人狼議事


263 【身内】列車は走るよどこまでも!

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【人】 お針子 ジリヤ

―食堂車―

>>8 >>9
[クリスマスが取り出したハンカチを見、嬉しそうに声をあげる]

あ、それ…!わたし刺しました。覚えてます。
使ってくれるの、とても嬉しいです。ありがとう…!

[ジリヤが刺繍を施したハンカチが、お洒落好きの年頃の少女に選んでもらえた事。そして彼女がハンカチを気に入り、大切に使ってくれている事が嬉しくて、自然と顔がほころんだ。
ジリヤの魔法についても、魔法学校の生徒からすれば取るに足らないものだろうと思ったが、受け継がれる伝統を理解し、尊重してくれるその姿勢に心が温かくなる。
彼女のくれた言葉に返すにはあまりにもつたないが、それでも精一杯気持ちを込めて、ジリヤはもう一度クリスマスにお礼を言った]

ありがとう、クリスマス。
その刺繍は、幸運の花です。魔法の力弱いかもしれない。でも、あなたの旅に幸せ、喜び、運んでくれるよう願います。

[そうこうしているうちに、発車のベルが鳴った。
ジリヤのパフェはまだ半分ほど残っている。
もしクリスマスが移動するなら、彼女がジリヤにしてくれたように、手を振って見送るだろう。
ジリヤはパフェを食べきるまで、もう少しかかりそうだ*]

(16) 2017/06/02(Fri) 02時半頃

【独】 お針子 ジリヤ

/*
後で展望車にも行ってみたい。雲の王国イイナー。
かみさまを降ろす駅…どんな所だろうw

綿あめも食べたいけど、贅沢したばっかだからなー

(-4) 2017/06/02(Fri) 02時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

―食堂車―

>>20
[またお話してネ、という言葉に、もちろん、と返して笑顔でクリスマスを見送った。
彼女が目配せを送ったのは知り合いだろうか?同じ街に住んでいるのだからそういう事もあるかもしれない。知らなかっただけで、彼女もジリヤのお得意様だったのだし。
列車に乗った時はたまたま居合わせただけの他人だったのが、こうしてなにがしかの縁で結ばれてゆくのは不思議な心地がする、とジリヤは思った]

ステキな運命…。きっとそうですね。
一度きりの出会いでも、忘れられない思い出なります。

[クリスマスが食堂車から去るのを見届けると、ジリヤはまたパフェを食べ始めた。少し溶けた紅茶のアイスからは、より濃厚な味わいが感じられる。モカチップのほどよい苦みがアクセントになりつつ、全体の甘みを際立てていた。おいしい。
一人では味わえなかった幸せをかみしめて、ジリヤはうっとりと目を細めた]

(34) 2017/06/03(Sat) 02時半頃

【独】 お針子 ジリヤ

/*
エピソードワン、ジ・エンド…みたいな…?
クリスマスちゃんの返しが素敵だから素敵にお返ししたいけど、できた気がしないんだよ…。日本語難しいんだよ…。

誰だよカタコトキャラにしたら適当でもいけるって言ったの!(誰も言ってない

(-10) 2017/06/03(Sat) 02時半頃

【削除】 お針子 ジリヤ

>>31
[ゆっくりパフェを味わっていると、少年から声を掛けられた。先の自分を見ているようで、なんだか微笑ましい。ジリヤは快く彼の問いに答えた]

ハイ、これは普通のチョコレートパフェに、トッピング加えました。
わたしが頼んだのは『ノーマルチョコパフェ、モカチップ、エクストラフルリーフ』というものです。

[覚えたばかりの呪文を繰り返す。注文した時よりも上手く言えたので、思わず口角が上がってしまう]

…ええと。これを言うとモカのチップが付いて、アイスの紅茶が濃くなります。
他にもありましたが、わたし呪文を覚えられませんでした…。
あ、ですが、トッピングはこのメニューに乗ってます。ここですね。どうぞ。

[不自然な笑みを隠すようにメニューを開き、フィリップに差し出した。先ほどクリスマスに教えてもらったトッピングの部分を指で示しつつ、彼の方を窺う。変に思われなかっただろうか?
フィリップはどうやら近くの席の人――クリスマスの知り合いだった――に気を取られていたようで、これなら心配ないだろう。ジリヤはほっとした]

2017/06/03(Sat) 02時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

>>31
[ゆっくりパフェを味わっていると、少年から声を掛けられた。先の自分を見ているようで、なんだか微笑ましい。ジリヤは快く彼の問いに答えた]

ハイ、これは普通のチョコレートパフェに、トッピング加えました。
わたしが頼んだのは『ノーマルチョコパフェ、モカチップ、エクストラフルリーフ』というものです。

[覚えたばかりの呪文を繰り返す。注文した時よりも上手く言えたので、思わず口角が上がってしまう]

…ええと。これを言うとモカのチップが付いて、アイスの紅茶が濃くなります。
他にもありましたが、わたし呪文を覚えられませんでした…。
あ、ですが、トッピングはこのメニューに乗ってます。ここですね。どうぞ。

[不自然な笑みを隠すようにメニューを開き、フィリップに差し出した。先ほどクリスマスに教えてもらったトッピングの部分を指で示しつつ、彼の方を窺う。変に思われなかっただろうか?
フィリップはどうやら近くの席の人――クリスマスの知り合いだった――に気を取られていたようで、これなら心配ないだろう。ジリヤはほっとした*]

(35) 2017/06/03(Sat) 02時半頃

【独】 お針子 ジリヤ

/*
*←これのためだけに修正してしまった…。
これ修正跡残るんだっけ…。うーん恥ずかしい!寝よう!

(-11) 2017/06/03(Sat) 02時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

―食堂車―

>>37
[笑顔で挨拶してくれた愛らしい少女に、同じように笑顔を返し]

こんにちは。ハイ、席空いてますから、どうぞ。
…お疲れですね?大丈夫ですか?
待ってください、水あります。今用意しますね。

[ちょうどジリヤのすぐ近くに、セルフサービスの水がある。少年と少女は連れのようだったから、二人分のグラスを取って水を注ぎ、二人の前に差し出した]

(46) 2017/06/03(Sat) 23時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

――少し前
>>40
[舌咬みそうだという少年に、微かに笑って首を傾げ]

そうですね、はじめ少し難しいです。わたしも教えてもらったばかりで、うまく言えません。
でもあなたほとんど言えました、覚えがいいですね。一度ですごいです。

[そして続けられた質問――君も、という事は、彼も学生なのだろうか?もしかしたらクリスマスとも知り合いなのかもしれない。そんな事を考えながら、答えを口にする]

イイエ、わたしは学生でありません。魔法都市には、働きにきました。今は学校近くのお店で仕事してます。
あなたも学生さんですか?

[言いながら、店の事を思い浮かべる。女性向けの品揃えだから、彼にはあまり縁がないかもしれない。女性の家族や友人がいれば別なのだけれど――などと考えていると、一人の少女が現れた。息を切らして少年に駆け寄る姿は愛らしく、直前に考えていた事もあいまって、二人は兄妹のように見えた]

そちらは妹さん?可愛いですね。

[よくよく見ればそうではないと気付きそうなものだが、気が緩んでいたのだろうか、ジリヤは思った事をそのまま口にした]

(47) 2017/06/03(Sat) 23時半頃

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