村の名前：

灯篭流し

こだわり：

とくになし

(/*)

　揺れる灯りに重ねる記憶
　幾重の色が流れるか
　夏の残香が身を焦がすころ
　揺れる水面は夢を見る―――　

(*/)


【完全ＲＰ村と成っております】【リアル大事に、無理せずを合言葉に】
【持ち物は楽しむ心】【偲ぶ気持ちがあると尚の事良いかもしれません】
【掛け持ちは両方頑張れるならどうぞ】【中身発言は独り言とメモのみ可】


　――――ここは小さな山奥の村。
　夏の終わりの恒例行事、『灯篭流し』が今年も行われます。
　幾つかの灯篭を洞穴の奥から流し、村の中央の水路を経て、
　大きな大きな海へと還します。

　今年も数人の代表者が思いを抱え洞穴の奥へと向かいます。
　彼らはどの様な思いを抱え、洞穴の奥で何を見るでしょうか？


【灯篭流しについて】
　この村における灯篭流しは村独特の風習と捉えて下さい。
　（PL間の認識ズレやフィクション性に余裕を持たせる為）
　世間一般の灯篭流しの習わしに固執しすぎない事。
　この村では洞穴の奥から流す灯篭に村の人々の『思い』を乗せて流します。
　それを代表者が洞穴の奥まで運んで行く、という形です。
　灯篭流しの日程前後は村がお祭りの様相を呈します。


【洞穴について】
　村の中で神聖な場所とされています。
　入り口は一つで村の奥の山に面する形で存在します。
　灯篭流しの期間外は基本的に立ち入り禁止です。
　（度胸試しや、悪戯好きの子供が入った事はあるかもしれませんが…）
　洞穴内部は広大な迷路の様になっていて、
　始端と終端以外は驚く程に道が枝分かれしています。
　終端はこんこんと水の湧く泉で、その場所だけ吹き抜けになっていて
　泉を照らす様に陽や月や星の光が差し込んでいます。
　また洞穴内部では幻を見る事がある様です。
■国のルール
1.ここは長期人狼サーバーだ。短期はできない。
2.情報ページ（ここ）を熟読する。
3.ルールを守り、つねに心構えに気を配る。
4.進行中は、どんな嘘でもＯＫ。
5.ただし、（村建て人）、（管理人）の発言では嘘をつかないこと。
6.突然死をしない。
■心構え

ギロチン広場

権謀術数を弄び、虚実まじえた会話を楽しむためのセットです。

タブラの人狼

同数票の処刑候補が複数いた場合、ランダムに処刑する。

狼を全滅させると、村勝利。

人≦狼、つまり人間と人狼を１対１にしたとき、人間が余計にいなくなったら、狼勝利。

更新時間：

01時00分

更新間隔：

24時間 （発言の補充はありません。）

発言制限：

しんもん （24h回復） 1200pt/24act

人数：

6人 （ダミーキャラを含む）

役職配分：自由設定

村人x6 降霊者x3 少女x1 囁き狂人x1 人狼x2 普通の日x3件 日蝕x1件 亡霊x1件

見物人：

舞台に 0人まで （進行中会話は地上、墓下、両方と）

投票方法：

記名投票

登場人物：

和の国てやんでえ

開始方法：

手動開始（開始ボタンを押したら開始）

ランダム：

投票・能力の対象に「ランダム」を含める

ID公開：

公開しない

幽界トーク：

しない

役職希望：

役職希望無効