213 【突発RP村】中華ファンタジーバトル村
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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ちゃんとご注文通り、さまざまな人たちをお呼びしましたよ。 いたるところから…そう、地平の果てや、宇宙の彼方からも。
中には、主様を消してくださるような方もいらっしゃるかもしれません。
(0) 2013/04/12(Fri) 21時半頃
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鳩はどうだろ。
(@0) 2013/04/12(Fri) 22時頃
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鳩からは入村できた。 この発言はIEから携帯モードでしてみてる。
(@1) 2013/04/12(Fri) 22時頃
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へえ……。 祭りって聞いたが、本当かい。
(@2) 2013/04/12(Fri) 22時半頃
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/*
村建てです。
自分、火狐使いでしたが、火狐による発言ができなくなっていたようです。(IEでは読み込まず)ロビーに報告し、直していただけました。
失礼いたしました。
(#0) 2013/04/12(Fri) 23時半頃
石工 ボリスがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(石工 ボリスは村を出ました)
ここは仙人や道士の住む混論(コンロン)山。ここに住む仙人たちは、数百年に一度、自分たちの持っている武器――宝貝で戦いたくて仕方なくなる欲求が抑えきれなくなるのです。今年はちょうど、その数百年に一度が訪れていました。そこで、仙人の一人である羽流久(パルク)が言いました。
「ちょっと皆でバトル祭りをしてみませんかね」
血の気の多い者は、意気揚々と乗ることにしました。
普段はぶらぶらしている者、人界にいる者なんかも集まってきます。見慣れない者もいるでしょう。しかし、ライバルである禁郷(キンゴウ)島の仙道もこっそり紛れ込んでいるようで…?
(#1) 2013/04/12(Fri) 23時半頃
突発RP村です。なんちゃって中華な世界で、すごい武器でバトルしようぜ!って村です。飛び入りさんをお待ちしています。
村側:混論(コンロン)の仙道です。元は大体人間です。基本的に宝貝バトルしようぜ!モードです。バトルに疲れたら白ログでも休憩してもいいのよ。
狼側:禁郷(キンゴウ)の仙道です。元の姿は自然物や動物である妖怪仙人が多いです。人に化けてコンロンに忍び込み、この機に乗じてコンロンの戦力を削ごうとしているようです。単にこの祭りに混じりたいだけの人もいるかも?
見物人:今回はバトル欲求が湧かなかった仙道たちです。
(#2) 2013/04/12(Fri) 23時半頃
●世界観
なんちゃって中華です。藤崎竜の封神演義みたいな世界がモチーフです。現代っぽい物が出てきても、それはそれであり、みたいなゆるい世界です。なお、人界に迷惑をかけてはいけないので、バトルするのは芳来(ホウライ)山という仙界にある大きな山です。色んなフィールドがあるようです。どんな場所かは言ったもん勝ち。人は住んでいません。
●人名について
一応、名前は漢字にしてください。
例)パルック→羽流久・葉瑠など こんな程度で大丈夫です。
●襲撃・処刑:バトルに負けて戦闘不能になったり、命を落としたりしちゃいます。戦闘欲求が満たされた為に戦線離脱するのもありです。
(#3) 2013/04/12(Fri) 23時半頃
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何じゃ、宴かと思うて来てみれば、「ばとる」じゃと? みな血の気の多いことじゃ。
まあよいわ、仙道同士が技を交えるも一興。儂は高見の見物とさせてもらうぞ。 酒は無いのか、酒は。
(@3) 2013/04/12(Fri) 23時半頃
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●墓下:魂をとどめておく封神台です。魂状態でも普通に姿は見えるし会話もできますが、生者に触れる事は不可能です。生身でも行くことは出来るので、死亡した人は勿論、戦闘不能になった人もここで治療を受けたり、観戦モニターで地上のバトルを見物したり出来ます。なお、死した仙人は封神台に封じこめられた後、長い年月をかけて蘇ります。(封神台から出るのも可能ですが、魂は非常に弱いので、大抵消滅します。)
●役職について
解釈はご本人におまかせ。
●暴力・グロアイコンがついていますが
念の為です。率先してグロやろうね!という意味ではありません。
(#4) 2013/04/12(Fri) 23時半頃
●用語説明
仙道…仙人と道士。弟子をとっているのを仙人、まだ未熟か、何らかの理由で弟子を敢えてとらない者を総じて道士と呼びます。不老不死です。見た目と年齢が一致するとは限りません。
宝貝(パオペエ)…仙人が扱う道具であり、武器です。持ち主の精気を吸うので、一般人は持つことすら出来ません。なお、【一度に扱える宝貝は一つだけ】とさせて頂きます。色んな種類の宝貝を交代で使う分には構いません。ちなみに、強力な宝貝ほど精気を吸い取る力も強力です。
以上です。ごたごたしてすみません。
ご参加お待ちしております。
来ていただいた方はありがとうございます!
(#5) 2013/04/12(Fri) 23時半頃
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そうさねぇ。 今回はあんまり血が騒がねぇで、混ざれねぇのが残念だが……。 ま、いくさの見物だけでも楽しまにゃ、なぁ!
……と、酒ならあるある。 丁度良かったやい。人界から中々良い酒を貰ってきたところでね。おひとつどうかい?
[>>@3透明な酒で満たした盃をひとつ、手渡した**]
(@4) 2013/04/12(Fri) 23時半頃
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バトル祭り…ねェ…
[羽流久の言葉に、男は肯定とも否定ともつかない言葉を漏らした。 瞳は眠たげに半分閉じられていたが、無精髭の生えた口元には愉しげな笑みが浮かんでいる。]
ま、俺は面白くなりそうなら勝手に混ざるぜ?
[――そうして、ゴロリと寝転ぶと、あくびをひとつ。]
(1) 2013/04/13(Sat) 00時頃
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おや、気が利くではないか。
[受け取った盃を口へ運び]
……ふむ。たしかに、なかなかの味わいじゃの。 なれば、此度は見物仲間というところか。 血気盛んな連中がさぞかし暴れもしようが、こちらはゆるりと参ろうかの。
[白い喉が、こくり**]
(@5) 2013/04/13(Sat) 00時頃
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ほう、闘業の宴が始まるのかや。
ふふふ、我はまだそこまで衝動はないので、 この巫蠱の仙術を学びし我は裏方にまわろうかの。
(@6) 2013/04/13(Sat) 00時頃
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[集められた仙道の中、まだ若い外見の道士。 もっとも、仙道の年齢は意味がないが。]
ん……血が滾る、と思ったら、 そういう時期……?
[桃を食いながら話を聞いていた。]
(2) 2013/04/13(Sat) 00時頃
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―平地にて―
ふ、っ…っ…、
[拳を突き出し、足を振り上げ、独り鍛錬を積んでいる]
っ、はぁ!!
[舞い落ちてきた木の葉に気付き、高く飛び上がると、つま先を振り上げて一閃! 木の葉はまっぷたつに裂け、はらりと落ちた]
…ふう。
[地面に降り立ち、顎を伝う汗を拭った]
(3) 2013/04/13(Sat) 00時頃
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ケガは、痛くて、嫌……だけど……
[頬に出来た大きな傷を撫でているのは、緋夕(ヒユウ)という名の道士。]
戦いは、今は全然嫌いじゃない……
[体に巻き付けられた白い布が、ざわめくように波打った。]
(4) 2013/04/13(Sat) 00時頃
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[傍らに置いてあった紙袋を拾い上げると、中から肉まんを取り出す]
………美味い。 やはり肉まんは、人界の物に限る。
[次々と頬張り、個の肉まんを平らげた]
(5) 2013/04/13(Sat) 00時頃
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>>@4 >>@5
おや、黍炉と雪客。 いいものを飲んでるではないか。 我も混ぜておくれ 摘みになるものを用意するゆえ
[いそいそと、懐の中から取り出したのは、
1・桃 2・枇杷 3・柘榴 4・梨 5・葡萄 6・仙道で作り出した新種の果物]
(@7) 2013/04/13(Sat) 00時半頃
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