250 【誰歓】おきつねもふもふ村【R15ランダ】
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おやァ? こいつァ、あっしの気まぐれが発動する前にやられちまいやしたかィ。 まったく、自慢の毛並みがぼさぼさでやんすよ。
[ばさりと耳を尻尾を出して、丁寧に毛繕い]
(+7) 2016/09/26(Mon) 23時頃
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なァに、あっしは先ほどまで寝とりやした。 喉の残量は計画通り(震声)でやんす。
[慶三郎の櫛を有難くお借りして、尻尾を丁寧に梳く]
(+13) 2016/09/26(Mon) 23時半頃
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寝ている間に貰っていた内緒話に返せなくなっちまったねェ……。 一気に増えた窓に溺れそうだが、のんびり見てくるとしようかィ。
(+18) 2016/09/27(Tue) 00時頃
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>>!24 眠かったら無理すんなィ。
くふふ、なるほど、なるほどねェ…… お前さんらはそんな仲だったのかィ。 [によによ]
(+19) 2016/09/27(Tue) 00時頃
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>>!26 そうか、独り言という手が[手をぽむ] 山に来た連中には返せるしな。 今ァまだ眠いんで頭が回らなんだが、 後で返事をしたためておくことにしやしょ。
イヤイヤ。仲が良いなァと思うておったら、 そうかそこに二人でいたでやんすか、とねェ。
(+22) 2016/09/27(Tue) 00時頃
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狐は狼のように強くできておらんからなァ。 特にあっしのような気まぐれ者は、 風に舞う花の如くに ふらふらあっちへこっちへ行くのが定め。
なァに、ちィと毛並みが乱れて驚きやしたが 人間を恨みはしちゃァおりやせん。
(+24) 2016/09/27(Tue) 00時頃
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ふふ。手妻はあくまで手妻でやんすよ。 あっしは変身も縁結びもできやしない、 ただの風来坊でやんすから。
(+33) 2016/09/27(Tue) 00時半頃
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みんなおやすみかィ。 あっしは山登る前にちィと休憩しておったから、 も少しいやしょうかねェ。
[お供えの稲荷寿司をつまみつつ]
(+41) 2016/09/27(Tue) 00時半頃
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……藤の旦那はうそつきさんなんかィ?
[一心不乱に尻尾を梳かしていたが、ふと首をこてり]
(+46) 2016/09/27(Tue) 01時頃
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ふむ。守れぬ約束をしたからうそつきさんかィ。 不本意にもそういったことになるこたァ残念だが仕方ない。
あっしも渡し損ねやしたなァ。
[手の中でどんぐりをふたつ、ころり]
(+51) 2016/09/27(Tue) 01時頃
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[>>!35をなでなでもふもふ]
(+54) 2016/09/27(Tue) 01時半頃
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おやァ。そっちは人数の多い分、別れも多く辛いことでしょうなァ。 大丈夫。祭が終わる頃には皆もう一度山を降りるでやんしょ。
[>>*13に届かぬ手を伸ばし、頭を撫でるような動作を]
(+60) 2016/09/27(Tue) 05時頃
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……? あァ、おはよう?
[ばいばいを、こんにちはの挨拶と見間違えて]
落ち込んでいるようでやんすねェ。 大層懐いていたようですから、無理もないでやんすが。
またすぐに皆戻るでしょうから、そんな顔しなさんな。 あっしもお前さんに渡したいモンがあったんでやんすよ。
(+61) 2016/09/27(Tue) 06時頃
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おや。夕はよくあれだけ茸を見つけやしたなァ。 あっしももう1日村の方におれば、相伴に与れやしたかね。 こりゃァ惜しいことをした。
さて。山の中とてあっしは手妻師。 祭の会場は遠いが見ている者も少なかない。 喉はいつもよりも潤沢で、 何より元気のない子供がいるんじゃァ、 手妻を披露せぬ手はありやすまい?
チョイと準備をしてきやすかィ。
(+62) 2016/09/27(Tue) 06時半頃
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[少ししょんぼりした様子が回復した>>*15のを見れば、 満足げに笑って、ばさりと出した狐の尻尾を振り返した。 尻尾の艶は、丁寧に梳いたおかげで回復していたか]
(+63) 2016/09/27(Tue) 06時半頃
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──東西・東西。
宴も酣では御座りまするが、 既に山へと戻りし獣も多かりければ これにて最後の手妻の披露となりましょう。
さて、今日ご覧にいれまするは連理の紙。 此れなるは狐の芸ではありますが、 あやかしならぬ正真正銘の手妻に御座りまする。
こちら覚えたての術に御座りますれば、 うまくいけば御慰み、はずれれば御笑いぐさ。 御目まだるき所は袖や袂に隠しおき、 良き所は拍手永当永当の御喝采、 隅から隅まで、ずずずいーっと、 乞い願い申し上げ奉りまする。
東西・東西──
(+64) 2016/09/27(Tue) 06時半頃
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[また口上を述べ終えれば、紙を取り出して]
さて、こちらに取りいだしましたるは一枚の白紙。 此れなる白紙をこのように裂いてゆきまして、 バラバラの12片の紙へと変えてしまいます。
[紙を折っては小刀で裂き、裂いた紙を両手に持っては 二つに分かれたことを確認させてゆく]
しかしてこの12片の紙。 あっしの手により念じますれば、 一瞬にして繋がり連理の紙と相成ります。
[裂いた紙を纏めて両の手に持ちしばし念じ、 その腕を広げて見せれば 左右の手の間で見事に御幣状に連なっていた]
(+65) 2016/09/27(Tue) 06時半頃
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[連なった紙を数枚裂いてくしゃくしゃと丸め、 手の中に握りこみ]
さてこちらの連理の紙、 更に姿を変えて豊穣に感謝を捧げます。 まずは祝いの紙の滝。
[ぱっと投げるように観客側へ手を広げれば、 蜘蛛の糸のように細く長い無数の紙の糸が舞う]
(+66) 2016/09/27(Tue) 06時半頃
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更に更に、こうして水に浸しまして、 扇面の風を当てますれば。
[その紙を寄せ集めて千切り、水入りの椀に浸して 濡れた紙を丸めて左手に握りこみ、 右手で懐から取り出して広げた扇で風を送れば]
祝いの紙吹雪に御座います。
[最後はまた花のように、千々になった紙が ふわふわと舞い上がって]
──どうか花の如くに高く舞いて、 風に乗り村の祭まで届きなんせ。
[思い通りに姿を変えた紙を見つめ、満足げに。 また静かに扇を閉じて、頭を下げた]
(+67) 2016/09/27(Tue) 06時半頃
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>志乃 アッハッハ。こりゃァ驚きやした。 少々形は違えど獣の仲間でやんしたか。
[ぽぽんと飛び出た耳尻尾を見て、くつくつと笑い]
この返事を見る頃には、志乃サンにもあっしの正体は知れるところとなっておりやしょうが。 化けて紛れた祭は楽しかったですかィ? あっしは、大変楽しうございやした。
(-25) 2016/09/27(Tue) 06時半頃
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やァやァ、返事の遅うなりまして。 お互いお疲れ様、といったところでやんすね。 狐の手妻、楽しんでもらえたならよござんした。
なんとなんと、女将サンも狐仲間でしたかィ。 それも縁結びの力を持つ狐様だったとは。 稲荷寿司に食いつかぬ狐はおらぬということでやんすかねェ。 尻尾は出さずとも、手は出さずにおれなさそうだ。
[ばさりと尻尾を出して、「こん」と一鳴きすれば くつくつと喉を鳴らして笑った]
(-26) 2016/09/27(Tue) 07時頃
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ふふっ。ありがとうございやす。
[拍手に笑みを浮かべれば、大仰に礼をする]
少しでもお前さんの慰みになりやしたなら、 此度はそれが何よりの儲けでやんすよ。
(+68) 2016/09/27(Tue) 07時頃
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>日向 好きで話しておるのですから気にするこたァありやせん。 これでも、話せる時に話し切れるよう調整はしておるつもりですよ?(ふるえごえ
クックック。日向サンは小気味ようバッサリと言い切ってくれるもんですから、何やらあっしも自信が湧いてきやすね。 えェ。種も仕掛けもありはすれど、知られれば溶けてしまう、狐の如くに儚き術に御座りまする故。 手妻師になりたいのでもなければ、妖術と思って見ておくのが賢明かと思いやすよ。
……えェ。詐欺と芸事の境は曖昧かと存じやすがねェ。 立派と言ってくれる客のおることが、あっしの励み。 ですから、「ありがとう」と礼を言うのでやんす。
くっくっく……稲荷寿司をぽんと出された程度じゃァ、手は出ても尻尾を出すには至りやせんでしたなァ。 しかし、日向サンがもふもふを守ってくださる民と知ったならば話は別でやんす。 ……後で少しだけ、ほんの少しだけなら尻尾も撫でさせて差し上げやしょう。
尻尾を狙われることはあれど、 髪を撫でられるのは稀でやんすねェ。 しかし、……そう悪い気分では、ありやせん。
(-27) 2016/09/27(Tue) 07時頃
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おや、こりゃァたまこサンとこの団子かィ。 お供えたァ嬉しいもんでさァ。
あっしは6を頂きやしょ。
(+69) 2016/09/27(Tue) 07時頃
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華月斎は、吉備団子をもぐもぐ。
2016/09/27(Tue) 07時頃
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慶三郎サンもそっちも、おはようさん。
……夕には紙吹雪が届いたようでやんすねェ。 寂しくなった会場を、少しでも彩れると良いでやんすが。
(+72) 2016/09/27(Tue) 08時頃
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さァどうでやんしょ。 たしかに朝顔サンと夕がもふもふ同士なら、戯れる姿はさぞ微笑ましかろうなァ。
あっしにゃ全部は見えとりやせんね。 人か狐か、大体の見当はつけておりやすが。 夜な夜なもふもふしている人間様なら、何かヒントを掴んでおるやも知れやせんねェ。
(+73) 2016/09/27(Tue) 08時頃
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/* 日向と置壱が邪魔之民、志乃が呪狼、夕が白狼、源蔵と慶三郎が変身狐、おもんが縁結び狐、あっしが気まぐれ狐。ここまでは多分確定。 藤の旦那はもふラーでしょうが、占い師か魔術師か分かりやせん。 亀吉がただの狐か気まぐれ狐で、「人を知っている」ということはたまこはもふラー、直円と朝顔が人か狐か、というところでやんすが…… 恐らく朝顔があっしの同族ではないかなぁ、などと。 何やらくらりとしておる様子、今日がX-dayのように見えやす。 志乃と夕に何事もなけりゃ、明日こちらに来るやも知れやせん。
(-28) 2016/09/27(Tue) 08時頃
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ふっふっふ。大事な商売道具でやんすから、 こればかりは企業秘密でやんすよ。 狐の妖術ではなく、練習して習得した術でありやすが、 それも信じる信じないはお前さん次第。
信じて尚「不思議だ」と言うてくれるのなら、 それはとても嬉しいことでやんすが、ね。
(+74) 2016/09/27(Tue) 08時頃
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ふふっ。ありがとうございやす。
お前さんのような上客に手妻を披露できると嬉しいでやんすねェ。 そうして無邪気に喜んでくれる方が、こちらもやりがいがあるってもんでやんす。 客の笑顔が何よりの儲けたァよく言ったもんでさァ。
(+75) 2016/09/27(Tue) 08時半頃
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/* しっかし、初回悪戯絆に当たっていなければ溶けは一人だったということでやんすかねェ? 呪殺に逆呪殺のオンパレードで瞬殺エピも覚悟しておりやしたが、案外長持ちするモンでやんす。
ま、ひとまず3dまで続いてよござんした。 明日くらいにゃ人外飽和エピもありそうでやんすが、狼が吊られればもうしばらく続きやすかねェ。
(-29) 2016/09/27(Tue) 08時半頃
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