人狼議事


84 King Game W

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視点:


ヤニクは、ローズマリーの脚線美を拝んだ。南無南無。(違

nadia 2011/02/09(Wed) 23時半頃


ヤニクは、ローズマリーこんがり焼けてまぁっす☆(肌が。

nadia 2011/02/09(Wed) 23時半頃


ヤニクは、ローズマリーに色々撃ち抜かれたっぽい。主に魂とか。(ぇ

nadia 2011/02/10(Thu) 00時頃


ヤニクは、ローズマリー魂は吸わないでん?持ってかれると困っちゃーう☆

nadia 2011/02/10(Thu) 00時頃


ヤニクは、ローズマリー元々不純だから新たに混じったところでなんら問題ないな。

nadia 2011/02/10(Thu) 00時半頃


ヤニクは、ジョージ/*おー。俺もそろそろ寝る予定ー。

nadia 2011/02/10(Thu) 01時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

─モニタールーム・王出立間際─

およ?
おっさん、王様のお側にひかえてなくていーの?

[ペラジーと何事か囁きを交わしていたへクターがこちらに来たのを見れば、笑み混じりながら疑問を投げかけ。
それでもゲルダにちょっかいをかける様を見ればまぁいいのかね?と気にせずに。

それから暫く経った後、流れた放送に瞬き。]

結局あつまんなかったんか。

此処にいるヤツら、上に立つって気概くらい持ってると思ってたけど存外やる気ねーヤツばっかだったんだ。

[ふぅん、と声を漏らすもどこか面白くなさそうに表情をゆがめて。
カタリ、鍵を置いて出ていく王には手を振ろうとして。]

あ、おい王様。
コイツどうすんだよ。

(0) nadia 2011/02/10(Thu) 19時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[いまだ自分の側を離れない白猫を連れていかないのかと声をかけたが、王の足が止まることはなく。
それ以上呼び止めようとはせず、肩を竦めて動かぬままにその背を見送った。

王が部屋を出ていった後、ヘクターからかけられた声にはつまらなそうに口端を歪めて。]

じょーだん、俺が王様なんてタマかよ。
王様なんてもんはやりたいヤツにやらせるさ。
…んでも、やる気ねーヤツらシメるくらいならやってもいーかもね。

おっさんもせーぜー元気でなー。
なんかおもしれーことやるときは声かけてくれりゃ手伝うかもしれないよ?

[けらりと笑って王を見送った時と同じよに手を振って。

部屋に一人残った少年は、王を譲られた者たちが来るのを白猫と共に待つことにした。**]

(1) nadia 2011/02/10(Thu) 19時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

誰もこねーなー。
もー、金持ち逃げちゃうかー?…ぉ?

[白猫と戯れつついい加減待つのもだれてきたころ、不意にトランシーバーが音声を受信して。
その内容に、不機嫌な表情が冷たい色に染まった。
猫を足元に降ろしてペラジーの置いていった鍵をウエストポーチにしまい。

部屋をかけ出てまっすぐ食堂へと向かった。
途中誰かにあったかもしれないが、珍しく無表情なのが見てとれたろう。]

やーっぱてめぇか。

[食堂の入り口から、暗い笑みでジョージを脅す輩を見据えた。]

(8) nadia 2011/02/11(Fri) 01時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[出て行くポルポには冷たい視線を向け、後を追おうかと踵を返しかけたが。

ジョージの謝罪と感謝の声に足を止め、そちらに視線を向けた。]

なぁ、お前さ。
なんであんなのに言われっぱなしなわけ。

[つかつかと歩み寄り、目の前にどっかと座ってジョージを見上げた。]

(12) nadia 2011/02/11(Fri) 02時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

…………。

とりあえず、な。
話すんなら人の目見て話せ。

[ジョージの返答を聞くと目を細めて。
無言で顎を掴んで自分のほうを強制的に向かせた。
目を閉じようとするなら、閉じんなと注意して。]

あのな。
お前とあいつがどういう関係なのかは知らねーし興味もねーよ。

けどな、今の件に関しちゃ、てめぇがあいつを怖がる理由なんざこれっぽっちもねーんだ。

(14) nadia 2011/02/11(Fri) 02時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

お前は俺らと一緒に王の座を受け継いだんだ。
それは自分の意志で名乗りをあげたからだろ?

だったらきっちり自信もちやがれ。

てめぇはなんの行動も起こさずに上前だけはねようとするようなヤツ、怖がる必要なんざねぇよ。


力で勝てねぇなら俺が助けてやる。
その代わりお前はお前に出来ることで俺たちを助けろ。
てめぇにできることが何もないなら、何かを見つけろ。

わかれよ、てめぇはもう王なんだ。
そしてそれは俺たちもなんだよ。

(15) nadia 2011/02/11(Fri) 02時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

わからねぇなら、まず分かるようになれ。

それがお前に出来ることの、第一歩だ。



なあ、お前がどう思って王になろうとしたのかはしらねーよ。
けどな、どんな理由であれお前は自分から動いて名乗りを上げた。

それは胸を張って良いことだ。
誰に怯えることもねぇ、立派なこった。


誰がなんと言おうと俺が認める。
だから、それだけでも自信持てよ。

(18) nadia 2011/02/11(Fri) 03時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

ま。

すぐにわかるようになれとは言わねーから安心しろ。
ただもう、我慢して誰かの言いなりになるのはやめろ。

お前はもう一人じゃねーんだ。
俺たち5人とも王様なんだから、な?

[顎を掴んでいた手を離して、ジョージの頭を軽く撫で。
礼の言葉には、軽い笑みを浮かべるに留まった。**]

(20) nadia 2011/02/11(Fri) 03時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

─王を継いで1ヵ月後─

やーれやれ。
やることいっぱいで大変だねぇ、こりゃ。

[モニタールームの机の上に、積み上がっている伝票やら書類やらを見て他人事のように笑って軽口を叩いた。
それを無視して黙々と処理しているディーンの横で、自分は個人で作っていた薬草や茶葉とさっき畑から摘み取ってきたばかりの新芽を見比べる。]

…ふぅん、初めてにしちゃ質は悪くねぇな。
やっぱしっかり土に根ぇ張れると育ちも良くなるんかね。

ディーン、この分ならお前の作ってた煙草も畑の方に回せそうだぜ?
こないだ喫った感じだともうちょい乾かしてほっといたら良い味が出ると思うし、アレも売りに出しちまえよ。

(25) nadia 2011/02/12(Sat) 15時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[前王がスラムを出ていって1ヶ月、名乗り出た5人が王となって1ヶ月。
反発は当然多く、しかしそればかりに構っている訳にもいかず。
安定した収入源だった麻薬はもう無い、それに代わる資金源を考える必要もあった。
折角畑があり、3年間培ってきた経験もあるのだからそれをふいにする愚は無い。
だから自分が作ってきた茶や薬の種や苗をスラムの畑に回した。
環境の変化や土や肥料、水の調節などで多少頭を悩ませはしたがこうして新芽を見る限り今の所は順調に思える。
麻薬も毒も使っていないから前王の公言も破ってはいない、守る代わりに残されたものは全て活用させてもらっているだけだ。]

もーちっと様子見は必要だけど、それは追々、だよなぁ。
このまま上手くいってくれりゃー他にももっと作れるもんも増えるだろうしな。

(26) nadia 2011/02/12(Sat) 15時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[結局今は嗜好品や日用品の類しか作っていないから、生活に必要な糧は外から得るしかない。
畑での栽培が軌道に乗れば、野菜や果物にも手を出す余裕が出来るかもしれない。
自給自足ができるようになれば、少なくとも食べ物が無いことに怯えることはなくなる。
そこまで出来るかどうかは、今はまだわからない。
地下にあるこの空間では家畜を飼うことは難しいから、肉は外から手に入れるしかないけれど。

それでも、スラムの安定と繁栄の力になることは必要だ。
自分に出来ることは限られる、だからこそ考え得る限りを試していっているのが今の現状。]

(27) nadia 2011/02/12(Sat) 15時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

…お?
今度は何だろね、メアリかジョージか、さてどっちだろ。

[ゲーム参加時に受け取ったトランシーバーは手元に残ったままだったから、そのまま5人のホットラインとして何かあった際にはすぐに連絡を取れるように手元に置いていて。
ディーンから、トランシーバーに受信が来ていると教えられ目を向けた。
ちかちかとランプが点滅しているのを見て、手を伸ばす。
自分達が王になったことに反発する輩は日を追って減りはしてきたが後を絶った訳ではなく。
日を重ねるに従って執拗になる嫌がらせや脅迫の的になるのはやはりジョージやメアリが多かった。
大体自分にかかってくる時はそんな状況だから、やれやれ懲りないことで、と思いながら耳に当てたの、だが。

聴こえた声は、王と一緒に出ていったはずの声で微かに眉を上げ。
その内容に、軽く口端を上げた。]

ん?
あぁ、メアリがまたボタン押し間違えて俺にかけちゃっただけー。
そんなに俺のこと好きなんかねぇ。

[受信を切って動かぬ自分に、行かないのかとディーンから問われ笑みを返し。
以前にも操作を間違えてかけてきていたメアリに濡れ衣を着せて誤魔化した。]

(28) nadia 2011/02/12(Sat) 15時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[続けた軽口に呆れたのかどうでもいいのか、興味を無くしたようにまた作業に戻ったディーンから視線を外してまた自分も葉の選定を続ける振りをして思考し始めた。

ヘクターからの要請。
何も無く自分を呼ぶとは考えにくい、となると恐らく裏に関わることで何か手伝いが必要なのだろう。
彼が出ていった時にはまだ王を継ぐ気が無かったから軽く手伝ってもいいとは言ったが、今はまがりなりにも王の一人だ。
己の興味だけで勝手な行動を起こすのはさすがに気が引ける。
けれど、彼の性格を考えればこちらに何のメリットも無い話は持ちかけてはこないだろうとも思う。
それに。]

(おっさんが俺呼ぶなんて、よっぽど手が欲しいんだろうしねぇ。)

[そう、心の中で軽く笑って。
さも思いついたように顔を上げてディーンに声をかけた。]

なぁ、ディーン。
茶葉の状態も悪くないし、そろそろ新規客層探しに出ても良いと思わねぇ?
畑で量産出来んだから、来年辺りから仕入れてもらえねぇか個人店とかに当たってくるわ。

あ、俺がいない間はドナルドに話通しとくからなんかあったらあいつに言って。

(29) nadia 2011/02/12(Sat) 15時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[正直な話はディーンや他の王達にも言わない方が良いだろう、今はまだ。
表向きの理由を作って、久方ぶりの外へと足を運んだ。

色々と寄り道をしてから向かった先のカフェバーのマスターに、寄り道先と同じように笑顔で茶葉の入った缶を見せる。]

どーもー、ヘクターっておっさんの紹介で来ましたー。
この茶葉うちで作ってるやつなんですけど、こちらで扱ってもらえませんかねぇ?
話だけでも聞いてくれるとありがたいんですけど。

[そう言ってにんまり笑う。
さてどんな話が聞けるのだろうかと、内心で計算をしながら。**]

(30) nadia 2011/02/12(Sat) 15時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

─カフェバー─

お?よー、おっさん。
久しぶりー、そっちこそどーよ調子。

あ、この缶サンプルで使ってみてくれて良いっすよ。
これはちょっと渋みが強いんで通好みだと思うけど、スッキリしたヤツも作ってるとこなんで仕入れてくれるんなら別のも持ってきますしー?

[カフェバーに顔を出したヘクターにひらと手を振って、マスターから告げられた其れには持っていた缶をそのままカウンターに残し。

促されるままに奥の扉へと着いていって、戸を閉めた後に適当なところに座った。]

で?
なーんの用なわけ?
わざわざ俺に近況報告させたいわけでもないでしょ?

(31) nadia 2011/02/12(Sat) 16時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

─スラム モニタールーム─

よー、頼まれてたもん買ってきたぜー?
本人連れてこいって怒鳴られたけどな。

[いい迷惑よ?と軽口叩きつつ、薬の入った袋と何件かの店名を記したメモを机の上に置く。
その中にはあのカフェバーの名も入れておいた。]

とりあえず今日の成果はこんだけ。
実際に仕入れてくれんのはこの内の8割がいいとこだろうけどね。

こればっかりは信用勝負だからねー、気長にやってくつもり。
だからしばらくは俺こっち優先で動くから。

[いつの間にか足元に擦り寄っていたゲルダを抱き上げ、個人的に動く表向きの理由を作る。
ヘクターのことはまだ言わない。
ディーンが自分を信頼していないように、自分も彼を信頼してはいないから。
けれど、王の中では多分一番早く腹を割る必要があるだろうなとも内心思いながらこれからのことを考えていた。**]

(36) nadia 2011/02/12(Sat) 18時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

─モニタールーム─

だろうと思って雪が解けるまでは保つくらいくれって言っといた。

[春には出向くと言う言葉に、口端を上げて。
店名のメモに目を通すのをそれとなしに見た。
本来の目的はメモの中に埋もれているからバレることもないだろう。]

とりあえず今2種類の茶っ葉育ててるとこだから、それで対応できるとこはしてくつもり。
まぁ、出来次第で左右されるけど。

あぁ、畑は元々軌道に乗ったらメアリに任せるつもりだったからその辺は問題無し。
ジョージは、それに加えて多少腕っ節も鍛えるように仕向けといて。
いつまでも男庇ってやるほど俺も物好きじゃないし。
やる気さえ見せてくれりゃノックス辺りが面倒見るはずだから。
ローズは…そうね、男じゃ聞けない話も入れないところもあるし。今まで通りで頑張ってもらおっか。

[淡々と分担を改めるディーンに、ゲルダの相手をしながら軽く返して。
今はお互い利と責だけで繋がっている相手と、事務的な会話を続けた。**]

(38) nadia 2011/02/12(Sat) 19時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

─スラム外 某所─

[モニタールームから離れた後、王になる前から自分についていた8人の中でも特に近しい者─ドナルドを連れて外に出た。
無論残りの7人に、スラム内の様子に気を配っといてと頼むのは忘れずに。

外に出て向かったのは、自分が良く使う娼館。
傍から見れば野郎二人で息抜きに来たとしか見えないだろうが、中に入れば馴染みの娼婦に二人揃ってある部屋に案内されて。
その部屋は他の客からも隔離されて、こちらが呼ばない限り誰も来ないという部屋。
他の者の耳に入れるのは憚られることは、全て此処で済ませていた。]

さてと、ドナルド。
悪ぃんだけどちっと頼みがあるんだわ。

しばらく俺は動く必要が出来た。

スラムの中のごたごた、全部お前に任せて良いか?

(48) nadia 2011/02/13(Sun) 01時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[そう笑顔で言ってのけると、さすがに面食らったらしいドナルドからどうしてと問われ。
んー、と少し悩んでから、肩を竦めた。]

まだ俺も裏付け取れてないから何とも言えないのよね。

─…ただな。
ヘクターのおっさんが俺に声をかけてきた。

勿論こっちにメリットがあるから言ってきたんだろーけど、それだけじゃないとも思うんよ。

だからこっちも、出来る限りはやっといたほうが良いんじゃねーかな、とね?

[そう言ってにっこり笑えば、ドナルドは諦めたような溜息をついて。
了承を得ると、満足げに頷いた。]

そーこなくっちゃ。

そんじゃ、俺はしばらくスラム空けることが多くなるんでしばらくお前かノックスのどっちかはモニタールームに待機しといて。
あ、あとテッドかイアンあたりにそれとなく中の巡回させてくれりゃ助かる。

(49) nadia 2011/02/13(Sun) 01時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

そんじゃ俺はこれで行くけど。

ドナルドはちっと遊んでってもいーよ?
此処のお姐さん達は他のとこより綺麗な身体してっから、安心して遊べるし?

[今後の指示と指針を伝えて、部屋を出ようとして揶揄混じりに問えば。
ドナルドからそんな気分じゃないと言われ、またおかしげに笑った。

結局ドナルドを先に帰して、自分は暫く部屋に残った。

情報の集まる場所は何処にあるか、考えてすぐに浮かぶのは色のあるところに決まっている。]

ローズなら、報酬次第で動いてくれっかな。

[適材適所。
もしも理由を問われても自分と同じ臭いのする彼女なら大丈夫だろうと思いながら、立ち上がり自分も部屋を出た。**]

(50) nadia 2011/02/13(Sun) 01時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

─決行当日─

おやまぁ、随分大勢集まっちゃって。

こんなに連れてくる必要なかったかね、こりゃ。

[ヨアヒムの屋敷をぐると囲んでいる連中の数に瞬き一つ。
自分の後ろに率いてきたのは、この三年の間に戦う術を叩き込んだスラムの子供達とスラムを出て其々の生活を営んでいたもの、それに己やドナルド達のつてで集めた総勢80人。
肩に乗せた白猫も呆気に取られたように、尻尾を揺らめかせたが鳴くことはせずただ見守る態で。]

ま、多けりゃ多い程っつったのはおっさんだし。
頭数がありゃその分はったりにもなるだろ。

[そう呟くと、ディーンが自分との連絡用にと寄越していたトミーに視線を移し、肩に乗っていた白猫を手渡した。]

これ預けとくから、危ないと思ったら離れてってね。
お前の面倒まで見てられないからさ。

皆も、自分の面倒は自分で見るよーに。
無理に突っ込むひつよー無いから、てめぇの技量わきまえててめぇが出来ることしてけよー。

(55) nadia 2011/02/13(Sun) 02時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

ぶっちゃけ此処で突っ立ってるだけでも前金分くらいの働きにゃなるから。

各自てきとーにやって、てきとーに帰るよーに。
マンホール前で待っててもいいけど、集計なんかとんないからね?

そんじゃ、かいさーん☆

[軽く笑って手を振ると、自分はまっすぐ屋敷へと向かって。

既に突入している連中と一緒に一暴れし始めることだろう。**]

(57) nadia 2011/02/13(Sun) 02時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

─決行当日─

お?
あらま、おっさんったらあんな所に。

[自分と同じように突入していく連中の波の中、動かない人影に気付いて口端を上げ。
流れに逆らうようにして其れに近付き、肩を軽く叩いた。]

よ、おっさん。
約束通り兵隊連れてきたぜ。
つーことで、報酬期待してっから♪

そんじゃ、先行ってるよーん。

[ディーンやローズ達からの情報で既に本当の目的は解ってはいるけれど。
此処でそれを明かす愚を冒すことはしない。
あえて最後まで求められた立場を努めるのが自分の役目だから、軽い笑みを浮かべて手を振って。

そして自分は屋敷の中へと消えていった。**]

(61) nadia 2011/02/13(Sun) 03時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

―決行当日 ヨアヒム邸内―

…いっちょあーがりっと!

[丁度11人目をぶっ飛ばしたところで聞こえた声>>@40に顔を向けると、ヨアヒムの亡骸を引きずって歩くヘクターの姿があった。

あぁ、王様もとい姫様の救出は成功したのねとは心の内だけで呟いて。
少しでも多くの報酬を得ようと屋敷の中を荒らす周囲を尻目に己は指揮官をつとめあげた男の元へと向かった。]

よ、お疲れさん。

これで依頼は達成だよな?
…その内ゲルダそっちに向かわせるからって伝えといてくれる?

[ヘクターの肩を労うように叩いて、笑いかけ。
続けて伝言を頼むとそのままひらりと手を振って。

報酬を受け取る為に自分も屋敷の中を探索し始めた。**]

(66) nadia 2011/02/13(Sun) 04時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

―王を継いで20ヶ月後―
よー、ディーン。
今時間あるかー?

[モニタールームを覗き、殆ど部屋の主と化している王の一人の名を呼んだ。

そのまま中に入り、いつものように業務的な報告や相談をこなし一段落ついた後。
ずっと胸にしまっておいたヘクターの依頼について伝えた。

ローズやドナルド達の情報でトミー達が動いているのは知っていたから、既に察しているだろうとは思っていたがディーンからの返答を聞いて口端を上げ。]

そうだな、俺もディーンも、ローズも知ってんのに王全員が知らないんじゃ不都合が過ぎる。

メアリたちに話したら、俺は兵隊の最終整備に専念するつもりだ。
だからディーン、他のことは任せたぜ?

[そう、信を込めて対等な立場にいる男に頼んだ。**]

(67) nadia 2011/02/13(Sun) 04時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

―決行当日―

[ヘクターの返事には振り向かぬままに手を振って返して。

他の連中よりも3倍程度の報酬をそつなく手に入れ屋敷を後にしたのだが。
ゲルダと共に12人が戻りの遅い自分を待っているのが見えて思わず苦笑がもれた。]

なに、みんなてきとーに帰れっつったのにお前らわざわざ残ってたの?
ったく、暇だねぇ…

ま、いいや。
そんじゃ、土産もたっぷり貰ったことだし我らが城に凱旋といくかねー。

[いつものように軽く笑うと白猫を肩に乗せ。
己の棲み処へと向かった。**]

(70) nadia 2011/02/13(Sun) 05時頃

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