250 【誰歓】おきつねもふもふ村【R15ランダ】
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志乃は双子 夕顔に投票した。(ランダム投票)
朝顔は双子 夕顔に投票した。(ランダム投票)
日向は琴弾き 志乃に投票した。(ランダム投票)
夕顔は子守り 日向に投票した。(ランダム投票)
たまこは双子 夕顔に投票した。(ランダム投票)
直円は琴弾き 志乃に投票した。(ランダム投票)
置壱は子守り 日向に投票した。(ランダム投票)
夕顔は村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、志乃、朝顔、日向、たまこ、直円、置壱の6名。
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色々つっこみたい所もあるが、 とりあえず、夕顔が山へ向かった……帰った、か?
お疲れ。 もふもふ天国、う、羨ましくなんて、83(0..100)x1くらいしかねーんだかんな!
(0) 2016/09/27(Tue) 23時頃
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んん?夕顔がお山に行ってしもうたんか……お話、できんかったなァ……。
他には、おらんのね。 今もふもふさん、何人おるんやろ? ひとまずお山に、ぶどう送っとくよォ。
(1) 2016/09/27(Tue) 23時頃
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かなり羨ましかった。
[悔しさに涙目ぷるぷる]
しかし、思ったより祭り続くもんだな。
(2) 2016/09/27(Tue) 23時頃
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夕顔はちょろちょろと何か探していたようだが、山の方に見付けたのかねえ
しかしなかなかもふれないねえ そうこうしていると憎まれっ子世に憚りもふもふ様が虫の息なのでは いやいやまだまだもふもふを諦めんよ
(3) 2016/09/27(Tue) 23時頃
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>>3:106 ありがとう
[小刀でくるりくるりと皮を剥き、初めのひとつは日向に差し出し、それから自分へと。 若葉のような色の果肉に、熟れていないのでは無いかと言い掛けて、しかし恐る恐る口にした]
……おや、不思議といけた
(4) 2016/09/27(Tue) 23時頃
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そうね。それが、よいのかも。
おまつり、まだまだつづくのね。 おどろきかしら。そうかしら。
(5) 2016/09/27(Tue) 23時頃
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>>3:116 ちがうのかしら。けっきょく、いっしょはむずかしいのだわ。 ひとのさとと、おやまのおく。ちがうから、ちがうのでしょう。 からすとうさぎのはなしかしら。おぼろにきえてしまうのだけど。
おれいをいえたなら、よいことね。 ほんとうにおくびょうは、つぐんでしまってうみのなかよ。
ええ。あるきすぎれば、すにたどりついてしまうもの。
(6) 2016/09/27(Tue) 23時頃
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今残ったもふもふは、3人って所かな?
(7) 2016/09/27(Tue) 23時頃
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日向は、半分もふもふか……。そォやったらえェねェ。
2016/09/27(Tue) 23時頃
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もふもふののこりは、4くらいならいいとおもうの。
(8) 2016/09/27(Tue) 23時半頃
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置壱は、人ばっかりだとは、考えたくはねーよなァ……**
2016/09/27(Tue) 23時半頃
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残っとるもふもふさんのうち一人は、ずばり、朝顔[[who]]やと思う!
(9) 2016/09/27(Tue) 23時半頃
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日向は、朝顔はもふもふさんなんか?[首を傾げて。]
2016/09/27(Tue) 23時半頃
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[こてり、]
朝顔はもふもふしていたのかしら。 たぬきのおみみならすこしだけつけていたわ。
(10) 2016/09/27(Tue) 23時半頃
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あたしも、狼の耳、少ォしだけつけとったな。
いままで、耳つけとった人らがもふもふやったかもしれんから。 あたしらもそうやったりしてェ?
なーんつって。
(11) 2016/09/27(Tue) 23時半頃
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もふもふは、あえておみみをだすことで、もふもふかいひしていたのかしら。 それなら、もふもふのかのうせいがあるのかもね。 もふもふしてみれば、わかるかしら。
(12) 2016/09/27(Tue) 23時半頃
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>>3:103朝顔 腹の虫も大切だが、その前に真っ暗闇が心配じゃあないのかい 犬君が逃がしてしまうかねえ。まこともふもふは情け深い 狼が狐を飼うことは無くとも、人は雀を買うからねえ 人は薄情でその癖情熱的で、難しいね
大切にする方法とはなかなかに骨が折れることだ 開け閉めしていれば、宝物を増やして収めることも出来るだろう 世の中減っていく一方なんてそんなにあったかねえ
銅鏡ならばそうそう割れはしないがねえ。代わりに墓に埋められるが 君は儚く繊細な硝子と鍍金で出来た鏡かな 鏡は、歴史書を意味することもあるね 水鏡だとか……鑑として見習うべき秋霜烈日たる規範 差し詰め君に見習うとすれば、何が良いだろうねえ
(13) 2016/09/27(Tue) 23時半頃
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>>10>>11>>12 どうやら日向と朝顔がもふもふし始めるらしい? ほのぼのするねえ
もふもふが三人とか四人とかけち臭いことは言わず 4人にさるなしを5個賭けるねえ、私は
(14) 2016/09/27(Tue) 23時半頃
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夕顔ちゃんはお山に向かったのね
[山頂を見上げつつ]
お祭りよりも楽しい事、そちらにはあるのかな
(15) 2016/09/27(Tue) 23時半頃
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>>12 朝顔 そそ。木の葉を隠すんなら、森の中。 もふもふを隠すんなら、もふもふで、ってねェ。 お、えェよ。朝顔にやったら、もふもふされても気にせんよォ。
>>14 直円 うっかり尻尾出したらあかんから、こっそォり、内緒でやるわ。ふふふ……。 4人て言うとる、言うとる。 さるなし、そんな気に入ったんか?そらよかったわ。 あとで屋台のおっちゃんに言ゥとくね。
(16) 2016/09/27(Tue) 23時半頃
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>>3:111 直円様 ふふ…すこぉしだけ大人になれました
[そう言って笑う顔は元の年齢相応で、潰されずに済んだ尾のようなススキを揺らす]
修行が足りませんか? もしも私がもふもふならば、きっとそれはまだ 大人じゃないからね だって私、眼鏡掛けていませんもの… きらりと光ればびっくりしてしまうわ
惜しいですか?もう少し背伸びしようかしら?
(17) 2016/09/28(Wed) 00時頃
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>>13 まっくらやみは、こわくないからしんぱいないのよ。でも、いろをしるにはあかりがひつようかしら。 ひとはほしいもののためになんでもするもの。きつねのためにおおかみもかうかもね。きばをおのがみにさらしてまで。
はらにはほねがないのにね。 とじこめていたものがでようとすれば、へっていくかもしれないの。へんかをすてようとするなら、あけずにしまっておくかしら。
どうのかがみはひのひかりだもの。ひかりささぬひつぎにいれるはどうり。 朝顔は、朝顔ならばかがみではないの。 みならうものがあるのかしら。そうね、とおくをみるほうほうかも。
(18) 2016/09/28(Wed) 00時頃
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>>16 もふもふしたみみと、もふもふのようななきごえで、とてもまぎれていたとおもうの。 もふもふは、みをまもるためならかしこいわね。 ならばね、こそりと、おこなうの。
(19) 2016/09/28(Wed) 00時頃
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>>3:113たまこ君 突進しなかったねえ 何やら後ろ髪を引かれるものが祭りの中にあったかな
(20) 2016/09/28(Wed) 00時頃
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>>3:109志乃君 そうだねえ、おもんなら二つと言わず三つ四つ九つと 裂けた尾を持っていても似合いそうだ 志乃君は……ああ、先程は動揺していて尾のあるかなきかも見逃したな 君ならいくつかな
…しかし、何やら先程から山を恐れるような口振りじゃあないか
[霧中の山、二度と戻っては来れないと語る様子に訝しさを覚え、首を捻った。 しかし山鳩に擬えられれば、頬を掻く。彼女に崩された調子を戻そうとゆっくりと息を吐きどうにか気を落ち着けた]
……おや、おや。君はなかなかに辛辣だねえ 否定はしないがね、いやはや驚いたよ。可愛らしいお嬢さんがあんな風に化けるとはねえ 幾つもの顔を持っているのだね
[己の裏表のない底の浅さを嘆きながら向き直る。撓められた目元口元も知られざる顔。 面に浮かぶを望月にするには聊か手練手管に欠けていれば、敵わないねえと苦笑のみ]
表情の豊かさは人生の豊かさに通じるものがある気がするよ
(21) 2016/09/28(Wed) 00時頃
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>>16日向 おやおや、仲の良いことだ うっかり尻尾を出しても秘密にされてしまいそうだ
どうせけちだとも 五個のさるなし。五人以上いては、私がさるなしを一つしか食べられなくなってしまうからねえ 仕方がない うむ。皮は丈夫で持ち歩きにも耐えうるし、かさ張らない ちょっとした出歩きにはうってつけだねえ
(22) 2016/09/28(Wed) 00時頃
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>>6 朝顔ちゃん ……そうね。一緒は難しいですね それでも一緒にいたいって思ったのよ。 だけど檻の中は窮屈だもの、朧に消えても それが幸せなのかもしれない
少しばかり背伸びをしないと、勇気が出ない くらいには…私は子どもで、臆病者なの
あら、いけない 巣に入れば…きっと戻っては来られないわ
(23) 2016/09/28(Wed) 00時頃
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>>17志乃君 あれが少しだけ、ねえ。まったく末恐ろしいね どんな成長をするのやら
覚えておくと良いさ。眼鏡はここぞというときに光り輝く
さてさて、大人びた君ではない君も見て見たければ しかし常の姿も見てみたい 我儘だねえ。未来は君の手に預けよう
(24) 2016/09/28(Wed) 00時頃
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ひみつのこっそりのもふもふかしら。
>>23 そうなの。おもうのはだれもどれも、とめはしないわ。 みずをあげてはいけないけものが、あたえられたつゆでしんでしまうおはなしもあったかしら。おりのなかであっししたの。 なんのためのおりか、つゆをあげたひとにはしらないことだったのだけどね。
朝顔よりも、ずうとせたけはおおきいのにね。 もっとせのびすると、うえばかりがみえるかしら。
ひとつふたつであやしがれ、みつとよつでさがしだし。 とおをすぎたころ、それはかみかくしといわれるのでしょう。
(25) 2016/09/28(Wed) 00時半頃
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>>18朝顔 遠くを見るなら鳥目だろうが、暗闇が得意なのは猫目とでも言えば良いかね 色は光だからねえ。君はどんな色が好きなんだい 目で見えぬと味も乏しいとか。見えた方が美味しければ、見えぬのは耐え難いねえ
狼を飼うのはなかなかに危険だが、しかしそれほどにも見えぬ狐への恐怖が大きいということなのだろう
変化は私にとっては概ね好ましいがねえ。退屈とは無縁でいられるだろう それほど飛び出ようとするものならば、早晩箱の内でぶつかり自壊しそうだ しかし開けることが無いのであれば、死んだ猫も知らずにどこまでも幸福にいられるのかもしれないね
遠くか。目が悪い私には、確かに見習いたいところだねえ 祭りの人込みでも見失わなさそうだ 尤も、この人数では捕らぬ狸かもしれんが
(26) 2016/09/28(Wed) 00時半頃
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