250 【誰歓】おきつねもふもふ村【R15ランダ】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
>>192たまこ そこはもふもふへの信仰告白を大見え切って言うところだろう
しかし眼鏡が好きかそうかそうか 源蔵も我が眼鏡に一片の悔い無しと意を強くして山奥でもふもふ愛を叫んでいることだろう
言われてみれば団子というのは丸眼鏡に似ている 君のその鈴を張ったような双眸に、まん丸の……そう縁無しが良いね、柔らかさが出る――丸眼鏡を付ければ魅力は5割増しだと朝顔[[who]]も言っていない
(5) 2016/09/26(Mon) 23時頃
|
|
おっとうっかり眼鏡に没頭していたら朝が来た いやはや皆見事に山へと走って行ったねえ
(7) 2016/09/26(Mon) 23時頃
|
|
これは華月斎がもふもふ様だったか……? 手妻を見る前に……くっ しかし取りあえずお狐様かもしれないので[もふもふもふもふもふもふもふもふ]
(-3) 2016/09/26(Mon) 23時頃
|
|
>>2:86志乃 まったくねえ。お大尽とて敷物が精々 それが愛らしく或いは勇猛な身振り素振りを伴う 生きたもふもふとあらば、それはもう夢見心地だろうよ 夢でももふったことがあるかなきかも曖昧模糊としているのだから、つれないことと言ったら無いが もふもふ温かいはずだというのに、獣は吝嗇で冷たい気すらしてくる
[ほんのりとした笑みの捉えどころ無さに、年若い少女の何やら余裕を見て取った気がして、己が年甲斐の無さに苦笑を返した。 山を見詰める横顔にならい、黄葉に紅葉を端々にちらつかせる秋山に向き直る]
――……ああ、まったく 森羅万象は人の思惑では左右出来ない 耳の奥の蝸牛も、といったところかな
[側頭部を算盤の枠の角で小突き、頭骨の奥の蝸牛と呼ばれる器官を示す]
聞こえが良すぎる事は、聞こえが悪い事と同じか。面白い あれやこれや言い募るのは、無言に等しいのかもしれない
(11) 2016/09/26(Mon) 23時半頃
|
|
>>2:194おもん なんだろうね。力も非力も、剛腕も病弱も、得意も苦手も 皆何かしら自らについて語りたいと思うのかもしれないな 病自慢とか旅籠の軒先でもよく聞く おもんが素敵な毛並みの持ち主だと明かしたのも そんな自分について語りたい一環かもしれない
精神的な……脆いのか臆病なのか、何だったんだろうねえ
居心地が良いと言いながら、さては狐と明かしてから散々にもふもふされて逃げ帰ったな まあ、私も夜明け前の一瞬の暁闇に紛れて誰ぞもふもふしたがね 白に黒に金銀、赤毛。本性はどんな姿だったんだろうねえ いや残念残念
(13) 2016/09/26(Mon) 23時半頃
|
|
>>9朝顔 先刻姿が見えなかったが、それを探しに行っていたのかな
[視界の端を掠めた夕陽のような照柿の色彩を追い掛けるように首を巡らす]
手妻師の技は、化かされていたように見事だったそうだから もふもふだったと言われても驚かないがねえ
(16) 2016/09/26(Mon) 23時半頃
|
|
>>19 おや幽鬼のように彷徨っている怖い怖い 早く誰ぞもっふもふぅを顕現させて鎮めてやらねば
なんだか家来になった気がしていたのだよな…… と思っていたら、ああ、桃太郎印の吉備団子が残っていたんだ
[3発言の間直円[[who]]の家来になる吉備団子の封を切り、ひとつ菓子楊枝に突き刺した。 たんわりとした求肥はほのかに光を透かし、食べ物なようなそうでないような不思議な見た目をしている。 まぶされた餅取り粉をぱっぱっと手で払い除け、舌の上に乗せた。 歯を柔く跳ね返そうとしながらも敵わず静かに沈み途切れる餅の甘みがじんわりと広がる]
これを対価に討伐隊に参加するほど 犬雉猿には吉備団子が新鮮で目新しかったのだねえ
[もっちゃりもっちゃり]
(23) 2016/09/27(Tue) 00時頃
|
|
>>20 持ち物を貰うのは、相手の好みの一部を手に入れるようで それはそれで趣深いことだが 誰かのためにわざわざ駆け走り取ってくるのは 文字通り正しくご馳走
気付けばもうすっかりと秋も深いところがあるのだね 柿がたわわに生る秘密の場所か 朝顔君が一人で食べるには多すぎようが鳥には極楽だろう 良いねえ、秘密の場所を知っているというのは何だか素敵だ
怪しげとはまた。なんだい、子供は手妻には目が無いと思っていたが、君の好みとは少し違ったかい? そうでもないような気もするんだが
(26) 2016/09/27(Tue) 00時頃
|
|
[三発言直円の家来になる吉備団子を遠い目でもっちゃり>>23] ……なんというか……お狐様に揶揄われているのかね
直円=眼鏡という世人の固定観念先入観に則れば すなわち直円が直円(=眼鏡)の家来に等しい かれこれ9歳のみぎりから私は疾うに眼鏡の家来でござる
もふもふは心の癒し眼鏡は我が生活の支え 夢希望理想と実利とどちらが欠けても生きては行けぬ 私はもふもふと眼鏡の僕だ
(28) 2016/09/27(Tue) 00時半頃
|
|
>>24志乃 いの一番に狐と明かしたか否やの内に山に帰ったねえ 犬耳とか言っていたのは、案外本物だったのかもしれないね 柴犬の耳は狐耳に似ていることだし
いやはや。お眼鏡に適うも何も暗くて何が何やら 言っただろう猪突猛進だと 無我夢中でもふってみせたがさてはて 温めてくれるような心優しいもふもふがいたら それはそれで手を出しかねるかもしれないね 何分志乃君のような丁寧で優し気な対応を知らぬ 雑で荒い男手だからねえ。結局逃げられてしまいそうだ
[相手無くては回る舌も空回り。しかし口数が過ぎたかと、肩を竦めてお道化て見せた。 祭の会場の人影もまばらに。半数ほどの人影はいつの間にやら消え失せて、代わり赤や黄色の色様々の秋山が一際鮮やかに目に映る。 ざわめきが風に乗って聞こえそうだが、鳶目兎耳を持たぬ身には知れぬ事。しかしそんな兎耳も出番を終えた模様。 秋の色合いをした飴玉を一つ、袂から取り出し差し出した]
疲れた耳にどうぞ 耳の奥に雨は難しそうだが、代わりに飴をやってみれば良い
(30) 2016/09/27(Tue) 00時半頃
|
|
>>29朝顔 さてさて。今なら熟れ柿。届かねばそのうち干し柿 どちらにしても美味いさ 遅かれ早かれ届くだろうよ
秋は飽きと同じ音で和歌には詠まれるが 鶴瓶落としの夕陽も紅葉も見飽きないねえ 秘密は大切かい。秘密にしすぎると大変なことになりかねないが。秘密がないと何やら詰まらなくはあるね
ああ、古風な言葉を使うね。それであやしげか 君がかなしと言ったら、愛しかも悲しかもしれないと気を付けて置かねばならないねえ 何とも律儀で、妙な言い方になるが、端正な心映えだねえ君は
(31) 2016/09/27(Tue) 01時頃
|
直円は、けほん**
2016/09/27(Tue) 01時頃
|
眼鏡、眼鏡、私の眼鏡は良い眼鏡
[でたらめに口遊み、ゆうらりゆらりとそぞろ歩き。 歌に意味など無い。単に眼鏡の家来としての務めだ]
(70) 2016/09/27(Tue) 22時頃
|
|
ああ、これはこれはとても眼鏡な
[団子を前に有り難いことだと拝み倒す。眼鏡の家来にとって眼鏡なとは最上級の形容。 1>>36を取り上げぱくりと食んだ]
>>41もはや脅しめいているな[もちゃもちゃ]
たまこが突進すれば、山に逃げ帰ったもふもふ様も 祭りに戻ってきてくれるかねえ
[眼鏡を手に取らないたまこに意気消沈。もにもに]
この私の失意たるや、もふもふに癒して貰うしか……
[もっちもっち。今日も私は元気です。]
(71) 2016/09/27(Tue) 22時頃
|
|
おや、良い香りだ 良いねえ、秋の味覚。どれ、私も一寸頂こう
[6>>47を温めなおし、夕餉にと。 1.1の魅力を語るしめじと山菜の炊き込みご飯 (1.イタチ2.狸3.仔鹿4.瓜坊) 2.日向[[who]]をもふもふしたくなるなめこ汁 3.2発言、語尾が1(1.ネコ2.犬)になる舞茸の天ぷら 4.3発言こどもに戻るor大人になる筑前煮 5.2発言[[who*]]になつく松茸の土瓶蒸し 6.何かを告白したくなる平茸入りきつねうどん]
>>64 うん、お裾分け? これはこれは有り難く しかしええとどちら様だったかな
[首を捻りながらも抜け目なく右手は2の椀を手に取っていた]
(73) 2016/09/27(Tue) 22時頃
|
直円は、鏡でも置いているのか、疲れ目か……人影が二重に…[ごしごし]
2016/09/27(Tue) 22時頃
|
ああ、これは嬉しい。茸の中ではこれが一番好きなんだ
[まずは平茸だけを口に入れれば、秋めいた香りが温かさとともに広がる。野趣味溢れる滋味に、ほっと一息。 それから鰹の効いた出汁に泳ぐ白を箸で引き上げる。ずぞっと啜る音も憚らず、角の立った手打ち饂飩を啜る。腰のある歯応えも、熱い出汁で慌てて飲み込み、舌から喉元へと滑るようにして落ちていく。焼かれるような熱さに喘ぐも束の間、あっというまに腹の底に収まり、汗が滲む]
ああ、美味いねえ 私が狐なら美味さのあまりひょっこりもふもふを人目に晒していたところだ。好物だという揚げもあることだし しかし私はどこまでももふもふすることに血道をあげる数占い好きなのだよ
[猪口を傾け、陶器の肌を伝い落ちるとろりとした里芋のすり流しをゆっくりと待ち受けるのんびりとした夕餉]
楽しい告白を持ち合わせていなくてすまないねえ やはり秘密は作っておくに限るね
(78) 2016/09/27(Tue) 22時頃
|
|
これはまた色とりどりの水菓子だねえ
[1>>66を袂に収め、食後にゆっくりと食べようと]
>>75置壱 なんだと。七人中三人が眼鏡派だとか、なかなか熱い展開じゃないか。鬼畜がいるのが怖いが
(80) 2016/09/27(Tue) 22時半頃
|
|
ほぅ? 誰かと食べるのが流行りなのか
[ころころと転がるさるなしを袂越しに撫でながら、誰と食べるのが良いかと辺りを見渡す]
日向[[who]]はいるかい。さるなしの毒見に付き合わないかい 未知の味はこの歳になるとなかなかに踏ん切りが付かないんだ
>>79 君は昨日から随分と振れ幅が大きいな まるで丁半勝負のようだ 甘酸っぱい青春なのか、爛れたもふもふ愛なのかはっきりしてほしいぞ、切に
(85) 2016/09/27(Tue) 22時半頃
|
|
>>82志乃 ……ぇ。ん、んんん、そのような気もしてくるねえ 今も化かされているのかな
[薄で擽られ、反射的に首を竦めた。 見慣れたようなしかし見覚えのないような目の前の女に戸惑いも露わに、眉根を下げながら。 ふわふわとした馴染みのない頬の上の感触をそっと片手で抑える。 空を掴むような感触に、我が意を得たりと眼鏡の硝子を輝かせる]
さては、君は狐かな
(89) 2016/09/27(Tue) 22時半頃
|
|
>>86>>87 おい、法螺は大切にしたまえ
[投げ捨てられた法螺を拾い上げ、懐から取り出した袱紗で磨き上げ、浜辺へと置き去りにした]
ほら、海にお帰り
(90) 2016/09/27(Tue) 22時半頃
|
直円は、私は置壱の振れ幅に腹筋が小鹿の如く震えている(面白い)
2016/09/27(Tue) 22時半頃
|
>>32朝顔 火を呑むとかいう手妻師なら、夕陽を呑むのも朝飯前かねえ 朝顔の蔓で柿を吊るして人釣りでもしてみるのも一興 飼うか離すか食べるかさていかに
鍵を飲んでしまえば腹を割って話すしか無さそうだ 大切なものはぞんざいに扱った方が、誰からも狙われず安心 しかし大切ゆえに出来ぬのは、なかなかにヤマアラシめいているねえ 錆びついてもいけないから、開けたり閉めたりするのが良かろうよ
なんだい。思いは湧かぬか、はたまた湧いても出口が無いか つるりとした朝凪の水面はなんでも映すが、容易く波紋が生じるが
(94) 2016/09/27(Tue) 22時半頃
|
|
>>46志乃 もし本物の尾を持っているのに偽の尾まで付けていたのなら こっそり尾裂き狐のような有様だったのかな いやはや強そうだねえ
さてさて。見ればわかるだろう 私の猪突なぞしれたこと。埴猪口な限りだよ おやおや、お祈りをありがとう 五里なぞ見通せなくて良いけれど、この歳になると山歩きも覚束ないだろうと見抜かれたかな 老い木の夢はさておき。君は何か面白いものと出会えたかい
[甘い水に誘われど、酸いも甘いも噛分ける年回りであれば住めば都の彼我を問わぬ興趣。 塩を燃やしたような色合いの山から、飴玉の包みを開く手元へと視線を落とし問い掛ける。 その合間にも軽口はとめどないが]
角を出すまでなら女性には付き物だが 志乃君に角を生やして槍を持たせたら、ご家族から大目玉だ
(95) 2016/09/27(Tue) 22時半頃
|
|
>>88たまこ おお……雨後の筍のようになかなか立派な成長ぶりじゃあないか うん、まるで無魂屍[[role]]のようで良いね
[7割方大真面目な賛辞]
(100) 2016/09/27(Tue) 22時半頃
|
|
>>96朝顔 おやおや、もふもふが虫の息じゃあないか しかしもともと七人も人間はいなかった気もするから、さては増えたかな 人とは雑草のように逞しいねえ
(102) 2016/09/27(Tue) 23時頃
|
|
さぁてさぁて、案外自分の馬鹿さ加減にこそ 自ら化かされているのかもねえ 君だったかい。ちっとも気付かなかった
[瞬きする間に見慣れた姿が立ち現れれば、眩しいものを見た気分で目をしばたたかせた。 苦々し気な様子>>98に己が猪突猛進を恥じて目を逸らす。 そっと潰さない程度に握り締めた薄を持ち直し、ゆらりゆらりと]
しかしねえ、埴猪口に術を解いてしまうとは修業が足りないんじゃあないかい。平常心でいられなければ ……ああ、いや、こういう責任転嫁は悪い癖だ 志乃君の姿に何やらほっとするものもあるが しかし何か、惜しい事をした気分だねえ
(111) 2016/09/27(Tue) 23時頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る