263 【身内】列車は走るよどこまでも!
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プリシラはお針子 ジリヤに投票した。
デメテルはお針子 ジリヤに投票した。
ジリヤはお針子 ジリヤに投票した。
ミナカタはお針子 ジリヤに投票した。
ケイトはお針子 ジリヤに投票した。
ミケはお針子 ジリヤに投票した。
クリスマスはお針子 ジリヤに投票した。
アチャポはお針子 ジリヤに投票した。
フィリップはお針子 ジリヤに投票した。
麻雀はお針子 ジリヤに投票した。
ケイイチはお針子 ジリヤに投票した。
リーはろくでなし リーに投票した。
アーサーはお針子 ジリヤに投票した。
メルヤはお針子 ジリヤに投票した。
ジリヤは村人の手により処刑された。
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アーサー! 今日がお前の命日だ!
2017/06/06(Tue) 04時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
アーサーが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、プリシラ、デメテル、ミナカタ、ケイト、ミケ、クリスマス、アチャポ、フィリップ、麻雀、ケイイチ、リー、メルヤの12名。
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…悪いねェ、アーサー。せめて降りた後の旅路を楽しんでいいっておくれ。
(*0) 2017/06/06(Tue) 07時頃
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――食堂車―― 流石に少し停車してるだけあって皆外に出てるんかねェ。 (手頃な開いている椅子に手を引っ掛けてそのままくるりと椅子に座る。勿論隣には麻雀を促して) さ、ドーゾ。遠慮なく頼んじゃって。今のあたしなら大盤振る舞いさァ。
(0) 2017/06/06(Tue) 07時頃
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プリシラは、店員にオススメを聞いている*
2017/06/06(Tue) 07時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2017/06/06(Tue) 07時頃
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ーー回想・雲の王国駅出口前ーー
(目の前に広がる見たことのない幻想的な風景を目にし ああ、ここが異世界なのだなと初めて実感した・・いやさせられた 言うならば鉄のたらいが頭に直撃したような衝撃を受けた気分だ)
ホンマに・・・異世界なんやね
(その場のノリというか列車に乗り込んだのはいいが その先の当てもあるはずもなく、自分が何故、どうしてここへやってきたのか 列車内で出会った人たちのお陰で不思議とその時は寂しさを感じなかったのだか こうして一人見知らぬ土地に立たされると嫌でも自分が孤独なのだと実感してしまう)
んー・・・悩んでもしゃあないってことは理解しとるんやけどな
(頭では理解しているつもりだが心が追いついていないのだろうか)
[スマホを取り出して画面を見る。当然電波はなく知り合いに電話してみても繋がらない]
(1) 2017/06/06(Tue) 07時半頃
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ここ、WiFi飛んでへんよなァ・・ははっ
(乾いた笑いが出る。それでも現状を考えると自分はまだマシなのかもしれない 言葉が通じ文字が読める。お金も持ち合わせがあるし。自分の荷物だってあるのだから 無一文で放り出されるより選択肢は広がるだろう)
せや!海外に観光にきたと思えばええねん
(自分の居たところに帰れないかもしれない、でも帰れる可能性は0じゃない こうやって来ることができたのだから帰ることもできるだろう ただ自分がその方法を知らないだけだ。これから調べていけばいい ミケちゃんが魔導学院というのを教えてくれた ミナカタのおっさんが自分が降りるべきところを導いてくれる石をくれた メルヤちゃんにもらった飴を一つ口に入れる。あの子の優しさにも随分救われた)
落ち込んでいてもしゃーないな 俺の取り柄は元気なとこやろが!
[バシッ!っと両の手で頬を叩き気合いを入れる]
(2) 2017/06/06(Tue) 07時半頃
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こないなとこにこれるチャンスないでー! せっかくやから行けそうなところ全部見にいって楽しんだるわ
(それでも情報収集は欠かせない。この世界のこと知っておいて損はないはずだ 駅の売店で情報誌を買う、新聞らしきものもあった。 元の世界ではあまり読まなかったが今は必要だろう。)
よっしゃ。次いこか えーっと 雲の高原・・・虹の湖・・・・。 マシュマロ屋台・・・メルヤちゃんが反応しとったなァ 買いに来るやろか?俺もマシュマロ気になるからちょい多めに買うてこう
[マシュマロ屋台でお土産を買った後列車に戻った* ]
(3) 2017/06/06(Tue) 07時半頃
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少し時間遡り >>2:39 ミケにゃん…その言葉に良い笑顔で相手をアイアンクローしてやろうかと本気で思った。けれど肉体労働は好きでない上に相手の表情が気になったのでぐっとこらえた 「全力でお断りですので」 立ち去り際耳を触らせるのはしっかり拒絶しておいた
そして歩いていたら前から小鳥のさえずりのような声が。耳が良い彼は姿が見える前からすぐわかった >>2:58 「ああ、ディミーさん。どうも先ほどぶりです。少々色々ありましてね。美味しい食事は頂けましたか? ほぅ、それはいいですね。是非ともご一緒させて頂きたいですね、レディ方」
〔一緒にいるケイトが否を示さないなら共に行動したであろう そして列車が出る前にきちんと車両に戻っただろう〕
(4) 2017/06/06(Tue) 08時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2017/06/06(Tue) 08時半頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2017/06/06(Tue) 08時半頃
ぴんぽんぱんぽーん♪
ご乗車有難うございます。
ただいま停車中の駅は、『宝石の国駅』です。
『宝石の国駅』中央部にある都市は、大陸でも随一を誇る
『ファッションの都』
流行の最先端。さまざまな洋服店や装飾品店が並ぶ
大通りは、観光客で溢れかえり、まさに圧巻の一言。
駅の傍にある転移魔法陣より、『ファッションの都』へ
移動していただくことが可能です。
故郷へのお土産に、自分へのご褒美に、
ファッショナブルな小物や装飾品はいかがですか?
(#0) 2017/06/06(Tue) 11時半頃
また、駅周辺には、
・鉱石掬い〜片手でどれだけ掬えるかな?〜
・宝石みたいな金平糖屋さん
・宝石の成る樹
(ただし特殊な枝切り鋏がないと宝石をもぐことは出来ません)
・宝石みくじ屋
などがございます。
出発まで暫く時間がございますので、
観光をお楽しみくださいませ♪
/*『宝石みくじ』を引かれますお客様へ。
『宝石みくじ』は、引いたおみくじとともに、小指の先ほどの
鉱石を入手することができます。
おみくじは、[[omikuji]]※ローマ字は半角で
で引くことができますので、どうぞお楽しみください。
(#1) 2017/06/06(Tue) 11時半頃
ぴんぽんぱんぽーん♪
この後の停車駅についてご案内致します。
この後の停車駅は、
(アチャポ[[who]]さんの目的地)
(ミケさんの目的地)
と、なっております。
まだまだ次の停車駅につくまでは時間がございますが、
お忘れ物などございませんよう、身の回りのお品を
お確かめおいてくださいませ。
(#2) 2017/06/06(Tue) 11時半頃
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アチャポ先生、俺、昨日の昼間はふざけすぎました。前言撤回します。ジリヤの紅いスカーフが飛んだ時、何故か胸が痛くなった…
(-0) 2017/06/06(Tue) 11時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2017/06/06(Tue) 11時半頃
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/* ジリヤさんの中の方、どなたなのでしょうね。どんどんわからなくなってきた…あの短時間で書く文章力・情景描写がすごい…
(-1) 2017/06/06(Tue) 13時頃
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――『宝石の国駅』停車直後・デッキ&展望車――
[ジリヤが走り去った後、デッキに駆け上がり、彼女の姿が見えなくなるまで手を振った。肩の上のジュラに向かって]
お前さっき、久しぶりに俺以外の人間に声聞かせただろ「アリガトウ」って
――オウムガエシニ キコエタカモシレナイケドナ
うん、それはいいんだ。当然だ。だけどその後、彼女の「また…会えますね?」の後に(>>2:65)
――カナラズ ッテ コタエタヤツカ
あれは俺が言うべきだった。
――オマエガ モタモタシテルカラ カワリニ イッタ ジリヤモ ワラッテタゾ ……ナンダ オマエ オコッテルノカ
[珍しくも、もやもやとした気持ちを抱えながら、デッキを降りて展望車に入る。ふと、物陰に、紅い布の端が覗いているのが見えた。近付いて]
ジリヤのストールだ(>>61)
(5) 2017/06/06(Tue) 16時半頃
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(>>5から続き) ジリヤのストールだ(2:>>61)
――イマナラ オレガ オイカケレバ マニアウ ――オマエノ テンソウマホウデモ ナントカ イケルカモシレナイゾ
いや、いい。お前とはぐれるのは、もうこりごりだし…
[膝をついてストールを拾い、丁寧に畳んでポケットに入れる。近い将来、俺が直接渡すからと、心の中で言葉を続けて]
2017/06/06(Tue) 17時頃
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(>>5から続き) ジリヤのストールだ(>>2:61)
――イマナラ オレガ オイカケレバ マニアウ ――オマエノ テンソウマホウデモ ナントカ イケルカモシレナイゾ
いや、いい。お前とはぐれるのは、もうこりごりだし…
[膝をついてストールを拾い、丁寧に畳んでポケットにしまう。近い将来、俺が直接渡すからと、心の中で言葉を続けて]
(6) 2017/06/06(Tue) 17時頃
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――回想『雲の王国』プチ観光にて――
>>1、>>2 [駅出口前で、面白い男を見かけた。テンション上がったり下がったり百面相なのである。年頃は自分と似たり寄ったりか。 服装もこのあたりの者達とは一線を画しているし、何やら見たことがない物を手に持っている。思わず近付いて斜め後ろから覗き込んでしまい]
……その長四角のもの、何?
[初対面で不躾であるという感覚よりも好奇心が勝った。 遠話(テレパシー)やら伝書梟やらが独自の発達を遂げたこの大陸では、通信機器なるものは実に珍しいのである]
(7) 2017/06/06(Tue) 17時半頃
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――駅前 宝石みくじ屋――
(宝石みくじ屋は盛況だ。
宝石みくじ屋の主人は妙齢の貴婦人で、
幾つもの装飾品で飾られた小屋の奥で微笑みを湛えている。
観光客がやってくれば、その白魚の如き指先で
ガラスでできた正方形の箱を差し、
おみくじを引くように言うだろう。
おみくじは親指ほどの長さの長方形の形をしており、
それを開くと、小さな宝石と、
おみくじの結果が記載された用紙が入っているだろう)
妙齢の婦人
「あら、宝石みくじを引いていくの?
それなら、書き込みの時に、
[[omikuji]]と[[fortune]]も書き込んでね。
ローマ字はどちらも小文字よ。omikujiの方は、
あなたの運勢を。Fortuneのほうは、中に入っている
宝石に関わってくるから、忘れないで……」
(#3) 2017/06/06(Tue) 18時半頃
(入っている宝石は以下の通り。Fortuneで出た値が、
1〜7の場合:ガーネット
8〜16の場合:アメジスト
17〜23の場合:アクアマリン
24〜31の場合:ダイヤモンド
32〜39の場合:エメラルド
40〜47の場合:真珠
48〜55の場合:ルビー
56〜64の場合:ペリドット
65〜73の場合:サファイア
74〜82の場合:オパール
83〜90の場合:トパーズ
91〜100の場合:ターコイズ
となっている。)
(#4) 2017/06/06(Tue) 18時半頃
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[omikuji]
2017/06/06(Tue) 18時半頃
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お試し [omikuji]
(-2) 2017/06/06(Tue) 18時半頃
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――駅前 宝石みくじ屋――
(雲の王国駅同様に下車したクリスチアネ・マスカエフは、早速、宝石みくじ屋に足を踏み入れた。料金を払って、綺麗なガラスの箱に腕を突っ込む。ぐるぐるかき回すよりも、最初に触れたおみくじをつまむと、勢いよく取り出した)
小凶[[omikuji]] 53(0..100)x1
これでどうだァアアアアッ!!!
(8) 2017/06/06(Tue) 19時頃
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――駅前 宝石みくじ屋――
(クリスチアネ・マスカエフが取り出したおみくじは、小凶だった)
……び、ビミョーにツイてないヤツ……?
(小指の先ほどのルビーを掌の上で転がして、がっくり肩を落とし、宝石みくじ屋を後にした。次はどこへ向かおうか)
(9) 2017/06/06(Tue) 19時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2017/06/06(Tue) 20時頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2017/06/06(Tue) 20時頃
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>>4 アイアンクロー・・・ヒッ 暴力はアカンで!平和的解決を希望するわー
そない連れへんこと言わんと・・あ!ツンデレさんなんやね ミケちゃんのデレ待っとるでー!!!
(-3) 2017/06/06(Tue) 20時半頃
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――回想『マシュマロ屋台』――
[マシュマロ屋台でお土産を買う為列に並んだ時小さなものが降り立った(>>2:53) その小さいものは言葉を話して動いている]
よ、妖精さんやぁ!!
(妖精さんを生きて見ることができるなんて幸せやわあ!!! ちっさ!どう動いてんやろ?触れるんやろか・・・?)
[目をキラキラさせあまりの嬉しさに挙動不審になっているケイイチ。 触ってみたい衝動に駆られるがグッと抑え、カシャとスマホのあるボタンを押した]
(隠し撮りやないで!・・・カメラが勝手に動いたんや!!) [自分に言い訳をしながらも妖精さんの画像を見てホクホクしていた よく見るとその画像はピンボケしていて全体的にぼやあっとしている]
(10) 2017/06/06(Tue) 22時頃
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――回想『雲の王国』―― >>7 [じーっとスマホを見ながら考え事をしていた時後ろから突然声をかけられた ]
うおっ!!なんや自分!びっくりしすぎて寿命が三ヶ月と10日間ほど縮まったで!! 俺の儚い一生がさらに儚くなってしもうたやん!!
(視線の先に気がつき)
ん?これか?スマホゆーてないろんな機能があるんやで し・か・も!ちょっと奥さん聞いてびっくり なんとこの機種最新型!時代の最先端を突き進んでいるんやで!ドラえもんもびっくりや! 写真や動画は高画質ハイビジョン!3Dだって撮れるんやで! 防水・防塵対応、おサイフケータイ対応していて財布をなくしても安心や さらにはアプリをいれるともっと便利に使えるってことやけど・・・ この世界にWiFi飛んでへんから今はカメラ機能とかしか使えへんけどなー あ、一言で言うとスマホはケータイする電話やで 機能ありすぎて電話やっちゅーことを時々忘れてしもてるわ
(11) 2017/06/06(Tue) 22時半頃
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興味あるん?触ってみいひん?
(ズズイ!!とスマホを差し出してみる 自分の世界の話をするのは楽しいがこちらの世界のことも気になっているので質問してみることにした)
なあなあにーちゃん。 ここのメジャーな通信機器ってなんやの?俺でも手に入れられるもんかいな?
[もし教えてくれるなら忘れないようにメモをする準備はバッチリしている]
(12) 2017/06/06(Tue) 22時半頃
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ミケは、次が自分の下りる駅と認識した。皆に挨拶しなくてはと思ってる*
2017/06/06(Tue) 22時半頃
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――回想『雲の王国』―― >>11 [1を聞いて10どころか100以上帰ってきた。元から丸い印象の目をさらに丸くし]
ス・マ・ホ…聞いたことないや。オサイフケータイって…何だ。ワイファイ…飛ぶ…梟便みたいなもん?カメラまで?
[差し出された携帯の画面を近くでよく見ると]
ああ!その画像は…もしかしてアチャポ先生?!(>>10)すごいな、これ、何処の国のアイテム?!
[珍しい服を着た若い男に視線を合わせ]
メジャーな通信機器…うーん、俺の持ち歩いてるのは小さな水鏡と、それとコイツ。(肩の上のジュラジュラを人撫でし)伝書鳩の役目もする。 …こんなに多機能でコンパクトな通信機器って、俺の知る限りではこの大陸にはないよ。もしかしたら、魔法学校になら、これに近いのがあるのかなぁ…あ、連れが来た!
[デメテル、ケイト…そしてちょっと苦手なミケの姿が遠くに見えた]
(13) 2017/06/06(Tue) 23時半頃
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