262 愛しい貴方に敵わない!?
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ぜひ、使ってください。
[受け取ってもらえたことに目をキラキラさせながら、]
これから暑くなると思うので、毎日使ってもらえたら嬉しいです。 すみません。こんなところまで、ついてきてもらって。
[お腹が空いているんだったと思い出し、男はコンビニへ須藤を促そうとするが思いついたとばかりに声をあげた]
あっ、これからバイトなんですけど白鶴閣でお昼はどうですか?
[連日、中華はそれはそれで重そうだがコンビニよりも栄養はいいだろう]
(47) キュラ 2017/05/29(Mon) 19時頃
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あっ、その……。 神様です。お、おれの中では。
[否定されればどうしたものかと下を見て、言いにくそうに声をだす。 男は人の姿に身を隠しているだろう須藤の正体を言ってしまったと軽率な自分に落胆していた]
神様みたいな存在なんです。 うん、そうです。 神様と崇めるくらい、その尊敬してたり、好きだったりするんです。
[男は須藤が神様だと周りにバレないように必死に誤魔化す。口からどんな言葉がでてるかは気づいてなかった*]
(128) キュラ 2017/05/31(Wed) 00時頃
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[首がもげそうになるほど、ブンブンと首を縦にふる。もちろん須藤のゼミに行くつもりだったが、本人から言われると言い様のない多幸感があふれる]
もちろんです! いつでも、須藤先生の……お手伝いしますし。
[男は少し言い澱み言葉をつづけた]
あの、藤先生って下の名前で呼んでもいいですか?
[精一杯の告白。 いつもの彼とは違い、真っ直ぐに目線を外すことなく須藤に告げた*]
(144) キュラ 2017/05/31(Wed) 22時半頃
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