263 【身内】列車は走るよどこまでも!
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あらら、どれかの魔法石が何かつなげちゃったかなぁ。
[発車と同時に聴こえてきた2つの声。 ひとまず]
こんにちはー。
[挨拶はしておこうかな*]
(*3) 2017/06/01(Thu) 22時頃
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/* おかしいなぁ……俺、村人選択したんだけどなぁ。 ほぼみんな村人選択してて弾かれたのか。
(-2) 2017/06/02(Fri) 00時頃
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― 回想:客車 ―
はいはーい、いってらっしゃい。楽しんでおいでー。
[(>>1:83)歌う少女にも手をフリフリ。 (>>1:87)猫耳男は、何やら別行動になったようだが、にぎやかに去る若者達を見送って席に着けば流れるアナウンス(>>1:#8)]
おー……、ぼちぼち出発ね。
[呟いている間にでも、猫が一匹客車から動いたのかもしれないが、気付くことなくごそごそと白衣のポケット内を改める]
急に言われて飛び出してきたからなぁ。 何、入れてきたかしら。
[(>>#0)紅い魔法石を取り出したあたりで列車が動き出したようだ]
(10) 2017/06/02(Fri) 00時頃
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― 客車 ―
ん〜……。
[紅い魔法石を握ったままこめかみあたりを掻く]
『雲虹龍』の鱗かぁ。競争率激しそうねぇ。
[(>>#2)アナウンスを聞いて独り言を零す。 腰が重たいおっさんは、なんだかんだ理由をつけて、まだまだ客車に居座る模様。 紅い魔法石はポケットにしまって、今度は胸ポケットから何やら細長い入れ物を取り出し、その中から通称【煙草石】を取り出し口に咥えた。
見た目、煙草にしか見えないこの魔法石。 咥えると個体によってさまざまな味がする。 腹は膨れないが永遠に何かしら個体特有の味がし、そして煙がでない優れものだ。 ちなみにミナカタの持っているものは、薄荷味]
(14) 2017/06/02(Fri) 01時頃
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[【煙草石】で一服していると、客車の入り口が少し騒がしい。 先ほど客車を出て行った猫耳男が、ボロボロの中性的な人物と、もう一人新顔とを伴って舞い戻ってきたようだった]
あら、どうしたん?大丈夫??
[中性的な人物の様子があまりにボロボロだったので、腰の重たいおっちゃんも流石に気になって、おっちらと彼らに近づき疑問を投げかけた]
(21) 2017/06/02(Fri) 20時半頃
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えっ、あ、おい、ちょっと!
[近くに寄ると、何故か猫耳男に丸投げされた(>>26)。 戸惑い視線を荷物持ちの青年や、ボロボロの人物に向ける]
うん?大丈夫ならいいけど……。 でも、出来れば何がどうなってそうなったかの訳は知りたいかしら。 [水を取ってくるというのだから猫耳男もそのうち戻ってくるだろう。そのまま放置するほど情の無い人間ではないから、ひとまずこの場は預かろうか。ボロボロの人物の近くに寄れば返ってきた言葉に一旦返すも]
なに、どうかした?やっぱりどこか痛むの?
[じっと見つめられて言葉を付けたしたのだった*]
(29) 2017/06/02(Fri) 23時頃
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