263 【身内】列車は走るよどこまでも!
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あー……、うん、そうなの。
[(>>1:51)声からすると少女か、彼女が言葉を濁す様子にこちらも曖昧な返事を。 それが嘘でも本当でも、それ以上踏み込むことはない……という意思表示だ]
嗚呼、俺のは方言って奴だよ。 この方言の所為で、都市に来てから彼女できたことないのよねー。
[方言だけが彼女ができない理由かどうかは――謎ではあるが。 方言といえば、荷物持ちの少年もそうなのかしら?と、ちらっと流し見る。 盛大な腹の虫を聞いて、ボロボロの彼女が飴を差し出すのを微笑ましく見守っているうちに、猫耳男が帰ってきたようだ(>>0)]
(14) 2017/06/05(Mon) 01時頃
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あら、ありがとう。 オオサカって俺は初めて聞くなぁ……。 その喋り方もオオサカってところの方言とかだったりするのかしら?
[(>>3)荷物持ちの青年もといケイイチから飴玉を受け取りつつ、自己紹介から疑問を感じて首をかしげるも]
一旦下車するなら行っておいで。 猫耳君も随分前に食堂車に行くとかいってなかったっけ?記憶違い? 俺はここに残るし、気にせず行ってきたら?
[ボロボロの君が残らないならまた別だけれど。いや、多分彼女が動いたとしても、おっさんはまだダラダラと客車にいそうな気がする*]
(15) 2017/06/05(Mon) 01時頃
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一応俺も自己紹介しておくか……ミナカタっていうんよ。
[ただ乗り合わせただけなら自己紹介は良いかなと思っていたが、他の皆が名乗りを上げていたので遅ればせながら自分も名乗っておく]
あ〜……、転移者、なるほど、ね。
[(>>27)律儀に離れるのに礼まで言う猫耳男――ミケ。 その後、自分にではなくケイイチに向けられた言葉に腑に落ちる]
ケイイチ君が転移者……っていうなら、これ飴のお礼にあげようかしら。
[ミケが去った後、ケイイチに差し出すのは、若干傷の見える透明な小指の先ほどの石]
【道標石】っていうのよ。 それ、あまり大きくないし傷も多いから大した導きはしてくれないかもしれないけど、降りるべき駅くらいは、光って教えてくれるんじゃないかしらね?
[さて、ケイイチは受け取ってくれただろうか]
(33) 2017/06/05(Mon) 19時半頃
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メルヤ……ちゃん、でいいのかな。 君もちょっと観光行きたいなら行ってきてもいいんよ? 荷物なら、おじさん見ておいてあげるから。 おじさんが見とくのが不安なら【見守石】使ってもいいし。
[ケイイチがどのような反応をしたとしても(>>18)続いてアナウンスの中の何かの言葉に反応するメルヤにも、そう言葉をかけるのだった*]
(34) 2017/06/05(Mon) 19時半頃
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あら、次が目的地なのね。
[ケイイチに魔法石を渡そうと、ごそごそした時に触れた紅い石から伝わってきた声に反応する]
貴方は、どんな目的で次の駅で降りられるの?
[そしてなんとなくそんなことを尋ねてみたり*]
(*2) 2017/06/05(Mon) 19時半頃
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