：伽耶(かや)
■外見：白髪赤目、(店の外、一般人には黒髪黒目に見える)。服は商家の娘の服(薄い黄色)
■設定：蛟(みずち)の眷属。
酒屋の娘に憑く前の記憶は朧げ。憑いて十年ほど。外見は14ぐらい。
暫く人間を食べていないので人間に飢えており。
>>1:28身の上話。
真珠色の珠は潮満珠(しおみつたま)、潮乾珠(しおふるたま)に似た性質を持っている。
>>1:32正体見たら無差別攻撃。

□コア：昼か夜。不定期…？
□在席：時々見にくるけど、次は夜かな。
□NG：多分ないかな。

/*よろしくお願い致します。
>>193はレンそのものを祀ってるっている訳じゃなくて、
レンは金鳥で金烏はレンの仲間っていう解釈でいいでしょうか？

レン＞ぐぐっても金烏(きんう)って出てきて、「金鳥 妖怪」でぐぐっても金烏(きんう)に誘導されるんです…

あの…
レンって金「鳥」ですか？ 金「烏」ですか？
描写的には金「烏」かな？

メモのこれで迷ってしまって…
>実態は金鳥と呼ばれる金色の三本足の烏

■名前：蓮（れん）
■外見：金髪に金目。でも妖力がない一般人には黒髪黒目の凡庸な容姿に見えている。袋は緑の着流し。眼鏡は舶来物の金属で出来た鈍色のもの。
■設定：人間に擬態して京の都で気ままに暮らしている。実態は金鳥と呼ばれる金色の三本足の烏。
その他の設定は追々。

□コア：ほぼ夜のみ
□在籍：いるよ
□NGなど：無茶振りでもなんでもOKです

縁故：なんでも表でいきなり振ってくれて大丈夫
凜→ >>15お店の常連。お団子美味しいね。
伽耶→お酒買いにいったりなんか目眩まし教えたりしたらしい

/*
伽耶＞僕は「きんう」だよ、金のカラスで金鳥。とりではないです。
僕は僕が描写した以上の設定はないです。祀られているかもしれないし、いないかもしれない。ツェンが言ってる金鳥は僕かもしれないし、違うかもしれない。
としか言えないです。

★ >>49 >>50京の流れてる噂の一部。緋い風は範囲拡大中。

■名前：伽耶(かや)
■外見：白髪赤目、(店の外、一般人には黒髪黒目に見える)。服は商家の娘の服(薄い黄色)
■設定：蛟(みずち)の眷属。
酒屋の娘に憑く前の記憶は朧げ。憑いて十年ほど。外見は14ぐらい。
暫く人間を食べていないので人間に飢えており。
>>1:28身の上話。
真珠色の珠は潮満珠(しおみつたま)、潮乾珠(しおふるたま)に似た性質を持っている。
>>1:32正体見たら無差別攻撃。

□コア：昼か夜。不定期…？
□在席：時々見にくるけど、次は夜かな。
□NG：多分ないかな。

/*よろしくお願い致します。
＞レン、ありがとうー！質問〆

■名前：言葉（ことのは）
■設定：煙々羅（えんえんら）という煙の妖怪。
京都の空を気まぐれにふわふわと漂っていることが多い。
不定形で自由に姿を変える事ができるが、最近は龍っぽい姿で居る事がお気に入り。
実体がないように見えるが密度を上げれば普通に触れ合う事も出来る。

□コア：夜中心
□在席：きえた
□NG：特になし

/*
きえた
蓮＞長い間お付き合いありがとー、言葉は消えたよ、でもなんか妖力的なのは残っているから桜に注入できるよ！

凛＞>>221最後の力でで伝言一言だけお届けしたけれど受け取れたかどうかはお任せ

■名前：言葉（ことのは）
■設定：煙々羅（えんえんら）という煙の妖怪。
京都の空を気まぐれにふわふわと漂っていることが多い。
不定形で自由に姿を変える事ができるが、最近は龍っぽい姿で居る事がお気に入り。
実体がないように見えるが密度を上げれば普通に触れ合う事も出来る。

□コア：夜中心
□在席：きえた
□NG：特になし

/*
きえた
蓮＞長い間お付き合いありがとー、言葉は消えたよ、でもなんか妖力的なのは残っているから桜に注入できるよ！

凛とかへいも屋組＞ >>221最後の力でで伝言一言だけお届けしたけれど受け取れたかどうかはお任せ

■名前：蓮（れん）
■外見：金髪に金目。でも妖力がない一般人には黒髪黒目の凡庸な容姿に見えている。袋は緑の着流し。眼鏡は舶来物の金属で出来た鈍色のもの。
■設定：人間に擬態して京の都で気ままに暮らしている。実態は金鳥と呼ばれる金色の三本足の烏。
その他の設定は追々。

□コア：ほぼ夜のみ
□在籍：いるよ
□NGなど：無茶振りでもなんでもOKです

縁故：なんでも表でいきなり振ってくれて大丈夫
凜→ >>15お店の常連。お団子美味しいね。
伽耶→お酒買いにいったりなんか目眩まし教えたりしたらしい

/*
言葉＞お付き合いありがとな。妖気については了解。

★襲撃は【言葉にセット】してます。

■名前：伽耶(かや)
■外見：白髪赤目、(店の外、一般人には黒髪黒目に見える)。服は商家の娘の服(薄い黄色)
■設定：蛟(みずち)の眷属。
酒屋の娘に憑く前の記憶は朧げ。憑いて十年ほど。外見は14ぐらい。
暫く人間を食べていないので人間に飢えており。
>>1:28身の上話。
真珠色の珠は潮満珠(しおみつたま)、潮乾珠(しおふるたま)に似た性質を持っている。
>>1:32正体見たら無差別攻撃。

□コア：昼か夜。不定期…？
□在席：そろそろオフりたい。
□NG：多分ないかな

/*よろしくお願い致します。

>>244酒屋「かさぎ屋」の位置が祇園の大通りに確定。
＞ツェン、折り紙の白い鳥を収納して持ち運びやすいサイズに。

■名前：ヤツデ(八手)
■設定：
付近の山寺で古くから暮らしていたが
文明開化を境に数年前に寺が取り壊され、上京。
現在は廃寺に居着く。その経緯から欧米文化を嫌う
全盛期が200年は過ぎた年寄りの大天狗で
神通力が弱化し、本来の巨漢になれる事は極稀。
130cmくらい、3頭身のちっさいおじいさん
□コア：21時〜
□在席：オフ
□役職CO： >>2:122
□NG：ない
□現在地：往来
/*
本日昼はそれなり夜はちゃんとおる。

ツェンは長らくありがとう。
伽耶>>249へいも屋までたくしーじゃ。
明日からは夜コアのみ日中不在につき、自由に動かれよ。

■名前：伽耶(かや)
■外見：白髪赤目、(店の外、一般人には黒髪黒目に見える)。服は商家の娘の服(薄い黄色)
■設定：蛟(みずち)の眷属。
酒屋の娘に憑く前の記憶は朧げ。憑いて十年ほど。外見は14ぐらい。
暫く人間を食べていないので人間に飢えており。
>>1:28身の上話。
真珠色の珠は潮満珠(しおみつたま)、潮乾珠(しおふるたま)に似た性質を持っている。
>>1:32正体見たら無差別攻撃。

□コア：昼か夜。不定期…？
□在席：オフ
□NG：多分ないかな

/*よろしくお願い致します。

>>244酒屋「かさぎ屋」の位置が祇園の大通りに確定。
NPCは人間だけど、特に大事にしているわけではないのでお好きにどうぞ。
＞ツェン、>>245、折り紙の白い鳥を収納して持ち運びやすいサイズに。

■名前：ツェン
■設定：殭屍（ｷｮﾝｼｰ）。中国の峨眉山で修業していた道士が、吸血鬼となったもの。身体は硬直しておらず、空を飛べる。また、低級の仙人並みに仙術を扱う事もできる。日本で勢力を伸ばし、中華妖怪を植民しようとしている。
桃の枝、生のもち米、童貞の尿、黒い獣の血などに弱い。
祇園近くの廃寺に殭屍となった人間の女子供達を集めている。

□現在地：清水寺→祇園の廃寺
□コア：夜中心
□在席：オフ
□NG：特になし

/*