人狼議事


242 【黒幕村】今日がお前のパーティーだ!

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【独】 看板娘 櫻子

/*
終わってる!w
お疲れ様でしたー!

……弟子だったのに、弟子入りできなかったw

(-31) doubt 2014/08/01(Fri) 00時頃

【人】 看板娘 櫻子

[アランの言葉>>0:@40に。]

 いえ、似合う眼鏡も、眼鏡職人も結構です。

[まがおできっぱりとお断りして。]

 ……やっぱり眼鏡フェチなんじゃない。

[ぽそりと、付け加えるのも忘れず。]

(14) doubt 2014/08/01(Fri) 03時頃

【人】 看板娘 櫻子

[そうして、フランク>>82とロビン>>90にもケイトやトリへと同じ様に挨拶を返して。]

 フランクさんは、カメラマンさんですか。
 どんなお写真を、撮られるのです?

[新聞記事に使う様な写真だとか、風景や人物などの芸術的なものの方だとか。
詳しく聞いてもいいものかは迷ったので、少し躊躇いがちに。
そうして、ロビンへは]

 六條さんは、大学生。
 そこは、共通点ですね。
 海外留学ですか。 凄いなー。

[などと、言って。]

(15) doubt 2014/08/01(Fri) 03時頃

【人】 看板娘 櫻子

[トリからムリ、ときっぱり言われれば>>80、しょぼーんとするけれど。
呪い云々の話から、ケイトの視線>>87を受ければ。]

 へっ!? まさか、まさかとは思いますが、私?
 私、美女じゃないし、呪いなんて解けませんよ?
 私なんて、煩いだけで。

[自覚はあるらしい]

 美女というなら、桂都さんでしょ。

[などと、返しつつも。]

 でも、まぁ、フィリップさんが、解けるかもしれないと思うなら。
 私で良いなら……構いませんけど。

[などと言って、トリさんをじぃ。]

(16) doubt 2014/08/01(Fri) 03時半頃

【人】 看板娘 櫻子

[そうして、新たなメンバー>>92には、挨拶できないまま。
遂に実験の時>>@46>>@47を迎える事となれば。]

 ぅわ。 きたっ。

[ぽちり>>@48]

 めっ ちゃ 不 愉 か……。

[不愉快、と最後までは言えずに、強制的に夢の中。
強制的に拉致され、眠らされ、起こされ、何て理不尽なの。]

(17) doubt 2014/08/01(Fri) 03時半頃

【人】 看板娘 櫻子

[それから、すぐに短い眠りから目覚めれば。
バツ悪そうというか、しょんもりしてそうな黒幕>>@1が目に入って。
何だか、いつもの悪態はつきづらく。]

 ちょ、ちょっと。
 ハハハとか、いつもみたいに笑い飛ばしておけばいいのよ!

[背中を、ばしばしと叩いてみる。
思わず、彼女なりに励ましてしまったらしい。]

[フランク>>4>>9の言葉を耳にすれば。]

 優しいのね。

[くすくすと笑いつつ。
黒幕が、ロビンに手下に誘われたりしている、そのやりとりなども横目に見て。]

(18) doubt 2014/08/01(Fri) 03時半頃

【人】 看板娘 櫻子

 あ。 もう、終わりなのね。

[実験は失敗で、もう解放されるのだと聞けば>>@3
あれだけ騒ぎ立てたというのに、ちょっぴり拍子抜けしつつ。
料理を運ぶワゴンの音が聞こえてくれば>>@6、そちらに視線を移して。]

 お祭りでも、色々食べたいから。
 それじゃ、少しだ けーーー?

 って! 多!
 っていうか、情緒どこ行ったの?
 それに、いちごには練乳でしょ。

[情緒のないどんぶり入りカキ氷を見て、ツッコミを入れたり、ちゃっかり練乳などと注文を付けてみたりしつつ。
内心、さっき言った事覚えてくれてたんだ、なんて絶対に思ったりなんかしていないのだからね!]

[料理も飲み物も、訝しげに見つめながら、おもいきって料理のと飲み物の>>@7を手に取った。]

(19) doubt 2014/08/01(Fri) 04時頃

【人】 看板娘 櫻子

 まずい……もう一杯……。
 ……は、要らない。

[お寿司は美味しかったが、その余韻を綺麗に打ち消してくれた、素敵な緑の汁。
グラスを持つ手と声は、震えている。]

 ちょっと!! なんでこれも撤去しないの!

[青汁を、びしりと指差し。]

 こーゆートラップを仕掛けるのと。
 突然拉致るのを止めて、事前に連絡するなら。
 ……命の別状は、とりあえず無かったし。

[一応、言葉に、嘘も無かったし。]

 私も、また、次の実験とやらに付き合ってあげてもいーから!
 
[青汁も片付けてと促すつもりが、うっかり、色々と口を滑らせつつ。
それでは、悪徳な黒幕のアイデンティティーに関わるとかは、知らない。**]

(20) doubt 2014/08/01(Fri) 04時頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
盛大に、アンカミスってました。
>>15>>0:82>>0:92
>>16>>0:80>>0:87
>>17は、>>0:@46>>0:@47>>0:@48

そして、安定の深夜陣営&連投、失礼しました。
即エピに噴きつつ、休日前に終わったので、直接お話できずに残念&申し訳なかったですけれど。
楽しかったですw**

(-33) doubt 2014/08/01(Fri) 04時頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
まだ戻れないのですけど、先にこれだけ。

延長は、どちらでも大丈夫ですー!

(-50) doubt 2014/08/01(Fri) 23時半頃

【人】 看板娘 櫻子

[フランク>>24に。]

 風景の写真かぁ……。
 見てみたいな。

[でも、風景は趣味で、仕事は雑誌関係の人物だそうだから。
写真集なんかは出ていないのかなぁ、と、内心。]

 だって、暇つぶしって言ったって。
 こんな理不尽な目に合っているのに、
 励ましてあげたり、次も付き合ってあげるなんて。
 優しいなって、思ったのよ。

[その時に零した笑みもね、優しく見えたのよ、と、くすりと笑って。
続く言葉には、ぱちぱち瞬いて。]

 私も、数に加えてもらっても良いのかな。
 素直に、ありがたく受け取っておこうかな?

[少しだけ赤い頬で、そんな風に言ってみて、くすくすと笑って。]

(50) doubt 2014/08/02(Sat) 03時半頃

【人】 看板娘 櫻子

[ケイト>>23に。]

 美女ですよ?

[きょとりとしつつも、きぱっと言い切り。]

 でも、そっか。
 そう、軽々とは、できませんよね。
 大切なものですもの。

[神妙にうんうんと頷いているが、ケイトが拒否した理由は、
盛大に見当外れかもしれない。
しかも、そんな事を言いつつも、自分はすでにOKしてしまっているわけだけども。]

(51) doubt 2014/08/02(Sat) 03時半頃

【人】 看板娘 櫻子


[頑張っちゃってる風に感じたアランの高笑い>>@12には、妙に哀愁のような寂しげなものも感じつつ。]

 食事は見た目……器も大事よ。
 でも、最上級の氷かぁ。 良いなぁ。

[とても興味深げに見つめたけれど、手に取ったのはお寿司なのでした。
だって、ほら、お腹空いていたから?]

[再び見事にトラップに引っかかった自分を真顔で見遣るのを見れば、内心喜んでいるのでなどと思って悔しくて。
てしっとしようと、おでこに手を伸ばし。]

 生憎、リアクション芸人じゃないのだもの。
 とうがらしジュースだけじゃなくて。
 トラップ仕掛けるのを止めてって!

 ……って、意向、汲まなくもないんだ。

[きょとり。 悪徳な、黒幕なのはずに。]

(52) doubt 2014/08/02(Sat) 04時頃

【人】 看板娘 櫻子

[うんうん頷くロビン>>27には、こちらも目を閉じて、こくこく頷いて。]

 ……えっと。 乾杯ー。

[ロビンのココアと、緑色の汁の入ったグラスをこつりとして、にこり。
彼が一緒に居たい友人ではなく、知り合ったばかりの、連れ去られた者同志という関係だけれども。
淋しいと呟いた彼が、少しでも楽しい気持ちになれたら良いなーなんて、思うのでした。]

[それから、お酒も用意されていた>>@15>>24事に気付けば。]

 私も、頂いちゃおうかな。

[それが、間接的にロビン>>28への返事にもなっただろうか。
ドリンクのトラップに全敗で引っかかっているのに、懲りずに>>25を手に取った。]

(53) doubt 2014/08/02(Sat) 04時頃

【人】 看板娘 櫻子

 ん……ちょっと強い、かなっ?

[飲める年齢ではあるけれど、普段はあまり飲まないので、甘いカクテル以外はどれも強く感じるのでした。
焼酎の水割りにちびちび口を付けつつ、アラン>>@16の「止める」発言に。]

 ぜ、善良? な黒幕だなぁ……。

[拉致するかと思えば、法律を遵守していらっしゃる様子に、ぽつりと漏らしつつ。]

 白いけど、黒っ!

[ケイト>>31の黒い黒幕よりも黒い発言を耳にすれば、ぱちぱちと瞬いて。]

(54) doubt 2014/08/02(Sat) 04時半頃

【人】 看板娘 櫻子

 う゛っ! けほっ。 こほっ。

[アランがリアルに火を噴く>>@22のを見れば、盛大に焼酎を噴き出しそうになってしまって、慌てて我慢したら、咽た。
喉がズキズキヒリヒリと痛くて苦しくて、目尻に涙がたまっている。]

[ケイトの年齢当ては、声にならず、参加できなかったけれど。
アランとフランクがからかわれている?のを見れば、微笑ましく、目尻に涙をためたまま、くすりと笑って聞いていた。**]

(55) doubt 2014/08/02(Sat) 04時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
>>-34が見えたので、急いでお返事したのだけれど。
すでに延長されていて、恥ずかしかったよね……(*ノノ)
延長、ありがとうございました!**

(-57) doubt 2014/08/02(Sat) 04時半頃

【人】 看板娘 櫻子

 残念だな……。

 でも、それなら、いつか本が出るの楽しみにしてますね。
 フランクさんの名前、覚えてますから。

[その時はきっと見つける、と、冗談めかして笑って>>60
からかわれれば、赤い頬のまま、少し頬を膨らませて。]

[カクテルを口にするモニカ>>59を見れば。]

 成人してらっしゃった様です……。

[などと、ぽつり呟きつつ。]

 大丈夫ですか?

[モニカの赤い頬に、冷たい手でひたりと触れてみようと、手を伸ばす。]

(63) doubt 2014/08/02(Sat) 21時頃

【人】 看板娘 櫻子

 えっ。 ほ、ほんとに!?
 そんな……悪いです……。

[などと口では言いながら、口元は嬉しそうに、にまにましてしまう。
紙とペンを取り出して、連絡先をさらさらと。
この娘、こ煩い上に、ちゃっかりしている。]

 ありがとーございます。

[両手で紙を持ち、丁重に差し出して。
ちゃっかり甘えてしまう自分に、照れ笑い。
その時までに、お礼、何か考えておこう。
何が、いいかな。]

(65) doubt 2014/08/02(Sat) 21時頃

【人】 看板娘 櫻子

[それから、黒幕の言葉>>@13通りに練乳が手配されてくれば。
苺ミルクになった、どんぶり入りかき氷を手にとり。]

 ん、んー……! おいしー。
 氷がふわっふわで、ツーンともキーンともならない。
 おいしー。

[にこにこーと、嬉しそうに笑んで。ぱくぱくぱく。
しかし、こんな量を食べてお腹が冷えたら、黒幕の陰謀だとか言い出すのだろう。きっと。]

(66) doubt 2014/08/02(Sat) 21時半頃

【人】 看板娘 櫻子

[かき氷を食べつつ。]

 ……そういえば、レコードは??

[パーティーがもうすぐお開きなら、不要かもしれないけども。
黒幕の選曲は、興味があったので。]

(67) doubt 2014/08/02(Sat) 21時半頃

【人】 看板娘 櫻子

[こんなだから簡単に拉致されるのだとか、ツッコんではいけない。]

 いいんですか?
 ありがとうございますっ。

[同様に差し出された紙を、嬉しそうに受け取って。]

 ダメです! 先に見ちゃうなんて、勿体無い。
 楽しみに、とっておくんです。

[などと力強く言いつつ、笑んでみるものの。]

(69) doubt 2014/08/02(Sat) 22時半頃

【人】 看板娘 櫻子


 あ、でも、本が出る前に。
 先に見られるなんて、贅沢な……。

[速攻で心が揺らいだりもして、迷いつつ。]

 写真を撮りに行かれた時の事とか。
 お聞きできたら、嬉しいな。

[などと、言ってみる。
そうしたら、余計に見たくなってしまいそうだけれど、ね。]

(70) doubt 2014/08/02(Sat) 22時半頃

【人】 看板娘 櫻子

 あ、じゃあ、今度は苺の果肉入り……とか。
 リクエストしても?

[実験は失敗で、あまり付き合ってあげられなかったのだけれど。
黒幕に、少々?我侭を言ってみる。
氷が凄く美味しいから、果肉入りならもっと美味しくならないかなぁ、なんて思ってしまったのだもの。]

[こうして、まんまと引っかかるわけです。]

(72) doubt 2014/08/02(Sat) 22時半頃

【人】 看板娘 櫻子

[それから間もなくして、リクエスト通りにレコードが運ばれてくれば>>@31]

 けふっ! こほっ!

[ケイトによく似た声で歌われる、おしゃれなジャズに、氷を喉につまらせかけて、咽た。]

 け、桂都さんって、ジャズシンガーさんだったんですか!?

[だから、身分を明かしずらかったのか、と内心。]

(74) doubt 2014/08/02(Sat) 22時半頃

【人】 看板娘 櫻子

 ふふ。 期待はね、裏切られませんよ。
 
[不思議な事を言って、ふふりと笑って。>>71]

 普段の、何気ない日常の景色だとしても。
 同じものを見ていたとしても、人によって感じ方は違う。
 フランクさんが、何を見ているのか、
 何をどう感じるのか、何を人に見せたいと思うのか。
 フランクさんが見ている景色をね、
 私は、見てみたいなって思ったんですよ。多分。

 普段私が見られない様な素敵な景色や、綺麗な景色なら。
 それも勿論嬉しいし、楽しみですけど。ね。

 なんて。 素人が、生意気な事言ってすみません。

[同じ様に、話もきっと退屈しないのだと、笑って。]

(76) doubt 2014/08/02(Sat) 23時頃

【人】 看板娘 櫻子

[フランクとは対象的に、桂都に似た歌声のトラップに盛大に勘違いしつつ。]

 だ、大丈夫。 大丈夫です。

[涙目になりながら、トラップが未だ潜んでいるドリンクに手は出さず、焼酎の水割りをちびちびのんで落ち着かせて。]

(77) doubt 2014/08/02(Sat) 23時頃

【人】 看板娘 櫻子

 ほ、ほんとに?

[高級ブランド苺>>@22と聞けば、目を丸くして。
一瞬、何か企んでいるのでは、と身構えるものの。]

 わーー。 器も綺麗ー。
 美味しそう。

[どんぶりサイズが直っていない事は若干気になったが、ぱくり。]

 ぅわっ。 おいしい……。
 凄く美味しい……。

[笑顔で、ぱくぱく。
けれども、ちゃっかり聞こえた黒幕の独り言?に、びくりとして、手を止め。]

 このかき氷に、何か、トラップが……?

[スプーンを持つ手をわなわなと震えさせつつ、かき氷をじぃっ。]

(78) doubt 2014/08/02(Sat) 23時頃

【人】 看板娘 櫻子

[フランク>>81に、にこりと笑み返して、頷くけども。]

 わ、私ですか?
 自分で言うのもなんですが、良い被写体ではないのでー……。

[などと、照れ笑いをして。]

 お祭りに行ったら、浴衣美人が沢山居ますよ!
 大きい、お祭りですからねー。

[今日は、遠方からも沢山人が集まる様な、大きなお祭りがあったのです。
冗談めかして言って、笑うのでした。]

(83) doubt 2014/08/02(Sat) 23時半頃

【人】 看板娘 櫻子

[ケイトの学生>>79という自己申告に、頷いて。
重なる声>>82に、耳を澄まし。]

 あぁ、やっぱり、凄く似てますね。
 ……桂都さんは、声で選ばれたのです?

[好きな曲>>@33と言っているから、ケイトに関しては、似ている声だから拉致したのかと。
黒幕の方を見てみる。]

(84) doubt 2014/08/02(Sat) 23時半頃

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