263 【身内】列車は走るよどこまでも!
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
パルックが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、プリシラ、デメテル、ジリヤ、ミナカタ、ケイト、ミケ、クリスマス、アチャポ、フィリップ、麻雀、ケイイチ、リー、アーサー、メルヤの14名。
ぴんぽんぱんぽーん♪
ただいまの停車駅は『雲の王国駅』です〜♪
(雲間のような風景を快調に走っていた列車は、ゆるゆると
スピードを緩め、静かに駅のホームに滑り込む)
暫く停車いたしますので、お客様は列車外に出て頂いても
構いません。駅周辺には、
・雲の高原
・虹の湖
・名物・マシュマロ屋台
などがございますので、どうぞお気軽に。
発車の際はまたお報せ致します♪
/*
あとは村建てメモをご覧ください!
(#0) 2017/06/04(Sun) 09時頃
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(おやおや、もたもたしていたら駅についてしまったのですね… 食堂車に行った彼女たちは先に降りてしまわれたのでしょうか?。出来ればもう一度あの鳥のような歌声は聞きたかったのですが…まぁそれもまた旅の縁でしょう)
ミケは少し急ぎ足になって歩いたら丁度車内販売と出くわした 「ああ、すみません、少々買い物させて下さい まず水と…(ねこじゃらしに目が行きつつ)こほん。あと傷薬はありますかね?ありますか。それはよかった。ではそれを ん?ねこじゃらし?必要ないので…」 そう目をそらしつつ尻尾は反応していたのかもしれない
急いで戻ると男たちは薄情でないのかちゃんと彼を見ていたようだ 「お待たせしました。ほら、お水です。あと傷薬。これでも使って行き倒れないようなさい」
〔そう言って購入した二つのものを渡した〕
(さて、いい加減食堂車に顔を出したいものですが…どうしましょうかね?) 周りがどう動くかを少し様子見しようと目線を動かした*
(0) 2017/06/04(Sun) 09時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2017/06/04(Sun) 09時半頃
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――食堂車:列車が停車する少し前――
>>49 [ケイトが自分の持つ綿飴に驚いてくれたことに気をよくし、ニカっと笑う。自分の手柄ではないのだが]
あ、そちらは今知りあったんだよ。
[>>57でジリヤの名前を応えてもらっていたのなら、ケイトにも紹介するだろうし、またジリヤがケイトに直接応えるのなら、二人の様子を見守るだろう]
>>57 ディミーの返しって意外性があるね。うん、ティーカップで乾杯しよう。
[ジュラがディミーを、いち早くカワイイと言っていたのがわかる気がした。スタッフにレモンティーの追加注文をする]
(>>58から続き) [アチャポの勘違いを訂正しつつ、ふと考える。本当の所は彼女いない歴…五年ほどか。異性でも、友人にはわりとすぐなれる。でも踏み込んだ関係にはなかなか。 中等部の頃の彼女には「私とジュラ君のどっちが大切なの」って言われたっけ。それはギタリストが、恋人とギターのどちらかを選べと迫られるのと同じだった]
(1) 2017/06/04(Sun) 15時頃
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――客車―― >>0 おかえり〜。お、傷薬もあるやん 自分気い効くなぁ。仕事できるタイプやな!
>>1:52 飴ちゃん!どれも美味しそうやなぁ! (パアッと明るい笑みを浮かべ) 何個でもええの?じゃあこれとそれとー・・・あ、これももろてええ? おおきに! せや、実は俺も飴ちゃんあげようと思っとったんやで
[ごそごそとポケットから3つの飴(レモンスカッシュ)が出てきた]
お、丁度三つやどうぞどうぞ [ほいほいほい。とミナカタ、メルヤ、ミケの三人に渡そうとした]
これレモンスカッシュ言うてな ガリッと噛むとシュワシュワ〜ってなるんよ まあ、騙されたと思て食べてみてや
(2) 2017/06/04(Sun) 15時頃
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(列車が止まりアナウンスで『雲の王国駅』に停車したと流れる)
雲の王国駅・・・・。 なんやめっさ心惹かれる名前やな。 あんさんらは・・・、っとそういや自己紹介してへんかったわ 俺はケイイチ言いますねん。大阪のフツーの学生やで 同じ列車に乗り合わせてこうして知り合えた仲っちゅーことで 短い間かもしれへんけどよろしゅうたのみまっせ。
せっかく停車してるんやから ちょろっと観光してこようかなァ
(3) 2017/06/04(Sun) 15時半頃
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― 食堂車 ― >>1:55 …ぽ。小人は初めてぽか? アチャポというっぽ。これでも教鞭を執っているっぽ。
(きらきらした瞳で見つめてくるデメテルを見上げながら、アチャポは軽く自己紹介をした)
>>1:58 ふむ、では今日は恋人探しの旅ぽか? 二股はいかんっぽ。 三股はもっといかんっぽ。 ちゃんと一人に絞るっぽよ。
(そんな会話をしていると頼んだ綿飴が運ばれてきた。雲間を悠々と泳ぐ姿を彷彿とさせる、見事な雲虹龍が造形されていた。普通のサイズを頼んだのでこれまたアチャポの身の丈と同等の大きさである)
(4) 2017/06/04(Sun) 16時半頃
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アチャポは、顔につかないよう綿飴を持つのに苦労している
2017/06/04(Sun) 16時半頃
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>>4 [どんどん勘違いが広がっていくのか、それとも今度はからかわれているのか。 アチャポの表情から容易に読み取ることはできない。 とはいえ、フィリップはこの飄々とした教師が好きである]
三股って、ディミー、ケイト、今知り合ったジリヤもですか?! すごいな、美人の恋人候補一杯だな(ちょっと顔がゆるんだかも知れないのを引き締めて)…じゃなくてですね!
俺じゃなくてジュラ――俺のいつも連れてる相棒ですね、アイツの恋人探しです。絶滅危惧種なんですよ。 ジュラの故郷って言われてる地域も細かく特定はされてないんですが、この路線周辺で同種をポツポツ見かけたという報告があって。 まだ雄しか発見報告がないんですが、まずは幻と言われてる故郷を捜すだけでも意味があるかなって。
…先生、綿飴を支えるお手伝いしなくても大丈夫です?
(5) 2017/06/04(Sun) 17時半頃
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>>5 フィリッポではなくジュラの方だったぽか。 昔アチャポの故郷の森で鸚鵡を見かけたことがあった気がするっぽ。あれは鸚鵡ではなくジュラと同種族だったのかもしれないぽね。今となってはわからんっぽが。 故郷が見つかるといいっぽね。
(フィリップの申し出に対してはゆるく首を振った)
気遣いは無用っぽ。これでもちゃんと大きい人の世界で生きているっぽ。
(そう言うと懐から種を一つ取り出し魔法を発動する。種から蔦がしゅるしゅるとのびていき、意思を持つように綿飴の棒に絡みついた)
(6) 2017/06/04(Sun) 18時半頃
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アチャポは、蔦で支えた雲虹龍綿飴の尻尾をぱくりと食べた
2017/06/04(Sun) 18時半頃
アチャポは、そろそろどこかに移動しようかと思案している*
2017/06/04(Sun) 18時半頃
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―食堂車―
[>>1:49遅れてやってきた眼鏡の少女も彼らの連れのようだ。 ひとまず席をすすめ、知り合いかとの問いにはまだ会ったばかりだと答える。 続けてケイトと>>1:57フィリップの自己紹介を受け、自分も名乗っていなかった事に思い至った]
二人共学生さんですね。 わたしはジリヤです。学校近くのお店で、お針子をしてます。 洋服や小物売りますが、フィリップさんの言う通り、魔法も使います。身に付けるものですから、ほとんどが守護の魔法ですね。
[店について尋ねられたので、そう話してから、用意していた水をもう一つ追加してケイトにも渡す。 その間にフィリップが先ほど気にしていた相手――学校の教師だったらしい――も加わって、席は賑やかさを増していた。 そしてフィリップと>>1:60デメテルから三人の関係について聞き、自分の勘違いに気付く]
そうだったのですね、失礼しました。 ディミーさん、改めて、よろしくお願いしますね。
(7) 2017/06/04(Sun) 19時半頃
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[デメテル――ディミーの自己紹介には微笑みながら返して、四人の会話に時折相槌を打ちつつ、微笑みながら見守る。 ジリヤは賑やかな場所で中心に立つタイプではないが、こういう空気は好きだった。あたたかい感じがする。
恋人について話すアチャポとフィリップの会話を楽しく聞いて、赤面するディミーを可愛らしいなと思う。>>5で挙がった自分の名前に、どういう意味だろう?と首を傾げつつ、パフェを口に運ぶ。 楽しい時間は瞬く間に過ぎて、パフェのグラスの底が見えてきた]
(8) 2017/06/04(Sun) 19時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2017/06/04(Sun) 19時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2017/06/04(Sun) 19時半頃
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おや、もう到着してしまいましたか。 龍を見ることは出来ませんでしたね。
(麻雀は残念そう言いながらも微笑を浮かべて)
(9) 2017/06/04(Sun) 21時半頃
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麻雀は、プリシラに、移動しますか?と声を掛けた。
2017/06/04(Sun) 21時半頃
ぴんぽんぱんぽーん♪
この後の停車駅についてご案内致します。
この後の停車駅は、
(アーサー[[who]]さんの目的地)
(アーサー[[who]]さんの目的地)
と、なっております。
まだまだ次の停車駅につくまでは時間がございますが、
お忘れ物などございませんよう、身の回りのお品を
お確かめおいてくださいませ。
/*
下車方法についてはこのあとメモにてご説明しますので、
各自、メモの確認をお願いいたします。
(#1) 2017/06/04(Sun) 21時半頃
……ぴんぽんぱんぽーん♪
大変失礼いたしました。
この後の停車駅は、
(アーサーさんの目的地)
(ジリヤ[[who]]さんの目的地)
となっております。
皆様、ご確認のほど宜しくお願いいたします。
(#2) 2017/06/04(Sun) 21時半頃
本草方士 麻雀は、メモを貼った。
2017/06/04(Sun) 22時頃
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>>9 (止まった電車に「あ」と声を上げる。目的のものは見えなかったものの満足したのか、一つ伸びをして) いやァそういう事もあったほうがいいサ。逆にいっつも何かあったらつまらんだろ? どちらにしても、見れたら見れたで、取れたら取れたでアンタにやるつもりだったさァ。
次の目的地までどんなもんあるのか分からないしねェ、何だったら何か奢るよ。マッチのお礼。さっきたんまり稼いだばっかりなんだ。
(10) 2017/06/04(Sun) 22時半頃
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プリシラは、麻雀の肩を軽く叩いて食堂車に行ってみようと提案した。
2017/06/04(Sun) 22時半頃
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>>10
おやおや、それは重ね重ね。 外へ出たら少し冷えましたしね。温かいお茶でもいただきましょうか。
(11) 2017/06/04(Sun) 22時半頃
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麻雀は、プリシラに誘われると一緒に食堂車へと移動した。
2017/06/04(Sun) 22時半頃
リーは、かけられた声にきょとんとした。
2017/06/04(Sun) 23時頃
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…あ、俺か。そりゃ、猫に比べたらデカいな
(12) 2017/06/04(Sun) 23時頃
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リーは、アーサーの隣に座り、これでいいかと尋ねた
2017/06/04(Sun) 23時頃
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―展望車―
「ふむ、それなら問題なしだ。だが残念だったな。龍はもうあっちに行ってしまったようだ。少し遅かったようだな?」
少しだけ気の毒そうな気半分、自慢げな気持ち半分で言う。
(13) 2017/06/04(Sun) 23時半頃
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あー……、うん、そうなの。
[(>>1:51)声からすると少女か、彼女が言葉を濁す様子にこちらも曖昧な返事を。 それが嘘でも本当でも、それ以上踏み込むことはない……という意思表示だ]
嗚呼、俺のは方言って奴だよ。 この方言の所為で、都市に来てから彼女できたことないのよねー。
[方言だけが彼女ができない理由かどうかは――謎ではあるが。 方言といえば、荷物持ちの少年もそうなのかしら?と、ちらっと流し見る。 盛大な腹の虫を聞いて、ボロボロの彼女が飴を差し出すのを微笑ましく見守っているうちに、猫耳男が帰ってきたようだ(>>0)]
(14) 2017/06/05(Mon) 01時頃
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あら、ありがとう。 オオサカって俺は初めて聞くなぁ……。 その喋り方もオオサカってところの方言とかだったりするのかしら?
[(>>3)荷物持ちの青年もといケイイチから飴玉を受け取りつつ、自己紹介から疑問を感じて首をかしげるも]
一旦下車するなら行っておいで。 猫耳君も随分前に食堂車に行くとかいってなかったっけ?記憶違い? 俺はここに残るし、気にせず行ってきたら?
[ボロボロの君が残らないならまた別だけれど。いや、多分彼女が動いたとしても、おっさんはまだダラダラと客車にいそうな気がする*]
(15) 2017/06/05(Mon) 01時頃
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――停車アナウンスの流れる客車――
>>0 「あ、水、と…薬まで。ありがとうございます」 お礼は言う、言わなくともよいと言われてもそれだけは譲れない 言いながら、こくり、と手にした水を飲んだ 傷薬は…必要に迫られたら使わせて貰おう
と―――列車が駅に着いたようだ。 …? ミケが様子をうかがっている空気を感じる、気付けばずっと世話になりっぱなしだったことにはっとする 「…お世話になりました、もう…大丈夫です。若し用があるのでしたらどうか―」 きにせず行ってくれ、と
(16) 2017/06/05(Mon) 01時頃
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>>2 好みに合わなかったらどうしよう、と不安げだった顔が明るくなる 「はい…っ、いくつでも、お好きなものを、どうぞ」 言ってお返しに差し出された飴―― 「れもん、すかっしゅ?」 受け取ったそのれもんすかっしゅ、を手の中でもてあそぶ。食べてしまうのが勿体ないかのように 「……有難うございます、後で、頂きます、ね」
(17) 2017/06/05(Mon) 01時頃
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「…」 予想していなかった展開だった、自己紹介。 目の前の人なつこい笑みの少年はケイイチ、と言うらしい
「私は、魔法学校の生徒で…――その…、メルヤ、と申します。 どうぞ――」 宜しくお願いします、と言ってしまって良いのか悩み言葉を止める 宜しくして貰うことはあっても、してあげられることなんて、あるのだろうか
その間も繰り返し流れるアナウンスは――雲の王国、虹の湖、それからマシュマロ屋台、と伝えてくる マシュマロ、という辺りで思わずぴくり、と反応してしまう*
(18) 2017/06/05(Mon) 01時頃
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――食堂車――
>>6 先生の故郷の森で…!!それは嬉しい情報ですね。
[アチャポは里帰りなのだろうか。この路線の何駅目かに、ジュラの故郷がある可能が少々高くなり期待が膨らむ。 また、手伝い無用とのアクションには、ゆるぎない矜恃が見て取れて神妙に頷いた。 程なくアチャポが魔法を発動する。雲虹龍と蔦が戦っているように見えて]
東洋の芸術作品みたいです、先生(と、控えめな拍手を送る)
>>8 [パフェを食べ終わりそうなジリヤの方を向き]
あのね、守護の魔法って聞いて(>>7)…ダメ元で聞いてみるけど
[フィリップの右手が蒼白くぽぅっと光る。次の瞬間には、鷹匠のグローブのようなものを嵌めていた。 実はフィリップは転送・転移魔法を少々操れる。あまり大きな物やすごく重たい物は無理だが…なので旅の荷物も最初に寝台車の方に送っておいたのだった]
ここに綻びがあって痛んでるだろう?この上にさ、護符ワッペン貼ったらどうかなって。今は…予備のなんか持ってないよね?
(19) 2017/06/05(Mon) 01時頃
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――虹の湖――
(車掌に一時下車の旨を伝え、最低限の貴重品だけを持って、列車を、駅を飛び出し向かったのは、『虹の湖』だ。クリスチアネ・マスカエフは気さくに湖の傍にいた地元民に声をかけ、虹の湖について尋ねていく)
フンフン、ここにはそーんなイワクがあったんだネ……! 名前どおり、虹でキラキラ!!
(久しぶりに吸うような気がする外の空気。深呼吸して大きく伸びをする。車内にいる時に食べていたパフェはもう消化してしまっているような気がしたが、動かないとすぐ身体がなまってしまうような気がする)
ハアアアアアアアアアアアアア……アッチャアアアアアアアアア!!!!!!!!
(虹の湖の麓……もしかすると虹色に光っているかもしれない小石を手にし、何度か掌で遊ばせると、気合とともに、湖の水面に並行となるよう、その石を勢いよく投げ滑らせた。磨かれた小石が、水を切り水面を跳ね、遠くへ運ばれていく……)
(20) 2017/06/05(Mon) 01時半頃
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デメテルは、フィリップ>>1 に、おかしかったかしら?と目をぱちくりさせた。
2017/06/05(Mon) 02時頃
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>>4 >>7 ええ、小人さんには今まで絵本でしか会えなかったわ。 ふふふ、先生もお針子さんもステキですね♪ あらためて、よろしくおねがいします。
(アチャポはフィリップとのやり取りを見るに、 魔法学校の先生なのだろう。 背筋を伸ばして挨拶をするが、運ばれてきた雲虹龍の 綿飴を小さい手で掴んでいる姿を見ると つい微笑ましくなってしまう。 種から蔦が伸び綿飴を掴む様子を見ると、>>6 絵に描いたような光景に思わず歓声が零れた。)
(21) 2017/06/05(Mon) 02時頃
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>>5 ジュラくんの故郷、ですか。 はじまりの鳥さんはご本のなかでもいろいろな おはなしがありますよね。 水がゆたかであたたかい地とか、砂漠のなかだとか。 なにかおてつだいできたらいいのだけど…
(フィリップがジリヤにグローブの修繕を尋ねている間に デメテルのもとにも綿飴が運ばれてきた。 淡く紫がかった丸いフォルムの身体と 大きな鰭の上に翼をつけた鯨―― 絵本に出てきた『雲喰い』そのものだ。 それと同時に、車内放送が流れ込んでくる。)
(22) 2017/06/05(Mon) 02時半頃
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まぁ、駅についたのね!
(アナウンス >>#0 が終了すると、 わぁっと声を弾ませる。 もし誰かに一時下車するか尋ねられるならば、 アチャポの綿飴を指差してこう言うことだろう。)
みなさんがここでいいなら、あたしもいるわ。 おはなしが聞けたらうれしいし、それに、 食堂車にも龍はおりてきてくれたんですもの。
(23) 2017/06/05(Mon) 02時半頃
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