人狼議事


263 【身内】列車は走るよどこまでも!

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視点:


【人】 お針子 ジリヤ

―食堂車―

[>>1:49遅れてやってきた眼鏡の少女も彼らの連れのようだ。
ひとまず席をすすめ、知り合いかとの問いにはまだ会ったばかりだと答える。
続けてケイトと>>1:57フィリップの自己紹介を受け、自分も名乗っていなかった事に思い至った]

二人共学生さんですね。
わたしはジリヤです。学校近くのお店で、お針子をしてます。
洋服や小物売りますが、フィリップさんの言う通り、魔法も使います。身に付けるものですから、ほとんどが守護の魔法ですね。

[店について尋ねられたので、そう話してから、用意していた水をもう一つ追加してケイトにも渡す。
その間にフィリップが先ほど気にしていた相手――学校の教師だったらしい――も加わって、席は賑やかさを増していた。
そしてフィリップと>>1:60デメテルから三人の関係について聞き、自分の勘違いに気付く]

そうだったのですね、失礼しました。
ディミーさん、改めて、よろしくお願いしますね。

(7) 2017/06/04(Sun) 19時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

[デメテル――ディミーの自己紹介には微笑みながら返して、四人の会話に時折相槌を打ちつつ、微笑みながら見守る。
ジリヤは賑やかな場所で中心に立つタイプではないが、こういう空気は好きだった。あたたかい感じがする。

恋人について話すアチャポとフィリップの会話を楽しく聞いて、赤面するディミーを可愛らしいなと思う。>>5で挙がった自分の名前に、どういう意味だろう?と首を傾げつつ、パフェを口に運ぶ。
楽しい時間は瞬く間に過ぎて、パフェのグラスの底が見えてきた]

(8) 2017/06/04(Sun) 19時半頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2017/06/04(Sun) 19時半頃


お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2017/06/04(Sun) 19時半頃


【人】 お針子 ジリヤ

―食堂車―

>>19
[蒼白い光に驚いて、珍しそうにフィリップの魔法を見守る。しかし光が収まってグローブが目に入ると、職業病か、彼の話を聞くより先にほつれに目がいったようだ。
一旦目を離してフィリップの話を聞き終わると、口元に手をやって思案する]

…そうですね、すぐ付けられるものはありませんが…。
空いた時間練習しようと、針と糸、布もいくらか用意あります。
少し時間もらえれば、作る事できると思います。
ただ、わたしの魔法あまり強くないですから、強い護符にはなりません。補強なら問題ないと思いますが、大丈夫ですか?

[ジリヤは次の駅で降りなければならないが、この程度の大きさであれば十分間に合うと思い、今から作る事を提案してみる。グローブを預けてもらえれば、明日降りる前にフィリップに渡しに行くだろう。

ちょうどパフェも食べ終わった所だ。フィリップの返答を聞いてから、皆に挨拶して席を立つつもりである*]

(24) 2017/06/05(Mon) 03時頃

【独】 お針子 ジリヤ

/*
ディミーちゃんの>>23最後の表現素敵…(*´ω`*)

次下車かー。下車後何してようかな。
アーサーさん撫でさせてくれないかな…知り合ってすらいないけど!

(-11) 2017/06/05(Mon) 03時頃

【人】 お針子 ジリヤ

―食堂車―

>>26 >>29
[悪いな、と言うフィリップに首を振って]

イイエ、元々自分でやるため持ってきました。気にしないで。
お金はいいですよ、ありあわせの材料ですから、店と同じにできません。同じ料金もらえません。旅の記念と思ってください。

わたし、次の駅で降りますから、一度部屋戻るつもりでした。この駅は、戻る途中景色見るだけにします。先にそれ借りてもいいですか?

[そう伝え、フィリップからグローブを受け取る。女神という言葉には、肩をすくめ『大げさ』と言って破顔した。しかしその表情は嬉しそうだ。
フィリップの連れの鳥を確認して、声をかけてとの言葉に頷くと、続けて自分も席を立ち]

では、わたしもこれで。みなさん、お話ありがとうございました、楽しかったです。フィリップさん、また後で会いましょう。

[その場にいる面々に挨拶を済ませると、席を離れた。空いた器をスタッフに渡して食堂車を後にする]

(35) 2017/06/05(Mon) 20時頃

【人】 お針子 ジリヤ

>>30
[パフェを食べきる少し前、ケイトが見せてくれたポーチに表情を明るくし]

お店来てくれたのですね、ありがとうございます。
そのポーチ…ああ、前の夏のものですね。ハイ、イルカはわたしが刺繍しました。
わたしもそのデザイン、好きでした。わたし寒い国の生まれですから、夏の海、イルカの群れ、憧れます。
ケイトさんが気に入って使ってくれたら、とても嬉しいです。

[などと談笑していた。夏になれば、また海のモチーフの商品が店に並ぶ。もしケイトがイルカを好きなら、ジリヤは席を離れる前にその事を伝え、よければまた店を見に来て欲しいと言っただろう]

(36) 2017/06/05(Mon) 20時頃

【独】 お針子 ジリヤ

/*
そのポーチはわしが育…作った!

話を振られるとなんでも作った事にしちゃう人(

(-13) 2017/06/05(Mon) 20時頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2017/06/05(Mon) 20時頃


【人】 お針子 ジリヤ

―少し前、食堂車―

>>42
[イルカを見つめるディミーの目こそが、キラキラ輝いている、とジリヤは思う。お店にいってみたいという彼女に、もちろん、と歓迎の意を示した]

嬉しいです、みなさんで来てください。もちろん一人でも。
可愛いお嬢さんに似合うもの色々ありますよ。
わたしも、もっと良いもの作れるよう、頑張って勉強します。

[ジリヤは裏方だからあまり表に出る事はなかったが、これからはもう少し表を覗いてみようと思った]

(48) 2017/06/06(Tue) 00時頃

【人】 お針子 ジリヤ

>>43
[案内する、という提案に目を見開くと、ぱっと頬に赤みがさした。驚きと喜びを抑えるように胸に手を当て、一息おいてから口を開き]

…学校、わたし行ってもいいですか?本当に?
……。その、すごく嬉しいです。ありがとう、楽しみにしてますね。

[ジリヤはほんの少し、学生たちを羨ましく思っていた。故郷ではジリヤの年で働くのは普通の事だったが、今の店に同じ年頃の子はいない。仕事は好きだし今の暮らしに不満はないが、学校に通う少年少女とは住む世界が違うと感じていた。
だからフィリップの提案は、なんだか、彼らとジリヤを隔てていた柵が取り払われたような――はじめからそんなもの無かったのかもしれないが――気がして。とても嬉しかった。
ジリヤは自分でも気付かないうちに、少女めいた表情になり、]

フィリップさんも、ぜひお店来てください。恋人喜ぶ贈り物、たくさんありますから。

[最後にはそんな冗談まで口にして、声をあげて笑ったのだった]

(49) 2017/06/06(Tue) 00時頃

【人】 お針子 ジリヤ

>>46
[共にチョコレートパフェを食べた仲間、という言葉に嬉しそうな表情を浮かべ]

ありがとうございます。先生もどうぞ、良い旅を。

[ジリヤは学校の生徒ではないが、教師を尊敬している。だから彼を先生と呼んで、手を振り返しながら去っていった]

(50) 2017/06/06(Tue) 00時頃

【人】 お針子 ジリヤ

―客車―

[食堂車を出た後、車窓から見える雲の上の景色を楽しみながら客室に戻る。一息つくと、さっそくグローブの修繕に取り掛かった。

まずは綻んだ部分を繕う。その上から縫い付けるワッペンに、護符となるよう刺繍を施してゆく。
意匠は時間もない事だし、フチの補強も兼ねて簡単な文様をぐるり巡らす。糸にジリヤの魔力が流れ込んで一種の魔法陣となり、見た目に変化はないが、布と糸の強度が数段上がった。これだけでは寂しいと思って、中央下部に、邪魔にならない大きさの鳥の刺繍を手早く刺してゆく。縫い付けは多少糸が切れても平気なよう、二重三重に。

ざっと全体をあらためて完成だ。ジリヤは出来に満足した。
使った布と糸の色はグローブと同色系で、遠目では目立たない。鳥を呼ぶ時の目標になるものだから、余計な色は入れない方が良いかと思ったのだ。しかし糸の光沢や微妙な色みの差が、シンプルな刺繍を上品に見せている。つぎはぎのワッペンというより、初めから縫い付けられていたロゴマークのようだった。]

(51) 2017/06/06(Tue) 00時頃

【人】 お針子 ジリヤ

[手早く道具を片付けると、他の荷物も全て鞄にしまい込み、下車の準備をする。簡単に部屋を片付けて、あとはこの荷物を持てばいつでも降りられる状態だ。
しかし到着までまだ時間がある。フィリップは展望車に行くと言っていたから、先に行って待っていようか。少し早いかもしれないが、変わっていく風景を眺めるのも楽しいだろう。
ジリヤはグローブを持ち、部屋を出ると展望車へ向かった。]

(52) 2017/06/06(Tue) 00時頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2017/06/06(Tue) 00時頃


【独】 お針子 ジリヤ

/*
文章書くの遅くてな…。その上長文病だから困る。まとめ苦手。
あまり中身のある独り言呟けなかったのも心残りだな〜
皆さん独り言どのくらい使ってらっしゃるのだろう

(-16) 2017/06/06(Tue) 00時頃

【人】 お針子 ジリヤ

―展望車―

>>57
[発車のアナウンスが流れ、のんびり窓の外を眺めていると、ジリヤの後ろを風が駆け抜けた。驚いて振り返れば、デッキに出ようとしているフィリップの姿。
列車は既に走り出しているのに外に出るのは危険だ。引き留めようと身を乗り出して、様子がおかしいのに気付いた。――外に何か…?彼の視線を辿ると、鮮やかな鳥の姿が。下車した時にはぐれたのだろうか。しかし、フィリップが呼んでも戻らない。
どうして…?はらはらしながらデッキの入り口で見守るジリヤは、己の手にあるグローブに気が付いた。もしかして、これがあれば…!
ジリヤは意を決し、デッキへ飛び出した。列車は速度を上げている。風がジリヤを嬲り、被っていたストールが外れて車内へ飛んで行った]

…フィリップさん!フィリップさん!!
これを…!使ってください!

[風のせいで声が届きにくい。精一杯の大声で彼の名を呼び、必死の形相でグローブを持った手を伸ばす]

>>60
[その時足元をすり抜けた猫の姿に気が付いた。もし彼が、フィリップの注意を引いてくれれば、こちらに気付いてくれるかもしれない]

(61) 2017/06/06(Tue) 01時半頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2017/06/06(Tue) 01時半頃


【人】 お針子 ジリヤ

―展望車―

>>62>>63
[どうにかグローブを渡し、フィリップより一足先に車内へ。猫の彼も一緒に戻ったようだ。
視界の悪い中、二人(一人と一羽か)の無事を祈っていると、きらりと何かが輝いたような気がした。
数瞬後、フィリップ達が展望車に戻ってくる。ジリヤは安心して、大きく息を吐くとその場にへたり込んだ]

よかった…、フィリップさん、それに、ジュラさん?も、無事ですね。本当によかったです…。

[はあ、ともう一度息を吐いて立ち上がる。フィリップを見ると、風で髪がひどく乱れていた。自分もきっとぼろぼろなのだろう。
なんだかおかしくなって、ふふ、と笑い声が漏れる]

フィリップさん、髪すごいですよ。少し頭下げてください。
…はい、いいです。急にごめんなさい、でも直りました。

[ひとしきり笑ってから断りを入れ、フィリップの髪を手で直す。ジリヤにしては珍しい行動だが、高揚感に溢れる今だからできたのだろう。頬が真っ赤に紅潮しているのも、風の冷たさのせいだけではないはずだ]

(64) 2017/06/06(Tue) 03時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

もう。驚きましたよ。最後に、こんな冒険するなんて!
わたしこんなの初めてです。まだ胸がドキドキしてます。

[これは忘れられない思い出になりそうだ。肝を冷やしたが、なんだかんだと言って楽しかった。
もう危ない事しちゃダメですよ、とフィリップ達に釘を刺すが、その顔は笑っている。

身なりを整え息を落ち着けると、下車時刻が目前に迫っていた]

ああ、わたしそろそろ行かないと…。
フィリップさん、ジュラさん。ここでお別れですね。
短い間でしたが、楽しかったです。ありがとう。
他のみなさんにも、よろしく伝えてください。

…あの約束、覚えてますか?みんなでお店、来てくださいね。
学校も、わたし楽しみにしてます。
また…会えますね?

[そう言ってにっこり微笑むと、急ぎ足で駆けてゆく。展望車の出口で振り返り、手を振って『さようなら!』と明るく別れを告げた]

(65) 2017/06/06(Tue) 03時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

―下車前―

[流れる風景は色を変え、目的地が近い事を示していた。ジリヤは部屋に置いてきた荷物を取りに、一度客車へ引き返す。途中で見知った顔に会えば、改めて別れの言葉を伝えただろう。
列車が速度を落とし、外の景色は緩やかに流れてゆく。ジリヤは鞄を抱え、下車を待つ人々の中に加わった。もし一時下車で観光する者がいれば、途中まで話しながら一緒に行くのかもしれない。さっきデッキで会った猫の彼に似た姿も見えた気がする…。

乗客たちのざわめきに包まれて、ジリヤは列車で過ごした日々を思い返す。楽しい旅の思い出ができた。
目的地に着けば、あとはもう仕事のようなものだから、のんびり過ごせるのはここまでだ。でもジリヤの心は十分潤っている。
ぴたりと列車が止まれば、集まった乗客たちも動き出す。ステップを降りて二歩、三歩。駅のホームは、別れを惜しむ者に再会を喜ぶ者、様々な出会いと別れで一杯だ。
しかしジリヤの顔は晴れやかだった。なぜならこれは終わりではないのだから。
車内で出会った人々との再会の約束を胸に、ジリヤは微笑んで歩き出すと、雑踏の向こうへ消えていった]

さようなら、また会いましょう。*

(66) 2017/06/06(Tue) 03時半頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2017/06/06(Tue) 03時半頃


【独】 お針子 ジリヤ

/*
間に合ったー!とりあえずやり切った感…_(:3」∠)_眠いわ!
いい話風にまとめたがるのはなぜなんだろう…自分でもよくわかりません。そして長い。
くさい芝居やめーやって思った方いたらごめんなさいww
お付き合いくださった皆様ありがとうございました!
クリスマスちゃんに挨拶できなかったのは心残りだね…

ではみなさま、魔法都市でー(と独り言で呟く意味

(-21) 2017/06/06(Tue) 03時半頃

【独】 お針子 ジリヤ

/*
もう寝なきゃなんだけど、文章おかしくないか気になって読み返してたら、今駅出発したばかりなのに次の瞬間もう降りるんかい!みたいな事になってるのw気づいてwwもうwww

スゴイチカイ駅だったんだよ…そういう事にしてください…。
では今度こそ寝る!お疲れ様でしたー!

(-22) 2017/06/06(Tue) 03時半頃

【独】 お針子 ジリヤ

/*
あ、墓場行き初めてだからちょっとたのしみ(遺言

(-23) 2017/06/06(Tue) 04時頃

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