250 【誰歓】おきつねもふもふ村【R15ランダ】
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夕顔はちょろちょろと何か探していたようだが、山の方に見付けたのかねえ
しかしなかなかもふれないねえ そうこうしていると憎まれっ子世に憚りもふもふ様が虫の息なのでは いやいやまだまだもふもふを諦めんよ
(3) 2016/09/27(Tue) 23時頃
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>>3:106 ありがとう
[小刀でくるりくるりと皮を剥き、初めのひとつは日向に差し出し、それから自分へと。 若葉のような色の果肉に、熟れていないのでは無いかと言い掛けて、しかし恐る恐る口にした]
……おや、不思議といけた
(4) 2016/09/27(Tue) 23時頃
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>>3:103朝顔 腹の虫も大切だが、その前に真っ暗闇が心配じゃあないのかい 犬君が逃がしてしまうかねえ。まこともふもふは情け深い 狼が狐を飼うことは無くとも、人は雀を買うからねえ 人は薄情でその癖情熱的で、難しいね
大切にする方法とはなかなかに骨が折れることだ 開け閉めしていれば、宝物を増やして収めることも出来るだろう 世の中減っていく一方なんてそんなにあったかねえ
銅鏡ならばそうそう割れはしないがねえ。代わりに墓に埋められるが 君は儚く繊細な硝子と鍍金で出来た鏡かな 鏡は、歴史書を意味することもあるね 水鏡だとか……鑑として見習うべき秋霜烈日たる規範 差し詰め君に見習うとすれば、何が良いだろうねえ
(13) 2016/09/27(Tue) 23時半頃
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>>10>>11>>12 どうやら日向と朝顔がもふもふし始めるらしい? ほのぼのするねえ
もふもふが三人とか四人とかけち臭いことは言わず 4人にさるなしを5個賭けるねえ、私は
(14) 2016/09/27(Tue) 23時半頃
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>>3:113たまこ君 突進しなかったねえ 何やら後ろ髪を引かれるものが祭りの中にあったかな
(20) 2016/09/28(Wed) 00時頃
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>>3:109志乃君 そうだねえ、おもんなら二つと言わず三つ四つ九つと 裂けた尾を持っていても似合いそうだ 志乃君は……ああ、先程は動揺していて尾のあるかなきかも見逃したな 君ならいくつかな
…しかし、何やら先程から山を恐れるような口振りじゃあないか
[霧中の山、二度と戻っては来れないと語る様子に訝しさを覚え、首を捻った。 しかし山鳩に擬えられれば、頬を掻く。彼女に崩された調子を戻そうとゆっくりと息を吐きどうにか気を落ち着けた]
……おや、おや。君はなかなかに辛辣だねえ 否定はしないがね、いやはや驚いたよ。可愛らしいお嬢さんがあんな風に化けるとはねえ 幾つもの顔を持っているのだね
[己の裏表のない底の浅さを嘆きながら向き直る。撓められた目元口元も知られざる顔。 面に浮かぶを望月にするには聊か手練手管に欠けていれば、敵わないねえと苦笑のみ]
表情の豊かさは人生の豊かさに通じるものがある気がするよ
(21) 2016/09/28(Wed) 00時頃
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>>16日向 おやおや、仲の良いことだ うっかり尻尾を出しても秘密にされてしまいそうだ
どうせけちだとも 五個のさるなし。五人以上いては、私がさるなしを一つしか食べられなくなってしまうからねえ 仕方がない うむ。皮は丈夫で持ち歩きにも耐えうるし、かさ張らない ちょっとした出歩きにはうってつけだねえ
(22) 2016/09/28(Wed) 00時頃
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>>17志乃君 あれが少しだけ、ねえ。まったく末恐ろしいね どんな成長をするのやら
覚えておくと良いさ。眼鏡はここぞというときに光り輝く
さてさて、大人びた君ではない君も見て見たければ しかし常の姿も見てみたい 我儘だねえ。未来は君の手に預けよう
(24) 2016/09/28(Wed) 00時頃
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>>18朝顔 遠くを見るなら鳥目だろうが、暗闇が得意なのは猫目とでも言えば良いかね 色は光だからねえ。君はどんな色が好きなんだい 目で見えぬと味も乏しいとか。見えた方が美味しければ、見えぬのは耐え難いねえ
狼を飼うのはなかなかに危険だが、しかしそれほどにも見えぬ狐への恐怖が大きいということなのだろう
変化は私にとっては概ね好ましいがねえ。退屈とは無縁でいられるだろう それほど飛び出ようとするものならば、早晩箱の内でぶつかり自壊しそうだ しかし開けることが無いのであれば、死んだ猫も知らずにどこまでも幸福にいられるのかもしれないね
遠くか。目が悪い私には、確かに見習いたいところだねえ 祭りの人込みでも見失わなさそうだ 尤も、この人数では捕らぬ狸かもしれんが
(26) 2016/09/28(Wed) 00時半頃
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残念ながら私の鳥目ではもふもふを達成出来なかったから、せめて夢くらいではたまこ[[who]]のもふもふ姿を拝みたいねえ**
(27) 2016/09/28(Wed) 00時半頃
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>>32 ふむ三色団子か………まあ見ておいでこういうのは大の不得意だ
[串を適当に突き刺せば、551の連なる三色団子の出来上がり]
(43) 2016/09/28(Wed) 22時頃
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直円は、[豚饅をもぐもぐ]おっと間違えた
2016/09/28(Wed) 22時頃
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せめて交互に連なれば見栄えも良かっただろうに
[紫芋の皮で色付けられた紫の団子の二連に、馴染みの白い団子。 串を見詰め、その数的特性を睨みつける]
二つ、一つ、とくれば……その次は零 これ以上は食べない方が算術的には美しいか
[団子を頬張りながら、100点と独り言ちた]
(44) 2016/09/28(Wed) 22時頃
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直円は、なんだこの美味さは……美味すぎる……
2016/09/28(Wed) 22時頃
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>>28 朝顔君は、朝顔が好きかい 好きだから、朝顔という名前なのかねえ 風の花は……青天からはらりと舞い散りさっと溶けるあれのことかな 真白の朝顔か。ふむ
盆から零れた水は戻らない そんな郷愁は私も覚えがあるけどねえ 変えられてしまうのは怖いか そんな人は余程自信が無いか、現状が酷く愛おしい幸せ者か 君はどちらだろう ただただひたすらに、染まらず姿を変えずそこに有り続ける 浮世離れして、妖めいているねえ
(45) 2016/09/28(Wed) 22時頃
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>>29志乃君 月と言えば狼が人の姿を捨てる時と聞くが 狐も月光浴がお好みだったかな 人も杯を挙げて名月を迎えるし、兎も跳ねれば、狐もこの村を好んでくれるやもしれん
さぁて、どんな尻尾を出してくれるだろうねえ
[目を輝かせる様子に意識を奪われるが、自分でもなぜ気を取られたか分らぬまま。毛皮を持つものたちについてと忠告を置く声に相槌を返す]
なんだい。心配かね こういうのは大抵心配していた側の方が行ってしまうんだよ しかし誰かが帰ってこないことがそんなにも気に掛かるか… …朝顔君ともそんな話をしていたっけねえ ――あ、いや。立ち聞きではないよ。聞こえてしまったんだ
[言って初めて何やら少女たちの会話を盗み聞いていたような発言だと、慌てて両手と算盤を振り否定にかかる。断じてそんなことはないと。じゃらじゃら鳴る珠が忙しない]
とても不思議な朝顔君に、少しの不思議滲む志乃君に、不思議じゃなさそうで美味しい果実をいつも抱えているのが不思議な日向君に、団子の美味さが不思議なたまこ君に?
(48) 2016/09/28(Wed) 22時頃
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>>46 いやあ、まったくねえ ここ数日でぐっと腕を上げたねえ
>>47日向 はい、こんばんは 元気だね。空元気でなければ良いが 祭りの終わりがひたひたと迫ってきている気配がするねえ
(51) 2016/09/28(Wed) 22時頃
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>>30 化粧とか、化けるというに相応しい技だしねえ……っとこれは失言だったかもしれないな 自分と異なる存在は理解しえぬがゆえに、意表を突かれるのだろうよ それが化かされているような気分になるときが ほら、そんな風に
[甘やかな微笑みが甘い飴の効果だとしても、自然視線を誘われる]
底が知れないかい。そんなに得体の知れない輩と警戒されていたとは、嗚呼悲しや悲し 底しかない平面だから底を見付けられぬだけと思うけどねえ こんなに浅薄な人間もなかなか無いと自負する程度には奥行きがないものだよ 志乃君の奥ゆかしさとは月と鼈 さあて変化の姿のようとは、具体的にはどんなものだい 余裕? 妖艶? 予想外?
(53) 2016/09/28(Wed) 22時頃
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>>34たまこ 成長するか。結構結構。腕さえ磨ければまああとはおまけさ。だから悲観することない 団子は百点満点花丸をあげたい出来栄えだったしねえ それ以上の何の成長を望もうか。いや、無い
魂の無い屍とか、屍ならば当たり前だろうにねえ つまりたまこの成長ぶりは、当たり前じゃない様相だった……?
(54) 2016/09/28(Wed) 22時頃
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……う、禁断症状が
[くらりと揺らぐ視界に重い瞼。よろりよろりと千鳥足]
もふもふはいねがぁあぁお稲荷様は大神様はいねがー**
(57) 2016/09/28(Wed) 22時半頃
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