262 愛しい貴方に敵わない!?
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
ミツボシ! 今日がお前の命日だ!
2017/05/24(Wed) 00時頃
|
リッキィに11人が投票した。
リッキィは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ミツボシが無残な姿で発見された。
降霊会
こっくりさん、こっくりさん……
秘密の儀式で、墓場の霊魂がかえってきた。今日に限り、生者も姿の見えぬ死者も屋根を共にし、議論するだろう。
現在の生存者は、ナンシー、黍炉、藤之助、ミナカタ、ゴロウ、志偉、スージー、ポーチュラカ、タルトの9名。
|
ー須藤先生とー
いやあ、まだまだ子供ですね 大学生になると成人してますし分別もつくでしょう?
昨日なんて学校を抜け出す生徒がいたんですよ
[須藤の甥っ子であることは知らないがここぞと流斗の可愛くて憎らしい武勇伝をいくつか伝えておいた。 こんなにかわいい生徒だってことを伝えたいだけ。
オススメを頼んで>>252イカとアスパラの炒め物が出てきた。南方先生に好き嫌いはない。>>261ぐいっと押しやられた皿にニヤリと笑う]
先生、苦手な食べ物でも?
[そう言ってビールに手を伸ばそうとして、子供びいる…が黒服によってマムシドリンクビールモドキにすり替えられているもの、の違和感に気がつく]
(0) 2017/05/24(Wed) 00時頃
|
|
(サイモンさん、私、アナタのことが――――!)
(1) 2017/05/24(Wed) 00時頃
|
|
わり
(-0) 2017/05/24(Wed) 00時頃
|
|
[>>2:252オススメを持ってきた店員は須藤の知り合いらしい。 話しかけているのを尻目に隣の席から 「これ、ビールじゃないぞ?!」と子供びいるを飲んだ黒服の声があがる。 ビールじゃないってそんなことあるんだな、と手元のビールを見ると泡が異様に少ない、というかない。 ジンジャエールとマムシドリンクで作られた黒服特製ドリンクにすり替えられているのだから当たり前だ。 くんくん、と匂いを嗅いでもジンジャエールの匂いがする]
あれ、これもビールじゃない 須藤先生、ジンジャエールっぽくないですか?
[とマムシドリンクジンジャエールをそっと須藤に差し出した]
(2) 2017/05/24(Wed) 00時頃
|
|
まあ、まだやんちゃ盛りな子は多そうですが だからといって大学生もまだまだ課題は山積みですよ
[彼の生徒の武勇伝にはどこかで聞き覚えがある気がしながら、こちらもお返しとばかりに幾つか印象的なエピソードを話す 流石に熊獅子くん本人のものは聞かれてるかもと遠慮が先だったけれども
いたずらっ子のような笑みを向けられると困ったように眉を下げる]
……実は、あまりイカは得意でなくて
[野菜は好きなんですけどねえ、なんて恥ずかしそうに頬をかいて そのまま世間話を続けるうちに夜は更けるだろうか**]
(3) 2017/05/24(Wed) 00時頃
|
|
……?確かに、ジンジャーエールみたいですね 店員さんが中身を間違えたのでしょうか
[他所の卓も予想と違う飲み物が届いているみたいだし、他の客の物と取り違えたのかも知れない]
店員さんに言っておきましょうか
(4) 2017/05/24(Wed) 00時頃
|
|
新鮮そうなアスパラですし、野菜だけでもどうぞ
[せっかく生徒さんのオススメだし、と皿をつつき合う。 須藤先生との楽しい会食は緩やかに過ぎていった。 先生が店員さんに言ってくれたおかげでマムシドリンクは飲まないですんだしおかわりはビールじゃなく同じあんず酒にした。 いい感じに酔っていい時間になったところで店の前で別れた*]
(5) 2017/05/24(Wed) 00時半頃
|
|
ー独身寮ー [楽しい余韻を残し、アパートへと戻ると扉がずっしりと重い。 なにか重めの荷物が入っている感覚だ。 朝も扉を開けるのに力をこめたな、と朝のことふと思い出した。 謎の緑のボトルは姿形もない、やっぱ大家の気まぐれか。
部屋に入って内鍵とチェーンをおろし、ポストを開く。]
…あぁ? なんだこりゃ
[入っていたのは小説や漫画、DVDの数々。 しかも全部高校教師と生徒の恋愛もの。 こんな贈り物をされるいわれはないぞ?と現実を受け止めきれないでいると送り主からとみられる手紙も見かけた。
「援助交際はやめた方がいいです」
いわれのない罪にすっかりと酔いがさめていつものように眉間にシワがよる]
いやマジでなんだこれ*
(6) 2017/05/24(Wed) 00時半頃
|
|
あっ、ふ……須藤先生。 お疲れ様です。 まだ、初日なので大したことしてませんが。
[ついつい脳内を口に出すところだった。男はどんな所作も須藤に見られている気がしてドキドキしてたまらないようだ。 一応、礼儀として隣の男にもお疲れ様ですと声をかけて、テーブルを離れた。 ついでに他の空いたテーブルを片づけていると聞こえてきた声に同調する>>5]
あっ、それ北海道のアスパラで太くて甘くて美味しいです。
[ぐいぐいとアピールするところはアピールする。もしかしたら、旦那さんや奥さんがあの子が接客をと感動してくれてるかもしれない*]
(7) 2017/05/24(Wed) 02時頃
|
|
[その後は配達や皿の片づけなどをこなしつつ、出来るだけ須藤ともう一人の男のテーブルを見ていた。 正しく言えば須藤が何か嫌な思いをしないか、見張っていた。
過去に派閥争いで須藤が追いやられた時は一週間、元凶となった人物の後をつけたことがあった。ただ深くパーカーのフードを被り、ボソボソと呪詛のようなものを吐きながら後ろをついていただけで何も危害は加えなかったがどんどんやつれていくのは目に見えてわかった。
実際は男にはやつれさすつもりなどはなく、どうか須藤にいいようにならないかお願いしようと思って一週間タイミングを逃していただけであった*]
(-1) 2017/05/24(Wed) 02時頃
|
|
[アスパラだけでも、という二人からの勧めをやんわりと丁重にお断りする。どうしてもイカの風味が付いている気がして、あまり食べる気になれないのだ
杏露酒だけでなく、果実酒を中心に甘い酒を色々と頼み、熱々の点心を口の中で転がし、〆は杏仁豆腐に舌鼓を打って会食をお開きにしただろう*]
(8) 2017/05/24(Wed) 06時半頃
|
|
―朝―
[休みの日であれ、志偉の朝は早い。
公園で軽く体を動かした後。 朝食を食べてから、定食の仕込みを手伝う。 それから、定期検査の為病院へ向かう母が乗るタクシーを、父と一緒に送り出した。]
はやく弟に会いたいネ、楽しみだヨ。 あ、パーパ、志偉はちょっとお出掛けするアル。
[タクシーを見送った後、志偉も父と別れて家を出た。
待ち合わせぴったりくらいを目安に公園へと。 もちろん、飼い猫も志偉の後をついて行った**]
(9) 2017/05/24(Wed) 09時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る