242 【黒幕村】今日がお前のパーティーだ！
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[アランの言葉>>0:@46に胸をなでおろす。]
安心しました。
ではのんびりと楽しませて貰います。
……実験、ですか。
ほむ。
[分かっているのかいないのかそんな言葉を漏らす。
彼がパーティーらしくないことを気にするとも思わず。
一瞬ふっと意識が途切れる。
けれど会場で気付いた時と同じように意識は再び戻り]
えーっとぉ、お疲れさま、って言えばいいです？
[へらりと笑って首を傾げる。]
(0) helmut 2014/07/31(Thu) 22時半頃
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ずさってみたら華麗に終わりました。えへ。
検証お疲れさまですよん。
(-2) helmut 2014/07/31(Thu) 22時半頃
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>>-10
えへへ。足りそうかなーと思いつつも検証気になって。
プロロで墓の青枠みられるという不思議体験出来て楽しかったです。
(-14) helmut 2014/07/31(Thu) 23時頃
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[神は、などとアラン>>@1が言えばきょとと瞬く。
マイペースすぎるがゆえに実験の効果が薄かったのかもしれない。]
パーティー続かないんですか？
まだおいしい料理とかパーティーらしいの堪能してないのにぃ。
[色気より食い気、というのが滲んだ。
顔を背ける理由もわからぬまま、ぶうたれる。
けれど、更なる声>>@3が聞こえて目を輝かせた。]
なぁんだ、料理あるならあるって言って下さいよー。
(7) helmut 2014/07/31(Thu) 23時頃
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[パーティー会場に集められた面々の反応を見ながらも
ふあ、と欠伸するのは一時の眠気の名残。
アランの言葉>>@6にふると首を横に振り]
こちらこそ急かしてすみませんー。
ちゃんと歓迎の準備して下さってたなんて感激です。
[食い気に参ってしまったように見える彼に
愛想よく言い遣るも参っていたのは別の事とは知れず]
えー、と。
ある程度力抜かないとー、疲れちゃいますよー。
[真面目に受け取り過ぎです、とお気楽娘は言うのでした。]
(10) helmut 2014/08/01(Fri) 00時頃
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[運ばれてきたワゴンにのる料理と飲み物。]
わお。
パーティーらしくなってきましたね！
[完成漏らしてどれがいいかな、と迷う風。**]
(11) helmut 2014/08/01(Fri) 00時頃
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[表情から黒幕アラン>>@10の心境は読み取れず。
彼の言葉に、はあ、と是とも非ともとれぬ声を漏らした。]
黒幕さんにとって陰謀がお仕事なら
全力で取り組むも在り方としては頷けますけどぉ。
あ、はい。
それで十分です。
[黒幕というには丁寧すぎる彼に漸く頷きを返す。]
(56) helmut 2014/08/02(Sat) 16時頃
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[ワゴン>>@6の食べ物と飲み物を見比べる。
ううん、と唸りつつ食べ物は番のものを取ってみた。]
このチョイスって黒幕さんの好みなんですかね。
それともこれも陰謀の一環とか。
[独り言ちながら飲み物は番のものを選んだ。]
helmut 2014/08/02(Sat) 16時頃
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アンカ間違った！が、後で訂正すればよかった。番号はそのまま、と。
(-58) helmut 2014/08/02(Sat) 16時頃
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[ワゴン>>@7の食べ物と飲み物を見比べる。
ううん、と唸りつつ8段重ねハンバーガーに挑戦しようと思い手に取る。]
このチョイスって黒幕さんの好みなんですかね。
それともこれも陰謀の一環とか。
[独り言ちながら飲み物はジンジャーエールを選んだ。
ボリュームの問題はあるが我ながら無難なチョイス、とか思っている。]
(57) helmut 2014/08/02(Sat) 16時頃
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[8段重ねハンバーガーはかなりのボリューム。
1段目を食べたあたりでジンジャエールは飲み干してしまった。]
これ、他のものが食べられないパターンですか。
やっぱり陰謀……。
[味は美味しい。
けれど胃にたまる。]
完食もあやういですね。
[むぅ、と唸りつつ、テーブルにある飲み物>>25に手を伸ばす。
見た目だけではどのような味かは判別できずを手にした。]
(58) helmut 2014/08/02(Sat) 16時半頃
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[一口含めばアルコールの気配。
ジュースのような味わいではあるが甘めのカクテルと知れた。]
……あっ！
これおいしい。
[ご機嫌な様子でこくこくと咽喉鳴らして
あっという間にグラスの中身は空になる。]
ちょっといい気持ち、かも。
[ほわん、とした声でモニカの頬はほんのり染まる。**]
(59) helmut 2014/08/02(Sat) 16時半頃
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[フランクの声>>61聞こえれば、いつもよりしまりのない笑み浮かべ]
へへへ。
気をつけまぁす！
[はーい、とグラス持たぬ右手を大きく上にあげて元気よく返事をした。
頬の赤みはますばかり。
ほわん、と心地よさそうなまま
上げた手は頬をさするは熱もつことを自覚すればこそ。**]
(62) helmut 2014/08/02(Sat) 20時半頃
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[フランクの視線>>64にことと首を傾げるが
話しの最中ということもありそれ以上は気にせず。]
陰謀――…、応援すればいいんですかね。
[と向けるは黒幕アラン>>@29に対して]
高層ハンバーガーが好き、なんて
なかなか大食いの方がいるんですね。
美味しく味わってますが、……なかなか減らない。
[二段目を攻略したあたりで食事は十分過ぎる量となる。]
酒は、というより甘いものが別腹です。
[えへん、と胸はり答える。]
(121) helmut 2014/08/03(Sun) 05時頃
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[聞こえ始める音楽>>@31の声はどこか聞き覚えあり、
不思議そうにそれに耳を傾ける。
そうして場に聞こえるケイトの声に嗚呼となるのは言わずもがな。
減らぬハンバーガーに苦戦する中、
櫻子からスプーンを差し出され>>89
きょとんと瞬いてそれをぱくりと頬張る。
苺ミルク>>66となるそれは甘く冷たく口に心地よい。]
ふふ。ありがとーございます。
[わけてくれた櫻子に礼の言葉を向けた。]
(122) helmut 2014/08/03(Sun) 05時頃
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[帰りのヘリとアラン>>@43が言えばパーティーの終わりも近いのだと知れて]
パーティーのお土産はないんですか？
[と黒幕に歩み寄り小首を傾げる。]
これが夢でない証に記念になる何かが欲しいかな、なんて。
――…ないならないでいいんですが。
[名残惜しむような言葉を口にし、そうしてくるりと踵を返す。
ひとりひとりに用意されるヘリはモニカには豪華すぎるものに思えるけれど
此処が何処かもわからない故に厚意にあまえることにする。
ヘリに乗れば酔いがまわり限界となったか気が緩んだか
意識を失い、再び目覚める頃には日常がまた始まる。
夢か現か知れるのはその場から持ち帰る何かの存在あるか否か**]
(123) helmut 2014/08/03(Sun) 05時頃
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(>>2:-59 読書家 ケイト)
(>>2:-60 安全保障局 アラン)
職業、声優になる流れ（違）
(>>2:-91 看板娘 櫻子)
肩書き通りにしようかなーとぼんやり思ってましたが
出なかったので不明ですね。へへ。
と、お疲れさまでしたー！**
(-93) helmut 2014/08/03(Sun) 05時頃
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